by MUNE MAEDA

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2006年 9月7日  ロックだぜ 精神 

 トム・ペティ Tom Petty 1994年「Wildflowers」
トム・ペティ(あるいはトム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ)はウエストコーストというより、もう少し土臭いイメージのアメリカン・ロックかな でも大物 トム・ペティの好き嫌いはあの独特の(顔と)ヴォーカル・スタイルをどう受け取るかによってはっきりする 私は変な声・歌い方には慣れているので大丈夫でした すでにデビューから30年基本的には彼の音楽に対する姿勢は変わっていない感じ 1985年のファーム・エイドでの共演の後 ジョイント・ツアーを行いボブ・ディランのバック・バンドでもあったね 79年にどのタイトルは忘れたけど一枚だけ買った ズーット(10週か なんか)チャート2位だったやつ トムの名前を思い出したのはある話題からで  とりあえずこのアルバムシンセ等を使っていないほとんどライブ的録音☆☆☆

トム・ペティとレッチリ盗作問題
 レッド・ホット・チリ・ペッパーズの盗作に関し剽窃された側のトム・ペティは、問題はたいしたことではないとし、穏便に収めることを示唆している 現在レッチリは彼らの新曲「Dani California」がペティの「Mary Jane's Last Dance」に 「コード進行、メロ、テンポ、そしてキーさらに詩のテーマまでそっくり」だと人々に盗作の疑いで糾弾されている 問題発覚後からペティが法廷へ出るのではないかと噂されていたが 本人は 曲が一音一音そっくりならば話は別だが そんなことは起こり得ないと言っている 「どう考えても悪意をもって成されたとは思えないな。そもそもロックの曲はどれも似たり寄ったりだ。チャック・ベリーに訊いてみなよ。まぁ、裁判なんぞ端っから信用してないんだ。それにいまさらオレたちがポップソングを巡って争わなくても、この国は十二分に下らない訴訟で溢れているよ!」

かっこいいではないですか

 

2006年 9月6日 ワインと酒 

 あまり比べても面白くはないですがワインと酒をたくさん持ち寄りどっちが美味しいかなどと 5回目ですが意外と人は集まります 私はどちらも好きですから勝ち負けには興味はありません いろんな人に会えるので楽しい

 

2006年 9月6日  ブルースロック  

 ではないですか ブルーノート東京でラリー・カールトン聴いた 70年代私の好きだったクルセイダースにいて それからソロで活躍した(している)彼のライブは 満員のブルーノートで中年のおじさんおばさん中心の楽しそうな顔に囲まれおこなわれた ギブソン335をズーと手にしながら若いサポートミュージシャンと楽しそうに演奏している彼の髪は一瞬リー・リトナーですかと言いたくなるほど少なめ まあ30年経ってるからね ラリーのソロアルバムは一曲目にroom335が入っている「夜の彷徨」(傑作デビュー作)だけしか買ってない 1978年のことです 全ステージ完売らしいまだ人気あるんだなあ

 食事はレストラン彩季にて やっぱり美味しいなあ開店以来ずーっと美味しい ワインも美味しいなあ  

 

2006年 9月1日  ヴォセ 

 のライブも久々で2年以上聴いていなかった 大阪のCHOVE CHUVA ショヴィ・シュヴァ にて  上手になっていましたと言うよりバンドとしての完成度かな(元々みんな上手いから) レコーディングをこの夏前からやっていたので そのおかげかもしれません ボサノバは聴かないから比較が出来ないけど良いCDが発売されることを願います 売れたらなおよいです ね  ライブの前に会場近くのおでん屋割烹で日本酒を駆けつけ3杯 船中八策です 呑みやすいけど酔いました 穴子の白焼きが美味

 

2006年 8月31日  神妙 

 世界宗教者平和会議 第8回世界大会が京都であった 第一回大会が日本それから36年ぶりらしい サヌカイトの音は大会の冒頭でも鳴らされた サヌカイトは特に宗教関係者に好まれる その高松会議がサンポート国際会議場で開催された  サンポートでもサヌカイトが演奏され私もその会議に出席(一番前で少々肩こり) イラクから参加された方 (お医者さんで親兄弟を収容所で亡くされたとか 状況は解らないのですが)のお話や四国中の様々な宗教関係者の話し合いがあり 宗教宗派によって考え方の違いがが判った 目指すものは同じなんですけど  「寛容」「祈り」

