ワインと料理の最近のブログ記事

ジビエって

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 美味しいのか 私の口には合わないのが本音 だいたい臭みのある肉が判りすぎて困るのに 無理に季節だからって通っぽく注文することはないじゃないか しかし「雷鳥」を勧められるがままに「それでおねがいします」やっぱり気が弱い私 これまで食べたジビエと言えばフランス料理以外では「熊」「イノシシ」だろう それはそれなりに美味しかったりするのだが フレンチで食べる野鳥「ヤマウズラ」「キジ」「シギ」達 「野鳩」もそうだろうか ジビエなんてボージョレーと同じで日本ではほんの10数年 それまでレストランでも勧められること無かったと記憶している 今日も友人達と「日本人は肉を食べるカラダになりきっていない」「だから中性脂肪も上がる」などと話をして 確かに日本で肉食が始まったのは明治以降とされ それ以前に狩猟・肉食の文化もあったけど量的に現在とは違うだろう 私がジビエをあまり食べられないのはその味・香りからで フレッシュなら熊でも臭みは少ない フレンチの場合熟成させるのと捕ってから食べるまでの時間が長いから 「たしかに違いない」って思う 本格派と言われるジビエ得意レストランでは「腐る寸前」が美味しいと言い放つから「まいった」 ジビエの季節も雪が降り狩猟が終わる頃までなのか

 話しは本日の雷鳥に 日本にも生息していますが特別天然記念物だから日本物は食べられない 標高 2,400メートル以上で生息する高山鳥 ほとんど移動しないキジ科の鳥である(前回は同じレストランでキジを勧められた) 時間がかかって(剥いだり剥いたり大変だろう)出てきた料理は 表面はかりっと中は赤い中レア状態(血がにじんでこれが苦手) 胸肉(と思われる)は比較的淡泊で食べやすい 頭部も半分で真っ黒 これを楽しむほど私大物ではない そしてよく焼かれて黒くなったいくつかの固まり 「ぎゃっ苦い」のは胆のうだろうか 「ぐちゃっと」レバー 残念で申し訳ないと思いながらも完食とはいかなかった ごめんなさい 肉も確かに野生味あって一緒に呑んだワイン「ニュイサンジョルジュ1985」は美味しいのだが優しいから 肉に負けた感じもした たくさん呑んだが「苦い」のおかげか全く酔わない          

祝いが先か呑むのが先か

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 東京から帰る機内 浦和レッズの選手達が一緒で嬉し いやあ結構みんなかっこよい ポンテ 山田 エジミウソン もちろんスポーツ選手らしい色黒 スーツ姿で変な感じの人はいなかった比較的スマートで顔が小さい(坪井や永井)若者達である だいたい選手は2便に別れて搭乗する(1993年かなザンビアの悲劇があった)から 高原や田中の姿はなかった 天皇杯が丸亀競技場であるはず マリノスとの試合らしいから見たいなあ 雨らしいが

 空港からそのまま三本松ロイヤルホテルへ某友人が某大臣表彰されてお祝い 和室でフレンチという会 総勢16名ほど 料理はそれなりの品々 ワインは主賓が持ってきてみんなでいただくという主客転倒状態 カリフォルニアワイン好きな人だけに 白はニュートンシャルドネ(シンプル薄甘く複雑さはない) 赤は写真のRegusci Winery(呑んだ経験無しのラグーシ・ワイナリー)カベルネで両方ともStag's Leap District高級畑だが左の黒は2004で170ドル ボトルもナパの高級ワインらしく重い 右は普通のカベルネ50ドルほど(と聞いた)なのでお高いメーカーさんだ 私最近はナパものはあまり呑まないから忘れかけているがStag's Leapと言えばShaferやClos Du Valあたり 比較するとすぐ解る違い 両方香りはメルローに間違うくらいすぐに甘く広がるのだが 黒の方が明らかに舌触りの細やかさと柔らかさが違うシェーファーのヒルサイドセレクトの強さを少し減じた風 ともにタンニンの強さを感じさせず 当然のように複雑さはなくシンプル みんな気心が知れた連中(ただし私の年齢で下から2番目だから皆さんにかわいがられ?安心感有り)好き勝手酔いながら楽しい2時間 代行呼んですたこらと     

