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2005年11月16日

サンポートホール高松のコントロールブース付き練習室でサヌカイトと弦楽器・フルートなどの競演によるレコーディング  演奏は「瀬戸フィルハーモニー交響楽団」のみなさん 年内にもう一度場所を変えてレコーディングして来年 4月にはリリース予定 親しみやすい曲ばかりです  今回録音したのは

瀬戸の花嫁 こんぴらふねふね アメイジング・グレース グリーン・スリーブス 浜辺の唄 ふるさと いい日旅立ち   川の流れのように 主よ人の望みの喜びを  春の海 以上11曲

 

 

 

7月15日愛知万博アイスランド共和国ナショナルデーにて5月のアイスランド公演が再現されました

7月16日付け四国新聞記事より

 香川県坂出市の会社役員、前田仁さん(76)が創始したサヌカイト楽器が十五日、愛知万博のEXPOドームで開催の「アイスランドの日」音楽祭で演奏された。サヌカイト楽器は、世界的な打楽器奏者のツトム・ヤマシタさん(京都市在住)が演奏。今年五月、ヤマシタさんがアイスランドで開いたサヌカイトの演奏会が注目され、愛知万博で共演することになった。ドームの舞台に、五十人の少年少女合唱団や人気歌手のラッガ・ギスラさんらアイスランドを代表するミュージシャンが登場。「愛と希望」をテーマに、ヤマシタさんの演奏するサヌカイトに合わせ、澄んだ歌声でドームに世界平和の願いを響かせた。約千人の観客が詰めかけ、ドームに出現するオーロラの演出も人気を集めた。会場にアイスランドのアスグリムソン首相も姿を見せ、母国をPRした。

 

 

アイスランド レイキャビック国際芸術祭 5月18日から5月26日滞在  撮影 梶谷博文

スカルホルト 公演5月21日

ケフラヴィーク空港に到着 サヌカイトがパリで積み替えられたとき多数割れていたことはまだ知らない

失礼ながら 想像以上の機材が揃っていた 当初は地明かりと簡単な音響でと考えていたのだが

 

雄大なアイスランドの風景 スカルホルトの教会は歴史的に有名な場所

レイキャビック 公演5月24日

誰もが感動したと評価したレイキャビックでのコンサート スタッフも感動  NEXOラインアレイ!

アイスランド公演に関して「スカンジナビア・ニッポン ササカワ財団」より助成金をいただき実施しました

 

 6月23日付け四国新聞記事より 文 池本正文    

 

 千三百万年前の火山噴火で誕生したサヌカイト。この石に香川県坂出市の金山で運命的な出会いをした同市の会社役員前田仁が苦心の末、サヌカイト楽器をあみ出し、世界的な打楽器奏者のツトム・ヤマシタと巡り会った。サヌカイト楽器の登場で、脇役だった打楽器が主役の地位に引き上げられ、世界の舞台で演奏されている。今月上旬、古都パリで開かれた演奏会がそれを実証した。

 パリで有名なオペラ座と、公演内容や歴史で引けを取らないシャトレー劇場。豪華な五層の桟敷席や装飾を見ただけでも、格式の高さを肌で感じる。劇場の音楽監督から、「聴衆に常連客が多く、中には音楽の達人もいる」と、演奏会の前に聞かされた。この人たちはサヌカイトの音にどう反応するか、興味津々だった。

 神秘的で澄み切ったサヌカイト楽器が劇場内に響く。繊細だがエネルギーに満ち、低音も高音も見事なほど美しい響きを奏でる。ツトムがまるで恋人のようにサヌカイト楽器をなで、そしてたたく。全体的には静かな演奏だったが、無限の広がりをみせるサヌカイトの音が聴衆の心を打った。

 演奏が終わると、客席の「ブラボー」「ブラボー」の声が止まらない。合掌したツトムが再度舞台に立ちアンコールにこたえた。観衆の中に、フランスで最も愛され尊敬されている女優でシャンソン歌手のリヌ・ルノーや政府高官らの姿も見えた。

 演奏会の後のパーティー会場でルノーは、「石の音に魅せられた。どうやって石の音を引き出すのか、神秘的だった」と瞳を輝かせた。ル・フィガロ紙の元記者アラン・ヴェルネからは、「音楽には大きな花と小さな花の美しさがある。サヌカイト楽器は、石の中に小さな花がいっぱい詰まった心に響く音がする」と、エレガントな感想が返ってきた。

 このほか、仏大蔵省高官でリヨン財務局長のワッテンは、「心の旅をさせていただいた」、パリ市助役のクリスチャン・ソーテールは、「サヌカイトの純粋な音に感銘した」など、シャトレー劇場のサヌカイト公演は、神秘的で心に染みる石のメッセージをフランスの音楽通たちに惜しみなく伝えた。


 シャトレー劇場のパリ公演は、笹川日仏財団創立15周年記念としてパリ市と同劇場が共同開催。地元メディアが予告番組を組むなどして注目され、千三百人を超える聴衆が詰めかけた。このほかサヌカイトの演奏会は、パリ日本文化会館で2公演、アイスランドで 2公演行われ、聴衆は計約三千人を数えた。アイスランドでは、客席にアテネ五輪開会式で歌った歌手のビヨークがいた。

 

 

 パリ 5月26日より6月7日滞在

シャトレイ劇場 公演6月1日 主催 笹川日仏財団

さすがに歴史を感じさせるシャトレイ劇場 スピーカーは当然のD&B サヌカイトの台はパリ の木工芸術家による

 

 

 

パリ日本文化会館 公演6月3,4日  主催 パリ日本文化会館・ツトムヤマシタ芸術研究所

パリ日本文化会館は日本とパリの文化交流の拠点  エッフェル塔のすぐ近くにあります

パリ公演については日航財団を通じ「株式会社 日本航空」の ご協力(輸送関係)をいただき実施致しました

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