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霊雲派祖大寂常照禅師五〇〇年遠諱記念 主催 妙心寺山内霊雲院

ツトムヤマシタ供音式 「音禅」  ON ZEN 京都市・大本山妙心寺 法堂 (はっとう)

第1部 記念講演 「常照禅師のこと」 講師 龍安寺住職 田代玄英

第2部 供音式  導師 霊雲院住職 則竹秀南  演奏 ツトムヤマシタ

       

    

 

      

6月4日 サンポートホール高松 ツトムヤマシタ  サヌカイトコンサート

「幽玄の空海風土」

共演 観世榮夫 赤尾三千子 レナード衛藤

    

地球の記憶持つ楽器  世界が共有できる響き  四国新聞 6月14日記事より


 世界的な打楽器演奏者で作曲家のツトム・ヤマシタのサヌカイトコンサートがこのほど、サンポートホール高松で催され、澄み切った音が、満場の聴衆を魅了した。坂出市の金山から産出されるサヌカイトからは、硠やjなど多彩な楽器が生まれている。「打楽器のイメージを変えた人」(タイム誌)と評されるヤマシタに、サヌカイト楽器の存在感や海外での反響を聞いた。(写真部長・池本正文)
 

   


サヌカイト音楽創始者 ツトム・ヤマシタに聞く

 サヌカイト楽器は、決められた平均律という西洋音楽の概念では語れない荘巌な楽器だ。絶対性の中に絶対を求める西洋音楽に対し、相対性の中に絶対を見つける楽器がサヌカイトだ。現代に生まれた新しい精神性を持った音楽芸術といった方が分かりやすいだろう。
 サヌカイト楽器の創始者の前田仁さんと出合って20年。二人三脚でインターナショナルな楽器になるよう努力をしている。来年、仏とアイスランドで演奏会を計画している。パリのシャトレー劇場は、クラシック音楽しかやらないという歴史を誇る劇場だ。 (注 今年7月2,3日ジャズフェスティバルを開催しました)そんな超一流の劇場で、新しいテクノロジーを取り入れたサヌカイト楽器を演奏する。クラシックしかやったことのない劇場側にとっては大変な冒険だろう。彼らは、サヌカイトを西洋音楽を超えた「聖なる音」、人類として肯定できるものを提唱できる楽器 ― と期待している。
 楽器というものは、物理的理論を見事に凝縮しながら、その凝縮概念をもっと広げていくものだ。バイオリンのあのカーブが100年を越える年月で生まれ、ピアノは1000年もかかっている。サヌカイト楽器はわずか20年でここまできている。楽器は、自然の摂理、道理、哲学を併せ持たないと生き残れない。サヌカイトはこの要素がすべてである。西洋の楽器を越えた「聖なる楽器」になるだろう。1350万年前に生まれたサヌカイトは、地球の記憶を持った音を響かせる。石には人類のDNAがあり、人間と共通点がある。こういう考え方がこれからますます大切になる。サヌカイトのコンセプトは、世界の人が共有できる音。「聖なる音」は普遍だ。

 

 

      

  • 2004年4月29日 創生「幽玄の観樂」

出演 ツトム・ヤマシタ 観世榮夫 赤尾三千子 中山玄晋

   

   

 

 

 

      

  • 2003年 9月20,21日 二条城築城400年記念コンサート

  

  

 

 

     

  • 「遍路の旅 Vol.2  空と海の伝説」

2003年3月30日 香川県民グランドホール  主催 遍路の旅実行委員会

 

     

       

    

 

出演

ツトムヤマシタ(サヌカイト&打楽器) ラガ(Vo アイスランド)

横澤和也(石笛)  赤尾三千子(横笛)   レナード衛藤(和太鼓)

 

「遍路文化をすべての人々に」

                              遍路の旅実行委員会

 腰丈の白衣、手には金剛杖、地下足袋に脚絆で、そして背中には「南無大師遍照金剛」の文字。四国四県にはこんな姿の巡礼者が見受けられます。弘法大師空海が若き日に修行したと伝えられる道をたどる人々です。「四国遍路」は1,000年以上の歴史を有し、八十八ヶ所の札所と、それを結ぶ約1400km の「遍路みち」からなります。この路を、今なお数十万人の巡礼者が巡っています。そしてその数は年々増えているのです。四国における観光地の入り込み状況は、ほとんどが毎年1割の減少を続けていると言われています。その中で「四国遍路」に関連する施設へは除々に増加しています。観光スタイルの変化、自分さがしや心の癒しを求めた旅の増加が要因ではないかと考えられ、今後も高齢化社会へ進行と共に確実に増加していくと考えられます。

 四国遍路は、役行者ら古代の山岳修行者の修行地までさかのぼると言われています。 平安時代後期に成立した「今昔物語」に「四国の辺地(へち)」で登場し、遍路の路として成立していたことがうかがえます。やがて、空海の修行・成道の聖地と考えられ、「お大師さんと同行二人」の旅と言われるようになりました。「めぐる」四国遍路はより修行性の強い遍路だったといえます。 四国霊場八十八ケ所を巡礼する信仰は、遠く室町時代にまでさかのぼり、今日にいたるまで営々と受け継がれ、まさに日本人の文化であると言えます。

 また四国に住む(住んできた)我々にとっては「お遍路さん」に対する「お接待」の心は、昔懐かしいお遍路さんの巡礼の姿、チリンチリンと鳴る鈴の音と共に、今も体内に流れている四国人の優しさの象徴であり誇りとするべきものであると考えます。遍路巡礼者は約1400kmを歩く際に、様々なお接待を受け、一人で歩いていないことに気づく。歩き遍路とお接待文化の脈々と受け継がれた歴史の重み、「遍路文化の真髄はお接待にある」とも言えます。新しい時代を迎え、様々な巡礼スタイルで四国遍路をめざす人々が増え、新しいお接待のスタイルがその上に積み重ねられる必要があると考えます。

 同時多発テロ以来、世の中の現実を見るにつけ何かにすがりたくなる人々の心、そして遍路道を巡る時間の中に見つけられる厳しさと優しさ。人々を四国へと導く力を感じつつ、遍路の路の意義を見直し、大切な資産として検証・整備することが必要です。

 遍路文化を四国の誇りとして、いろいろな活動を通じ広くアピールすることによりユネスコ世界遺産への登録を一つの目標にしたいと考えます。今回の公演は瀬戸内寂聴さんのお話しとツトムヤマシタさんの奏でるサヌカイトの音色を沢山の方に体験していただき遍路文化の癒しの優しさを感じていただけたらと思います。

                                                         

 

      

  • NPO法人設立記念 Family Concert 「歓び響けサヌカイト」 by 藤井むつ子&藤井里佳

2003年1月11日 高松テルサ 主催 ファミリーコンサートを考える会

    

 

 

      

  • 2003年5月19日〜25日 数寄屋橋ソニービル サヌカイト展示

「古代の音色 サヌカイト風鈴&楽器展」

   

   

サヌカイト風鈴・石琴や写真など

 

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