Le Bourguignon

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 ル・ブルギニオンに「だめもとかけてみよう」と夕方5時過ぎて「空いています」とこちらがビックリ もう6年くらい前になるだろうか たった1回食べただけで あとはたまに電話しても何時もいっぱい10数回はしたと思う グランドハイアットの近くテレ朝通りを「かんだ」に向かう途中いつこの店を横目で見ながら歩いています 以前は香川県出身の女性のソムリエさんがいて(今はフランス)それも多少の縁です 店の名前の通りブルゴーニュ料理ワイン中心 以前よりは多少歳もとったかなと思わせる優しい笑顔菊池シェフ 内蔵料理が得意で有名 アミューズは豚バラ肉などが入ったサックとしたシュー 前もこれだったような記憶があるが実にうま味の味わえる小品 前菜が海の幸ジュレ ロブションのような上品な品ではなく「海ダー」の感覚で辛口シャンパンにぴったり 魚は甘鯛のポワレ かりっとしてとても食べやすい火の入れ方上手いし湯通しされた野菜も甘く美味しい ついでにワインはグロ・フレール・エ・スール(すみません私の定番)Clos Vougeot Musigni 1989 グランクリュだ 力強くカシスベリー甘さが深く無くスパイス感も上品でいつものようにとってもナイス 20代後半くらいでしょうか若い可愛い(男ですが)感じの良いソムリエさん 一生懸命が伝わるひとです(このお店みんな同じ感じのスタッフなのですが 若干1名ちょっといらないなあと思ってしまう 説明がこちらに伝わらない方がいます) このワイン エチケットが2枚重ねに貼ってあって(当然上はミュジニー) 輸入時にグロさんが親しい菊池シェフのためにしたことだとか(説明しません) 楽しいエピソードで美味しさも増す お得意の内臓料理は 豚の頭の色々な部位 豚足などのテリーヌかりっと焼き上げ やっぱり獣の感じがある味で 私あまり得意とはしませんが久しぶり堪能 鴨焼きも頼んで臭みが無く良かった 帰りにはお見送り有り難うございました ミシュランには縁のない(つもりもない?)温かいお店で これから心も寒い冬にはよいでしょう お店を出るとすぐ(そろそろ色でも変えた方が)けやき坂のイルミネーション まったく縁はないですがね

Chassagne-Montrachet En Remilly 2003

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 by Michel Colin-Deleger et fils ミシェル コランのシャサーニュ モンラシェ プルミエクリュで早田さんからの頂き物(どうしてくれたか理由を聞いていないが はや田で流れている音楽を選曲してiPodに入れたからかな 無事動いてくれますように期待するしかない) 誕生日に呑もうと思っていたが1日ずれて本日抜栓 別に「おじょうず」抜きです めちゃくちゃ旨い シャサーニュとはなんぞや これぞやタイプ(お解りか) 冷蔵庫に入れていたので冷えすぎ 食事の前20分グラスに多めに入れておいた 食事を待っている間も「梨」と「酸味が押さえられた林檎の香り」が広がり 食卓のまわりを支配する 食べ始めた頃はたぶん12度前後 シャサーニュらしさとは派手ではなくクリーンだけどピュリニーほどカチコチくっきりしていないミネラル感 ちょっと豊潤な味わい ムルソーみたいに柔らかくなく蜜の感じも少なめ重さは出ない・・・ シャサーニュ村は赤ワインも白と同じくらい産出しているのでごくまれに買ったりする ピュリニーとムルソーの間で 私は買う数量もお店で注文(ベルナール・モレかな)する回数も比較にならないくらい少ない(まあ生産量が元々ね) このワインに戻って 当初アルコール感が少々強かったがすぐに解消 すっきりとした味わいで柑橘系もすがすがしく樽香は少なめ それぞれの輪郭がはっきりしないのできつさはない ほどよくゆったりで 奥様大喜び お互い2杯半ほどでやめて 明日1杯ずつ呑もうと少しだけ残した ははは 美味しかったから「ジョージさんに電話しておいてください」と言われたが ブログを見てくれるかと思いまして はい 感謝感激 おやすみ            