 

2006年 8月30日  たまに  

 買ってしまうぞーシリーズのような2枚 ボストンとUK トム・ショルツ(トム・シュルツじゃなかったのと言いたくなる)ワンマンバンドのボストン「幻想飛行」によるリマスター盤紙ジャケ もう十何年ぶりかに聴いた出だしから2曲目あたりのかっこよさ 結局ボストンのすべてはこの10分間だったように感じます エレクトリックライトオーケストラとは違う音の広がりが飛んでますね 良いですねえ☆☆☆ もう一枚UK ライブです日本のです 実は私会場にいました 最初メンバーは、ジョン・ウェットン(vo.b)、ビル・ブラッフォード(dr)、エディ・ジョブソン(key,vio)、アラン・ホールスワーズ(G)の4人  このころ(1978年5月)はドラムがデリー・ボジオ(すごいなあ)に変わっていたりする とりあえずプログレッシブロックの最後というか メンバー全員好きだったので 聴いていました 懐かしいなあ エディ・ジョブソン(この後活躍しなかったなあ)なんて名前忘れないし聴くと顔がほころぶけど 最近のミュージシャンの名前全然知らないし覚えられない ☆☆☆

 

2006年 8月29日  UDON 

 六本木ヒルズシネマで観た 友人に誘われなかったら恥ずかしくて観なかったであろう「UDON」だ 冷静に観るとあまりヒットしそうにはない映画であるし 内容も無理があり 脚本もなぁ 方言もおかしいけど 香川の人間にとっては「ありがとう」と言わなくっちゃ うどん大好き私にとってうどんブームは迷惑なだけなのだが これだけ郷土が表舞台にあがることはないのだから素直に喜ぼう 感謝  再びうどん屋さんがいっぱいになって根性がないと食べられません

 

2006年 8月28日 クリーン&ヘヴィー

 パスタが食べたくて表参道にある 「リストランテ・カ・アンジェリ」 2600円のランチ アンティパスト パスタもまずまず メインに豚を頼んだけどあまりにシンプルでびっくり 薄いトンカツみたい ブルーチーズを使ったソースがブルーチーズ風でないところも よく言えば癖を排除した優しいお料理でした ワインはクエルチャベッラ バタール 2003本家のバタールのように濃厚で 複雑さは感じないけどナパのシャルドネ風  30分で美味しい ☆☆ ワインをついでくれるのですがソムリエさんがくるくるっとテーブルの上でグラスを回してくれます 親切?でびっくり ワインリストの字が大きくてびっくり

   夜は友人にご馳走になる 飯倉にあるフレンチ 「ヴァンサン」 銀座レカンのシェフとして またテレビなどの出演も多い 城シェフ 京都の「千花」でもお名前が出て来ました 地下に下りると私はあまり経験のないアンティークな古めの(感じ)フレンチレストラン 重厚なと言いましょうか 常連さんばかりがおこしのようです メインのフォアグラとヒレステーキ(小さな)以外は優雅で美しい作品たち 美味しかったです シェフをはじめ皆さんとお話をしながら楽しい時間でした ただランチがまだお腹に効いていたので 食べきれなかった ワインはさすがの品揃えで私の好みにあったリスト 観ているだけで嬉しくなります シャンパン・ドンペリ 後は私のセレクトで ポール・ペルノ ピュリニー・モンラッシュ フォラティエール2001(10分で優しく蜂蜜バター ミネラルの感じが 上手く言い現せないけど特徴的)☆☆☆ ポール・ペルノはあまり置いてあるお店がないし私は好きでたくさん持っているドメーヌ つい嬉しくなりました  後はコスの94  濃くてバランスのとれた☆☆

 

2006年 8月22日  丁寧だ 

 ディズニーシーにあるホテルミラコスタ中華のシルクロード 丁寧な応対優しい笑顔でルイラトュール ポマール エプノ2001(力強さはあまり感じないけど程よい プラム・皮の香り 土や樽の香りは 少なく 程よいタンニンと酸でさらさら)と共にうれしく堪能 料理も美味しい かにと野菜のスープやエビ小籠包等々 意外でした