CALENDRIER

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 久々の友人達と神戸のはずが大阪へ打ち合わせを兼ねて 本町のフレンチ カランドリエへ 評判がよいようだがはてさて 丁寧なお出迎え(受付で待っているわけではない) ちょいとハンサムな若い方が席に案内 料理は アミューズがお得意らしいフォアグラのスープコロッケが大きめのスプーンの上に(適温ですから一口で)コクのあるスープがしっかり 表面かりっとした香ばしく中はフレッシュフォアグラの下に茄子 スパイスの効いた「かえる」 そのあたりでは Vincent GIRARDIN ムルソー・1er・ポリュゾ・ドゥス2001 私は見えなかったが注文を聞いたソムリエさんが嬉しそうだったと友人が見たらしい(好きなのか) 初めてのお店では少々私の定番から外れたワインを注文することにしている サントネーの大物生産者ヴァンサン・ジラルダン 外れの少ないドメーヌ・ネゴシアン たまに呑みますがこの数年は口にしていないだろう ここのワインリストは比較的選びやすい銘柄年代ともにそれなりにバラエティさを感じさせてくれるから選びやすい 値段は安くはない このムルソー 上品な黄金色で樽香少なめ ムルソーの柔らかさがさわやかさの中にも顔を出して 10分で美味しい クリーミーとは言えないがムルソーらしく薄ーいナッツ ミネラルも少なめでどんどん進む 「うまいうまい」とすぐになくなる

 お肉は「キジ」も進められたが普通に牛ヒレ肉と鳩 赤は大好きなよく登場するGros Frere & Soeur Clos Vougeot Musigni 2004 リストには他の年代はなかったが一応「2004しかないですよねえ」「申し訳ありません」 よく呑むのはヴォーヌ・ロマネだけど少し違った可憐なこの1本を 当然まだ早いので最初は酸味が目立ったけど20分もすれば ベリーの強甘さも出すぎず呑みやすい 可愛いワインで酔いも静かにわき上がる まだまだワインが残ったのでチーズを数種類「少なめに」と言ったら想像以上の少なめでちょっと残念でした デザートは小さいケーキを2種類 普通に美味しい トータルで言えば「Good」料理もはっきりした味で好きです それほど大きなお店ではないがスタッフもちょうど良い数とレベル(話しかけないのに割り込んできて妙な言い回しをする男性が一人ダメ) ソムリエさんも冗談を言ったら答えてくれてすぐにうち解け 赤は少々「ファンなんです」と言いながら呑んでくれた 今まで大阪で食べたフレンチでは1番です 機会があればまた行きたい

Charmes-Chambertin1996

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 by Jean RAPHET 今日は久々H氏と「はや田」へ とりあえずビールにズワイガニ(めんどくさがり屋の私たちの為に身だけにしてくれている ありがたい) 八海山吟醸にふぐ刺し ポン酢にふぐ汁 刺身はトロとちょうど柔らかい鯛 冷酒は凱陣に変わり何食べたっけ忘れたなあゴメン 笑いに包まれ幸せな2時間 

 ゆらゆらとヴァンデバンダンジェへと ドメーヌ ジャン・ラフェのシャルム・シャンベルタンを注文 グランクリュだ サーバーで最後の1杯となっていて 松原さん口に含んで「ちょっと・・・これはサービスでお呑みください」 たしかに干しぶどうの甘さが少し変な気もする だんだん落ちたが呑めなくはない 繊細上品さは残っていてジャムの感じと皮 ただ余韻が長いからよけいに状態の悪さが目立つのか こういう経験も大事だからありがたくいただいた ありがとう 続いて1杯だけ呑めるから嬉しい逸品 シャトー・ド・ヴァランドロー2001 サンテミリオンかつてのシンデレラワインめったに口に入りません(値段は落ち着いた感じ有り) さすがに堅い強いタンニンが渋い渋い 15分ほどで柔らかさが少し シルクのようなところまではたった1杯では待てないが 草の感じとプラム 美味しさをちょっと理解 早く帰らねばならない思いを残して店を出た この数日夜風が寒い 世の中と同じか なんてね    

Paquet / Meursault 2006

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 永楽亭ご夫婦が「意外といける白が見つかりまして」と先日言ってくれており 友人達と伺ったのでようやくいただくことが出来ました Agnes et Sebastien Paquet 長ったらしい名前がボトルに 単純にパケでどうでしょう ムルソーは2006がファーストリリースとかで ご主人曰く「さわやかでクリーンな ちょっと薄いというか軽い感じなムルソー」 クリーンなムルソーならヴェルジェっぽいのかなと思いながら グラスに注ぐと甘い香りが広がる 柑橘系ではなく桃とか私には判らない果実の甘さ 色も薄め 口に含んで軽い酸味 ミネラルは優しく少なめ とても呑みやすい 時間が経てばムルソーらしさ(クリーミイ ヴァニラ 蜂蜜 樽香)が出るかと思ったがそうでもない 2006だしね 口当たりが良く若くても美味しいとなれば 後は年度変化を楽しみたい(長生きしなきゃ) 造り手は美人だそうです 本当ですか?ラベルのデザインも新しめの感じ ネットで調べて何か買ってみましょうか 

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 永楽亭のお料理も食欲の秋らしくバラエティに富んでおります 初めて?食べるような品もあり これは「栗のスライスとろとろ汁椀」(イメージ湧きますか) 季節柄松茸も多く(最後は松茸ご飯) 刺身のトロは優しく 今日の鰻は久々蒲焼きに やっぱりカウンターが嬉しいのですが 運ぶ間に料理の温度が下がるしね(それほどでもないだろうと声が聞こえる) 19時の予約だったのに18時前に到着(間違えた)してご迷惑かけました    

Mercure & SILVERADO

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 銀座にあるメルキュールホテル銀座東京 銀座1丁目にオフィスビルがリフォームされて出来てどれくらい経ったろう気になりながらようやく宿泊 普段の行動パターンが西寄りなので・・・タクシーに乗りメルキュールにお願いします 着いたら西洋銀座だ そこを左折して次の次を左折 と説明 本当に地図が頭に入っていない運転手さんが多い(行ったこと無いのに私が判ってどうする) 小さなエントランス小さな受付 普通の応対 しゃれた色 ツインでやや広い 場所と広さを考えれば悪くないと思う この建物自体古いので何となく古くさい臭いが流れてくるのは残念 MercureやNovotel Hotels & ResortsはThe accorhotelsに属していて3年前のフランス演奏時にスタッフの宿泊所として数カ所ネット予約した経験があり(リーズナブルって事 パリは東京より高いのです きれいなビジネスホテルが少なく ドアがベッドにあたって全開しないような狭い部屋があったがそれでも1万円以上する) もともと高級さを求めてない でも銀座に行く人にはとっても便利で 馬券売り場が目の前です

 友人ら3人でカリフォルニアレストラン シルベラード アルマーニのビルのすぐ近く 新しいビルの8階 豪華なエレベーターホール レストランはシックで落ち着いた感じ 大きな壁一面のワインセラー横を通り 眺めはぼちぼち普通に丁寧な応対 入りのほどは6時半頃だったのでほとんどいない(帰り際は7割くらいの入りかな) スパークリングワインのサービス 料理は牡蠣フライをのせた豚バラの角煮(日本角煮が好き 牡蠣フライはいつも美味しいものを食べてるしなあ) 蝦夷アワビのソテー 銀鱈の炙り焼き 霧島高原豚ロース肉のパンロースト(これは美味しい脂も良い) 和牛ステーキの炭火焼き シンプルで楽しい盛りつけ カリフォルニア料理だからこちらも気が楽でワインも単純にカリフォルニア物 白はオーボンクリマ シャルドネ2005 25周年アニバーサリーモデル 普通ピノを呑むワイナリーだが このお店私の常識的なァリフォルニアワインが少なくチョイスに苦労 珍しいリストだと思う(これではまた行きたいとも思わない 選ぶ楽しみは少し知っているからこそ) ナッツの感じにさわやかな酸味 甘さもそこそこあって複雑ではない 赤はナパのカベルネを選択したが何処だったか全く忘れた(聞いたこともないワイナリー)シンプルでそれなりの値段だったのに 最初はスポッツ・ウッドのカベルネを注文したのだがキレていた不幸 典型的なナパカベルネだが疲れるほど重くなく お店の全体的な印象と同じく強烈な個性がなく 肩が凝らない嫌みの無い優しいスタッフ(全員) もう一度行くことはあるかもしれませんが他にたくさんお店があるので さて おやすみ