 

2006年 8月21日  たまには豚シャブ 

 六本木kirikoにて ほとんど豚シャブは食したことがなく これまで家で2度ほど(珍しい?) いやいや美味しかった 食べ過ぎだ満腹 しっかりした肉の歯ごたえとこってり脂の濃厚さん すっかり完熟ルロアのムルソーシャルム1994(まだきつい酸も少々あるかと思ったがすぐ優しい甘さが前面に出て蜂蜜のよう と言ってもシャルムだからペリエールほどポてっとはしていない感じ ・・・) と  とりあわせも良く ごちそうさま

 

2006年 8月19日  よかったよかった 

 京都にて友人(夫婦とも)の結婚式&披露宴 私が思いかげないキューピッド役 優しい43才としっかり27才ですからこれはご主人幸せ? 待った甲斐がありましたねえ でも早速お尻に敷かれている風でほほえましい その後「鶉亭」にて ドミニク・ローラン ジュブレシャンベルタン1985 88が最初のリリースネゴシアンだから良く判らないけど  中身は何とかの と山口さんは言っていたなあ 記憶が薄れて思い出せません間違っていたらゴメン  力強く腰をすえて呑みなさい風 色は少しレンガっぽくなっているのに ビロードの喉ゴシとはまだまだ 本日長い時間のみすぎました

 

2006年 8月18日  知らなかった 

  「AMOROSO (イマージュの部屋)」  ジョアン・ジルベルト 

 ボサノバの創始者、ジョアンジルベルトの1977年の作品 と言ってもこの人のCD買ったことがありませんでした 男だってことも知らなかったのだから(笑) コンサートを土壇場でキャンセルしたり開演が遅れたり コンサートの途中で30分以上動かなくなったり いろんな 逸話を友人から聞かされていたので 気にはなっていたけど基本的にボサノバを聴かないので なんだこの曲この人が歌っていたのか程度 と オーケストラをバックにギターとヴォーカル  歌は上手いのかどうか判らないし バックはムード音楽風なれどバランスの良い印象 もっともむずかしいこと考えず聴くのが一番 慣れればカドもなく癒されます☆☆

 

2006年 8月17日  つい 

 「サプライズ 」  ポール・サイモン

 現在64歳ですか「明日に架ける橋」を買ったのは私が中学一年生 大昔です ブライアン・イーノとのコラボレーションというニュースは「サプライズ」 もっともこのCDを買おうと思ったのは 「そこ」ですが ギタリストにビル・フリゼール、ドラマーにスティーヴ・ガッド、ピアニストにハービー・ハンコックと超一流 86年のグラミー受賞アルバム「グレイスランド」2000年の「ユー・アー・ザ・ワン」 サイモンのソロは2作だけしか買っていません 理由はエスニック 今回はというと・・・音が鳴り出したとたん「イーノだ!」とニヤッとしたけど 曲が進むにつれてイーノのAIRは感じるけどやっぱりポール・サイモンのアルバムでした ちょっと一緒に制作する意味は見つけにくいけど  イーノの担当じゃない(と思う)ところでサンプリングした音源やループを使っていて ちょっと違和感もあります シンプルでライブ一発録り!みたいなCDを出してくれないかなあ  ☆

 Pro-toolsってシステム 自宅でも大スタジオでも小スタジオでも 業界標準らしく便利なのでしょうが やりすぎというか どこでも出来るから素晴らしい音楽になる? サンプリングした音をつなげたり 最近は猫も杓子も(古いぞ)簡単シミレーションで 「ジーコの4年は無駄だった」的音楽世界の20年 経費節減にはなります

 

2006年 8月16日  ハワイねえ 

 わたしゃ毎年ハワイアンCDを何枚か買うのです ほとんどはコンピレーション このCDを買ったのは「ホノルル シティ ライツ」が入っていたから オリジナルの方がずっと良いけど ホノルル シティ ライツと言えば 毎年ハワイのクリスマスに光り輝くイルミネーションで街をライトアップするイベントらしい(観たことない) 85年から始まっているらしいけど わたし居た時ではないですか クリスマスは誰も遊んでくれなくて寂しく街をさまよった記憶はなんなんだ と☆