Gevrey Chambertan 2002 / CLAUDE DUGAT

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 銀座並木通りのフレンチレストラン(同じビル1階上には「天ぷら近藤」あり) レディタン ザ・トトキ レカンで長く料理長(古い話を出しても私レカンで食べたこと無いし)をつとめた十時さんのお店 カウンターのフレンチです 目の前で十時さん数名の若手を使ってあわただしく料理 フロアにも数名いて広くないスペースに賑やかな数のスタッフ 赤いパプリカのムースはデザートの盛り付けのようでシンプルな見栄えながら味は深みを感じさせて美味しい 肉はシャモをいただき 歯ごたえと肉の味がしっかり「シャモダー」満足 ワインにぴったり(マリアージュですか) 鴨にしなくて良かった 料金に料理の質・量が見合っていると思う ビルの賃貸料金も高いでしょうから仕方がない その気になればシェフと会話も出来る(帰り際に少々でした)

 ワインはクロード・デュガ CLAUDE DUGAT のジュヴレ・シャンベルタン 2002 有名なドメーヌながらあまりお目にかからない(昔はそこそこ見たような) ジュヴレ・シャンベルタンの名門 1996年グリオット・シャンベルタン(呑みたい)にロバート・パーカーが100点を付けて爆発 ブルゴーニュの赤は過去ロマネ・コンティとルロワとここだけだとか(比較的若いソムリエさんがそういう) 「素晴らしいのを選んで頂きました」「2002とはワインお好きなんですね」感心していただくほどでもないのに歯の浮くようなこと言わないでくださいませです そんなことはどうでも良く これがまた美味しいんだ 赤い果実のざらつかない凝縮感が「1本の木からたくさん穫ってないよ」高級だと自慢げです 酸味がしっとり?暴れていなくてかつ2002らしい強さ 一度は呑んでみて欲しいワインですぜ             

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 名古屋の友人がお土産にと持ってきてくれた 四国に入って電車が揺れたとのことで(振り子特急電車)しばらくゆっくりしてもらってからいただいた次第 プリューレ・ロックのニュイ・サン・ジョルジュ1er 1998 ニュイ・サン・ジョルジュのワインは様々受ける感じが違って(元々あまり呑まないのに)覚えられないしこのドメーヌは多分経験無し で我が家で昨日呑んだ 色濃くキリッとしたベリー果実の香り時間少し経って複雑さも最近好きなスミレの香りと高級胡椒(高級って何さといわないで) はっきり強く酔いがまわります 半分以下しか呑めなかったので本日残りを(はや田に行っていたのでもう酔っているのですが) それがまた昨日より美味しい 冷蔵庫に入れてしまったので冷たすぎて判らなかったが 温度が上がってクラシカルなゆったりとした風味でスパイスも柔らかくなって 値段はいくらか判らないけど十分に堪能 有り難うございました またお願いします ってか

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 SONY DSC-T700 新しい薄型デジカメ 内蔵メモリー4Gというウリ 薄くて液晶が高解像度3.5インチと大きくこれに8Gのメモリースティックを入れているので デジカメだがメディアプレーヤー的な使い方をしようと思う レンズが35mmからのズームで大きすぎ28mmが普通だと思うがその辺がソニーの変なところか 色はシャンパンゴールドかな 質感が高くこれまでの物と雲泥の差こだわりを感じる 使用感は撮影時に液晶画面の被写体画が綺麗でなく判りにくい(撮った後は綺麗に見られるという撮影時の間引き表示?) タッチパネルの操作メニューはイマイチ私に判りづらく嫌い 16:9ハイビジョンワイド画面は良い スクラップブック機能というのがあるのでアルバムを持ち歩くという使い方に便利なはずですがまだ使ってません 肝心の画質は「リコーの方が好き」なのですが レンズの大きさも違うし使い方も違う また報告します          

   

       

Saint Aubin &Vosne-Romanee

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 ある日の松山 ここはおなじみ「馳走や河の」(といっても年1,2回でしょうか)今日は「あこう」が良かったからお刺身で・・・お願いします トロとフォアグラを海苔で巻いて・・・お願いします あとはエビを何とかかんとかで揚げた・・・お願いします あっ鱧と松茸の土瓶蒸しが・・・お願いします ワインは適当に何か(結局何でもおまかせか) ご主人持ってきた Marc Colinの白SAINT AUBIN La Chateniere 1er Cru 2004 ごくまれにお目にかかる著名なドメーヌ マルク コラン エ フィス サン・トーバン村のドメーヌですが一度だけモンラッシェを1杯およばれしたことがあるが印象薄い ピュリニーモンラッシェのようなクリーンさはなく酸味が柑橘系 しっかりとミネラル 少しずつ蜜がほんの少しほんの少し 朝から食べて無くて食の方がすすみ(美味しいからでしょうね会話も楽しいのですが) 「赤呑みます?」「はい」 それじゃ「イノシシ」が美味しいです 松茸とすき焼き風に生卵で食べますか・・・そりゃもう 全く臭みのないしっかりとした歯ごたえで良いではないですか(小さいけど肉って感じ) ご主人「この前京都の錦でくまの肉買って食べたら脂の多い方が美味しくて 赤肉だけのやつはダメだった」「胆のうもあったけど10数万円して買えなかった カラダによいらしい」と 「今年の冬 僕も京都で食べたけど美味しかったですよ」と私 ワインの話へ帰って ご主人また持ってきた Mongeard Mugneret Vosne-Romanee 1er Cru Les Orveaux 2004 これ呑んだこと無いなあ モンジャール・ミュニュレ ヴォーヌ・ロマネのプルミエクリュにしては薄ーいルビー色 エレガントでなくてプリティでなくてチャーミングだと 本当はもっとへヴィーな感じでベリー系じゃないかと思うのだが 1時間経ってもあまり変わらない ボトル差なのか タンニンは軽い酸味にさえ隠れていてスミレの香りでしょうか 次回もう一度かあるいはどこかで呑んで確かめよう です 美味しくないわけではないのですが はい ビックリするのはこれだけ呑んで食べて相変わらず値段が安すぎること ワイン2本だけでもそれくらいは・・・不思議不思議な千鳥足 マッサージして寝たというお話でした                       

台風も過ぎ去り

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 心配したけど台風はそれほど雨も降らせず(早明浦ダムにも)水不足解消はならず 悲壮感がないのも怖い気がするが 予定通り附属坂出学園運動会(幼稚園小学校中学校合同) 私は長男が3歳の頃からずーっと一度も欠かすことなく見に行っているのだ そいつももう17歳だからもう14年連続 次男が中2だが3男は小2 あと7年通うことになる こうなるといつの年がどうだったなんて記憶になく ビデオの編集も久しくしていない しかし暑い1日 昔は10月第2週それがだんだん早くなってこんな日になってしまった 世の中暑くなってきているのに納得いかないがなあ ともあれ無事終了

 夜はゴルフでお世話になっている名古屋の友人(+友人の友人)が仕事で川之江に(少々お手伝い) 夜は高松で「はや田」 前回も同じでしたなあ お店はいっぱいよござんす 3人とも酒は大好き 緑川・八海山本醸造・八海山吟醸と続く楽しさ 讃岐の酒を呑んでもらうのが筋ですが何故か新潟ばかり注文してしまった 美味しいつまみとともに時間もあっという間に過ぎる 続いてこれも前回と同じラウンジへ 友人達そういったところでの楽しいお遊びをたくさん知っていて夜は更ける ワインバーに行こうかと思ったがもう1時近い ふらふら「もう帰ろうか」 

Louis Jadot & LEFLAIVE

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 かんだ ちょいと遅めの時間 ワイン1本目意表を突いて(といってもここだけの)ルイ・ジャド コルトン・シャルルマーニュ1999 安定無個性失敗無が基本 16度以上あっただろうけど抜栓直後から全開とはならずミネラル強し 酸が少し気に入らない酸っぱさ中心 少しずつに変化 軽い蜂蜜とナッツ 色は黄金色より薄め この色が全体のバランスを映し出している 「らしい」濃厚濃密さより呑みやすい しかしかちっと堅い頑固な感じ もうすこしボリューム大物であってほしいが99だし いやもしかしたらまだ早いのかも クリーミーさが感じられるまでには至らなかった コルトン・シャルルマーニュをルイ・ジャドで が多くなっているから次回はLouis Latourあたりで(機会と巡り会いですが)
 料理は「松茸と鱧のしゃぶしゃぶ」がメインかな 先日永楽亭で食べた鱧の汁物の話をしたら 軽くあぶった鱧を出してくれた 香ばしさより生の甘さが秀でた美味しさ 付きだし「エビのおから」も 
 2本目本命Puligny-Montrachet 1er Cru les Pucelles ルフレーヴ2004 当然呑むにはちょい早 同じく酸味が支配して香りは少々 シュヴァリエ・モンラッシェなんてなかなか呑めないから お目にかかれる中ではこれが一番 コルトンよりは低めの温度で出してくれました ありがとうです 酸味はグレープフルーツ系統で良好 15分くらいで突然変身 煙っぽさが消えてナッツが表で上品なミネラル感 花の香りがなんだか判らないけど グラスの中での変わりようが面白かった  華やかな切れ味です 2002がどこかにあれば当然早いけど呑んでみたいです が じっくり変わるのを待つ前になくなっちまうからねえ
 今日はアライバーに2度出勤 ご飯前とご飯後 新井さんとしゃべっているうちにおなかがすいて 近くの広島お好み焼き屋から出前 美味しかったけど体に悪い 最近近くから出前を頼んでお客さんに好評とか イタリアンもいけるらしい 
   