 

2006年 8月15日  恒例と恒例

  小泉首相の靖国参拝で朝から賑やかな世の中 私はいつものように次男三男を連れて「ポケモン マナフィー」普通の映画が観たい 長男は早田さんと「パイレーツ」いいなあ 一人で観に行けばよいだけなのですが 夜は高松の「麻布長江」にていつも通りのような料理を堪能

 かなり長い時間靖国関連のテレビを観てしまった 「品格」が話題の昨今 難しい問題になると政治家・評論家・司会者等 それぞれの品格・知識・勉強の程度深さが露呈されます サッカー日本代表の人選・戦術とは違うんだから 夜NHKの番組に長い時間出演されていた麻生太郎外務大臣の意外なほどの(ゴメンなさい)しっかりとした話しが印象的でした 私も靖国神社にはお参りしたことがない 次回訪ねてみます

 売れ筋 おすすめ 「Undiscovered」  James Morrison ジェイムス・モリソン

 活発イギリスのシンガー・ソングライター・シーン 女性ものが多いけど私も結構買ってます これは輸入盤 この人も日本でのCD発売は10月らしいけど「売れそうな」人です 見た目も良いしソウルフルなハスキー・ヴォイスが特徴 Otis Reding?それほどでも  でもでもコネコネいじった音ではなく全体的に同じトーンの佳曲揃い ラウル・ミドンも良かったけど これも良い☆☆☆☆ 好きなので  48才のおじさんが22才の(まるで子供)青年の音楽を喜んで聴くのも恥ずかしいか 気は若いと言うことでお許し

 

2006年 8月14日  変わらない 

  毎年お墓参りの後は おふくろの田舎 川之江にあるお寿司屋さん「寿芳」に 45年食べさせていただいているお店です 現在は国道11号線に面していますが 以前はその裏通りにあった小さな名店 子供の頃の私は穴子巻きが好きで好きで 年に一度程度ここに来られるのが幸せでした もちろん川之江港にあがった魚しかお店に出ません 母方の祖父が先生をしていた時の教え子(先代)姉妹がお店をしていました 女性が握る寿司は珍しいかったでしょうが それより美味しくお客さんも良かった(当然今も) 記憶がよみがえります 長男はここで食べた「とりかい」が縁でとりかい好きに 今日も「鱧」「鰯」「鮑」「平目」「しまあじ」「たこ」「赤貝」・・・おなかいっぱい想い出もいっぱい

 

2006年 8月13日  花火も  

  毎年のように高松どんどん花火は嫁さん実家の会社でバーベキューをしながらがすぐ上に上がる花火を見上げるのが定番であったが 今年はサンポートタワー17階にて観賞 少し遠いのと音があまり聞こえないので もっぱら呑んで食べることに専念 花火は口実でもあるのです  ワインを2本 Foley Chardonnay "Rancho Santa Rosa" 2003 1997年がファーストリリースの(お金をかけた)新進ワイナリー フォーリーのシャルドネ いかにもナパらしいトロッとしたしかし強くない 「私にも呑めます」カリフォルニアの白です ピノノワールが美味しいらしいので買ってみたくなりました これもあと5本あるので「お値段安く 美味しくて良かった」 ☆☆☆赤は友人から頂いて美味しかったので取り寄せた Tenuta Di Valgiano 2001 Tenuta DI VALGIANO テヌータ・ディ・ヴァルジャーノ2001 トスカーナ州のいかにもイタリアンレッド 肉と一緒にどうぞ的なサンジョベーゼの酸 スパイシーで濃厚 もう数年待っても良かったかなあ と  また思った お値段もそれなりの「トレビッキエリ」ワイン ☆☆ 嫁さんの弟が持ってきたワインと合わせて少々飲み過ぎ 毎年のことなれど人がいっぱいで帰りが大変

 