涼しき床は

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 夏が終わって秋の訪れを感じさせる 風も涼しい人も少なくなって このシーズンも終盤だなあ(はははそれほど床に来ることもないんですが) 鶉亭にてのんびりワイン 鶏の水炊き屋さんなんだがなあ寒くなれば一度くらい食べてみたいなあ(2,3人で行って食べれば良いではないか) ワインは小太りで私の1歳上フィリップ シャルロパン パリゾ(アンリ・ジャイエに認められたというので人気) シャルム・シャンベルタン1999 グランクリュだー シンプルでほとんど何のメッセージもないエチケット シャルム・シャンベルタンの個性より造り手の個性が前面に出たワインだ 酸味は直ぐになくなり 複雑に混ざった果実の熟成感が濃く シルキーな感じではないが美味しい 生産量は少ないのでなかなか呑めないでしょうが見かけたら再度頼んでみましょう 山口さんが岡山のA5が入っていますというので中性脂肪も考えながら「少しだけ」
 写真はその後ふらふら「しょうじょう」での付きだし 一番下はレンコンそれから貝柱で上はウニ 冷酒頂きながら定番やわらかダシ卵にトロを いつもと違って店内には賑やかな女性2人がいてそれはそれで楽しそうですが ぼーっとぼとぼと女将さんとおしゃべりというわけにはいきませんでした  

MICHEL LAFARGE

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 1999 VOLNAY ヴォルネイの特徴は?なめらか・チャーミング・エレガント ってことは酸が弱めで 濃くないルビー色 ベリー系でもフレッシュプラムな しかも直ぐ落ち着きを見せる あんまり長持ちしはしない なんとなく私の持っている感覚 もちろんドメーヌによっても違うのだが ランチとかもう酔っているときとかによく注文しているような気が 値段も馬鹿みたいに高くなく 私のセラー1本だけ残っている90オスピスが秀逸で「いつ呑もうか」状態 そこまでにして今日はPatousでミシェル・ラファルジュのヴォルネイを1999でちょうど良いかも ヴォルネイと言えばラファルジュと答えが返ってくる(かな)とシニアソムリエ太田和宏さん すっかりお友達感覚なんですが いつもおまかせで数本持ってきてくれて私はその中からチョイスします 10hの畑で化学物質を使わず出来るだけ人間の手で作り上げるらしいのですが私はビオ・ディナミがどう違うか(硫黄を感じない?)判るほどの舌ではないし 野生酵母のみだとしても同様 ミシェル・ラファルジュはたしかに美味しいワインを造ります 今回の1999もすぐは軽い酸+苦味を中心に感じるけど10分もすると果実味が覆ってそれらを消してカドのない呑み味で・・・料理はゆっくり夜食べたいなあ です いやいや美味しいのですが メインを思い出すと「ほろほろ鳥ロースト」の場合が多い 今回は別に「豚」がありましたのでそちらにしたのですが ランチのコストパフォーマンスは高いけど出来ればもっと変化させて欲しい といったところ デザートはジャスミンティーのブランマンジェが美味しいのですが多少作り方が変わったとかでよりピュアーになっていた 前回CDをさし上げたお礼にマンゴーのなんと言ったらよいか説明が難しい「生でアイス」のようなマンゴーをすりつぶして練って固めたようなデザートをいただき 美味しいです