2006年 8月10日  茶室にて

  永楽亭にて会食 さらーっとジュース(ネクター)化した山芋にやや柔らかアワビ 軽く焼いた鱧と無花果(苦みというか香ばしさが良好) ジュンサイ  元気になれよと鰻の蒲焼き(私は香りの強い山椒をふりすぎて失敗) ミョウガを混ぜたご飯は軽いお焦げと共に  あと何かあったような・・・ もう秋の気配だとか 落ち着いて楽しく頂きましたお昼が天ぷらとビールだったので 少々胃が弱くなっていて心配したけど ズンズンと関係なくお腹に収まる ワインはまた次回にと言うことで

 

2006年 8月 9日  軽く流す夜 

 友人が結婚すると言うのでお祝いです コットンクラブにてシーラE(なつかし)率いる女性ばかり4人バンドのライブを堪能 1時間ちょっとだったけど4人それぞれ個性というか音楽の指向が違っていてまとまりはないけどおもしろいライブでした 当然最後は彼女最大のヒット曲「The Glamorous Life」  「彩季」にてご飯を 料理はふぉわぐら 魚系冷製パスタ ちっこいステーキ ワインはドメーヌ・ジャン・ノエル・ガニャール Domaine Jean Noel Gagnard のバタールモンラッシュ96 バタール呑むのも久しぶり 1600年代からシャサーニュの有名なドメーヌですが バタールもほんの少し持っていますね(初めて呑む) 少し酸が強めのリンゴ系しゃっきりで 重厚さはあまり感じられなかったのでバタールらしさを出すにはもう数年待つ必要があったかも ☆ その後アライバーにておしゃべりをずいぶんしたけカクテルは2杯だけで酔いもなく気持ちよい程度で終了

 

2006年 8月 7日  体内浄化

  神戸の北(三ノ宮から車で20分)に弓削牧場があります 弓削さんご夫妻を中心運営 自然の中で食事が出来たり そこで作られたケーキや石けん等々買う事が出来ます 雄大な牧場とは言えませんが優しい場所です ハーブやヨーグルトをふんだんに使った料理を食べれば 普段どろどろ身体も少しは綺麗にリフレッシュ

 

2006年 8月 4日  大物

  ちょっと退屈な会議を抜け出し 「はや田」でつまんで(といっても日本酒たくさん呑みました)なんとか鷹というお酒がしっかりした辛口でやや端麗でありながら厚みが感じられ美味しくてついもう一杯 久々に「酒だっ」て感じでしょうか

 酔い気分でヴァンデヴァンダージュ(松原さんのお店)に 酔った勢いでトップドメーヌ コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ Comte Georges de Vogue のミュジニィ ヴィエイユ・ヴィーニュ1994を呑んでしまった ブルゴーニュの名門中の名門でミュジニーと言えばというような存在だか 当然長熟型でしかし12年経っているからと思いつつ あまりの強大さにまいったまいったの1時間半 ヴォーヌロマネの代表がDRCならジャンポールミュジニーはヴォギュエ 私はよく判っていなかったようです 呑むのはあと10年先ですかねえ もっともそれほど呑める(お目にかかる)ワインではありません 濃いルビー色 香りは当初控えめで 甘い草のよう 徐々に広がります 口に含めば後頭部からずきずきと迫ってくるジャム赤果実系の攻撃 「エレガントな」と表現出来たら幸せでしょうが いやーっ 良かった☆☆☆

 

2006年 8月 2日  赤信号

  大阪にて「ラ・ベカス」なるフレンチへ 友人の推薦で全く知識もなく伺いました オフィス街にある派手さはないけどしっかりした構えのレストランでした(有名らしい) スタッフも地味ながらしっかりした応対(ソムリエさんニコニコし過ぎのような気も) 料理はフォアグラのテリーヌはすごく美味しいけど大きくて塩辛く アワビのサラダは軽くソテーしてあり暖かさが良い感じ 私はたくさん食べられませんと言っていたので 少なめにしましたとのことですが メインは鴨 良い味でしたがやはりまだ量は多かった 料理が出てくるのに時間がかかって判断が難しいけど チョコムースまで約3時間 打ち合わせをしながらなので気にはなりませんでした 広い店内でほとんど飾り気がなく店のスタイルが判ります (写真は待合い) 美味しかったです イヤ本当に☆☆ ただお客さんは色々で騒がしいおばさんは×

 ワインは品揃えが少なく残念 良く判らず注文した96のシャサーニュ・モンラッシュが在庫切れ 全然知らない02ピュリニーにしました☆ それより一杯頂いたシャンパンが美味しく「ラルマンディエ・ベルニエ」NV たぶんシャルドネたくさんのすっきり  酸も尖ってなく細かい泡がさわさわと口の中に膨らんでくる感じが素敵☆☆ よかったよかった

しかし身体がomoi感じ だるい

 

2006年 8月 1日  賑やかな夜  

  京都の「ます多」はやっぱり楽しい 相変わらず元気なコロコロご主人(失礼 素敵です) 「今日はとりかいがおいしい+中国産だけど北朝鮮臭い松茸で」と 七輪で焼きながらちぎり食べ 「はも」のすきやきでお腹いっぱい お隣さんが60くらいの男性客3人+先斗町のきれいな芸姑さん 4人でたべるたべる まいったです 少々冷酒を飲み過ぎ私はお腹が一杯でダウン寸前 ふかひれ丼を食べたかったのに 残念

 なんだか久しぶりにシャトー・ラトゥール1993を呑む 93でためらったけど評価は色々なのですよね 控えめなミディアムボディ 以前呑んだラトゥールどんな味だったか忘れているので比較は出来ないけど 最近呑んだ96モンローズの酸の感じを思い出し 甘さよでてこいでてこい と呪文を唱えると最初から高くないタンニンは下がってしまい 良く判らん☆

 

2006年 7月 31日  しかし  

 暑いです 異常と言われますが こんなに暑くなったのは平成3年からです(自信たっぷりな言い方ですが) これは私が道路の工事現場で監督をしていた経験から 平成2年までは35度を超えることがほとんどなく それが平成3年の舗装工事から路面があまりにも暑くなり信号交差点あたりに轍掘れ(縦筋でこぼこ)が出来るようになったからです 道路アスファルト合材の配合設計も変化しています 

 けいの里で見上げると 深い緑と大変青く澄んだ空が見られます そして瀬戸内海と瀬戸大橋に夕日が沈んでいきます もっとも美しい夕日が見られるのもこの時期

 

2006年 7月 25日  ひさびさダウンロード

 全くi-tune用パソコンは忘れられた状態だったこの数週間 つけてみました 車と違ってバッテリーはあがっていなかったようです  最初はアトランタ出身の女性シンガー・ソングライター インディア・アリー モータウンの人気者らしい 知らなかったゴメン なんだか明るいジャケット写真と少し曲は違うなあ 持っているアコギと少し重い低音や 土っぽくもありよく言われる「オーガニックな」感じ ゴスペル風 色々出て来た かなり楽しい  梅雨もようやく終了これから夏だし ☆☆  それもう一人と色々聞いたけどピンと来ずシャットダウン

 

2006年 7月 24日  よい気分で

  雨の上がった祇園です これまたお久しぶりの「おいと」さん 私はここが好きです(ひとそれぞれ)気分よく食べさせていただけて良いのではないでしょうか  今日はパパイヤを使ったサラダとか すずきのあらい等々 ビール・冷酒と呑んで シャサーニュ・モンラッシュの赤1987 また経営が変わる前のブシャール 確か87年は 名門ブシャールの不祥事が取りざたされた年だったと? 経済的にも大変な頃だし87でそれほど良いとも思われないが 呑んでみると力強さはないけど上品でとげとげしたところが全く無く 古くさくもなくちょうどよい 香りは控えめ なれど ☆☆☆ おいとで呑むワインは80年代ヴィンテージが多くお任せですがリーズナブルではずれたことは無し

 

2006年 7月 23日  雅な雨

 とは言えないくらいの本降りの雨の中 観音寺にある「雅の里」へ能舞台がある立派な建物で女将さんが作る家庭的な料理を頂けます 車を運転してきたのでお酒は飲めませんでした(身体には良かったでしょう) いつもお料理の量が多くて全部は食べられません 田舎は食べられないくらいの料理でないとみんながよく言わない 昔言われたことがあるけど いろりを囲んでワイワイと 楽しい時間

 

2006年 7月 22日  舌の先も渇かないうちに 

 必要なしと言っておきながらここは京都 「千花」さん おひさしぶりと暖簾をくぐる 料理はともかく(感心するべきなのか) ワインは感心しないソーヴィニヨンブラン(元々好きではない)のあとに1978コルトンシャルルマーニュ  ドメーヌはラペ 黄色い(黄金と呼ぼう)しかしまだ力強さも少々残って美味しいワインでした 甘くなるのを適度な酸が押さえて良い感じ 時間が経って少々まろやかに  長熟タイプなのか ほとんど70年代の白は呑むことがないので 判りません ご主人そんなに高くないでしょうね ☆☆☆ その後の後の後は「鶉亭」にてまたまたポムロールでコンセイヤント1995 思ったより酸味が強かった  コンセイヤントはエレガントでなキャ 95は美味しかったと聞いたことがあったのに ☆ お野菜あわびと共に山口さんとお話ししながら楽しい時間です まだ「猩々」に行って冷酒をぐび 暖かい卵だし巻きが胃に優しい おやすみなさい

 

2006年 7月 21日  うまい! うますぎる 

  「はや田」にて次男のお誕生日に寿司食べよう会 ご主人の早田城嗣さんがご飯の上にウニといくらキャビアなどをのせたケーキ?を作ってくれて全員で大はしゃぎ  「とろ」も「いか」も「たこ」も美味しかったけど 「こち」のお刺身が「甘くて上品で」 涙が出るほど美味しく生きてて良かったなあ 万歳三唱のお食事タイムでした 感謝感謝感謝の三連発

 +「永楽亭」 この二軒があれば京都にも東京にも行く必要はありません

 

2006年 7月 20日  連日でお疲れ でも  

 またまた「永楽亭」にて 前回ほめすぎたので(気持ち悪がられる)ほめ言葉は控えましょう 当然「ウナギ」は日本一だしハハハ ブシャールのムルソー・ペリエール1998(写真は02)は少し軽い感じがした  これは酸の感じか 豊かさに欠けているように感じられるのは98だから?私は98にはあまり良い思い出がない でも普通に美味しい☆☆ もう一本サンセールのコント・ラフォン(ややこしい)ソーヴィニヨンブランらしいさわやかさだけどムルソーの後に呑むものではないですね単独で呑めばサンセールの中ではふくよかさもあるような気がします ボトルはまるでシャンパンのようでした☆

 

2006年 7月19日  ピエールさーん  

 がんばってと言いたくなるいつもいっぱい青山のフレンチ ちょこちょこ出てくる小品は前回と同じだし 酸味の強いソースを使ったお肉の味は(前回頼んだのと同じものを再度頼んだが ) もう一つ お魚も同じようなソースで疲れた(頼んだ私が悪いか)まあいいやしばらく行くこともないだろうから ワインはアンリ・ボアイヨのムルソー・ペリエール2002 ☆☆ 赤は何呑んだっけ 記憶がなくなりました 口直し?にアライバーにてニューヨーク帰りの新井さんが買ってきたDVDを見ながらソウル話に花が咲きこれは良かった

 

2006年 7月 18日  高木シェフ 浜田ソムリエ いつもありがとう

 三本松ロイヤルホテルにてワインを楽しむ15名 男性10000円女性8000円でワイン持ち込み ワインは私がセレクト一人あたり4000円いただきました  料理代5000円じゃ赤字だなあ(その上料理中に怪我したらしい) すみません ワインは15名で18本消費 やっぱり一番好評なのはヴェルジェのピュリニーモンラッシュ 一番難しいのはブルゴーニュの赤のセレクト 予想を裏切り今回は普段ワインをあまり呑んでいない方が多く ジュブレシャンベルタンの優しい酸味だと思うけ どいまいちだったか 次回はカリフォルニアワインにて遊びましょう

 

2006年 7月 13日  すごいね 

 「永楽亭」にて 写真もなしで申し訳ないけど 最初から最後までおいしい料理の連続で「こんなのないや」と絶句 ご主人に旨い旨いと言っても普段旨いと言わないものだから・・・ 「こち」の煮こごりやさしく奥深く ほんのりだし 「すずき」の焼き物は弾力のある歯ごたえの良さ 養殖バリの量で養殖とは全く違う脂の上品さで 生姜を使ったご飯もよろしいなあ いやいや最高 だ

 本日から ワインを出してくれることに奥さま勉強中とかでラトウュール・ジローのムルソー2002 それなりに柔らかく香りもあり☆☆ と作り手忘れ (聞いたこと無かった)のピュリニー・モンラッシュ2003 ☆これからどんなワインが出てくるか楽しみです  これからも出されたものを美味しく頂くと言うことです

 

2006年 7月 3日  お疲れ  

 ロータリークラブの短期留学生受け入れで国際交流委員長の私 忘れた英語を何とか利用してニュージャージー州から2名のかわいらしい女子高生をケア 市長訪問やら山でバーベキュー ホームステイ先の横井さんにお世話になりました 今回はお金持ちのお嬢さんでとっても頑固 理解すれば全然OKではあります いつもの事ながら英語を再勉強しなければと つくづく

 

2006年 6月 29日  はまり 

 六本木ヒルズグランドハイアットすぐ近くの一軒家改造型ビストロ「COJITO」へ エティエンヌ・ソゼ ピュリーニーモンラッシュ96で開始 10年経ってさわやかさは影を潜めムルソーかなあと思わせるような柔らかさ 暑いしシャキッと硬いのも良いかなと思ったけどやっぱり これはこれ美味しい ミネラル感は少しだけ ☆☆☆ ラトリシエール・シャンベルタン01 一応グランクリュです 酸味もそれほどではなく意外にも大変美味しいブルゴーニュ ☆☆☆ そうそう料理ですが わたしゃ好きです今回2回目ですが 判りやすく大物 風ではないけど 牛肉も脂の甘さが上品でサーモンも美味しい 山田さんも出て来てにこにことサービス ブルギニオンがいつもいっぱいで予約出来ないから ここでOK 窓際の席 は横が鏡で 自分を見たくないからつい半身になりますこれは× 応対してくれるスタッフも前回来たのを覚えていてくれて ありがとう

 夜遅く変わったお金持ちフランス人に遭遇 持ってるワインがオーブリオンの1928!見たことないしこれからも呑むこと無い 次回一緒に呑もうとか ほんとかなあ 奥さんが私の生まれ故郷の隣町で親しみが(奥さんは怖いらしい)空瓶が85のルパンと45のムートン 信じられない

最後はエピセへ ピション91でやさしく酔っぱらい終了 二日酔いは確実

 

2006年 6月 27日  いつもの  

 松山 馳走屋河のにて アルベール・グリヴォ ムルソー・クロ・デ・ペリエール01 岩ガキ アワビと大根の煮付けと共に(アワビがでっかくてプリンと跳ね返される柔らかさ 最高だ) とっても豊かで口の中でシルキーなぐるぐる舞 さすがムルソーの良識名士(ほめすぎ?) コントラフォンやコシュデュリみたいに 値段が高くないところに感謝しつつ☆☆☆☆ 舌鼓 満足いつもありがとう 他の店も行かなければと思うのですが

 

2006年 6月 25日  休み 

 も必要(いつも休みという声有り)エクシブ鳴門の「翠陽」の中華を ここの中華は四国一だと仲間内では喋っているのですが とりあえず毎回美味しく頂いております(今回は全体的に低めのレベル) が紹興酒もすすむすすむ お部屋には優雅なジェットバスがあり 実際私が住んでいるマンションより広い部屋で嬉しいやら悲しいやら

   アロマハウスというスパがあり広いお風呂でのんびりと ところからが買って間のないデジカメ「ザクティC-6」を落としてダメに無念 ザクティは動画に強くビデオカメラとしても使えるので気になって2台目だったけどどうも相性が悪いみたい デジカメは好きでよく買うけど気に入って使う機種に巡り会いません 今までで一番使ったのは「SONY DSC-F707」レンズ部分と本体が回転して使いやすいし私の好きな色が再現出来このシリーズは3台購入 いろんなイベントコンサートに活躍しました 最初に買ったデジカメは96年7月リコーの41万画素デジカメDC-2でこれも良いカメラでした 10年デジカメ使っているのにできあがりの色が想像出来ない フィルムだったら感じられるのに もうアナログには戻れないし 困ったモンだ

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