wabi-sabi

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 地元坂出にある小さな(といってもキャパ16人ほど)イタリアンレストラン WABISABI 何年か前に開店したが地元のお店にはあまり行かない私ですから・・・嫁さん(ランチを何度か食べたらしい)の希望もありなんだか家族でGO 結構遠くからもお客さんが来るらしい噂 嫁さんの弟も家族で来ている いつものように最初から味にも接客にも期待はし無い方針で先入観無し 18時30分の予約で18時15分に到着 お店に入れてくれなかった へー 20分本屋さんで暇つぶしして入店 当然時間に厳しいなら私の評価もそれなりに厳しい へへへ だから味については触れないことにします 私なんかより長男次男三男の方が味覚敏感で判るので 訊いてみてくださいなんてね とりあえず前菜小品3品から秋鮭 甘めのリゾット パスタ(これが一番いけたと家族全員の評あり) 鶏の焼いたもの デザート・コーヒーで5500円なり 高いコースが8500円だからそんなに安い店ではない 食前酒にキールを注文 甘くて歯が痛い ワインは全く知らないがリストの店主コメントを見てGastaldiガスタルディのバローロ2001 呑むには早いだろうと思いながら抜栓してから10分ほどで口に含む なんだかクレヨンみたいな味(噛んだことがない人には判らない) こりゃとてもまだ呑めないぞ 徐々に徐々にタンニンがほぐれてプラムの甘さが顔を出し30分 やっといける口に ただし1時間過ぎる前頃もう一度暗黒 甘さが隠れた状態になった不思議 理由もわからないまま無くなった 誰かに教えていただかなければいけませんね 2万円級のワインだからそれなりに美味しくあるべきです(選ぶ私が悪いのですが) やっぱバローロは古酒で また時間をあけてのぞいてみたいと思います 流れていた音楽はずーっとノラ・ジョーンズでした 我が坂出にはレストランが少ないので「がんばって」

VINX

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 WINE&Restaurant 「ご無沙汰です」とドアが開くや田中浩之さんに声をかけた 1年以上会っていないかも 西麻布のエピセなどでお世話になったがようやく独立し自分の城を持った(8月盆明け開店) いかにもソムリエらしい服装だった彼も今は柔らかさをだした「店主風」に 恵比寿3丁目でガーデンプレイスからは東 広尾5丁目交差点からずーっと南に上がった住宅街の通りに面した新しいビルの1階に「VINX」はある もう12時を過ぎていてすっかり酔っていた私だが日本人醸造家・仲田晃司さんのブルゴーニュ ルー・デュモンのなんだか忘れた1985 明るい赤 軽い酸とプラムの果実味がさわやかに歳をとったワイン そういえばいつもワインは田中さんに任せていたなと思い出した「選んでもらったら良かった」 「食事も試してください 肉か魚かどちらに」迷わず「肉で」徳島に牛だとか もうおなかいっぱいだったので申し訳なかったが残してしまった 次回はもう少し酔っていない状態で望みます アミューズの桃を使った冷製スープがとっても美味で少し元気が出た気がした シンプルできれいなお店だが場所柄認知されるには時間がかかるかも じっくり育てて欲しい 近くの人を相手にするなら店先に今日グラスワインとかおすすめ料理を書いた黒板が欲しいかなあと・・・
 早い時間は「かんだ」で このところ遅くなってしか顔を出せなかった(予約できない)ので嬉し コントラフォン ムルソー・クロデラバール2005 スタッフさんとみんなで呑んで直ぐに空 さすがに抜栓直後は堅く酸の強さだけが目立っていたが20分くらいでさすがの味わいでした 無花果を使ったフレンチの様な前菜も変わっていたが 薄めにすスライスし少々だしで味付けしためちゃ旨の「松茸の握り」と定番のほんわか「穴子握り」で顔もほころぶ頃 結婚15周年記念日の友人夫妻が到着 シャンパン・クリスタルで乾杯 シャトー・パルメ1975も大物感を漂わすへヴィーな力強さでみんな納得 とっても楽しいひととき

Armani Ristorante

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 アルマーニなんてなんにも持っていない 私がアルマーニの白いシャツなど着たひにゃ・・・笑うわ考えられない 服も靴もあるわけ無い あーもしかしたらハンカチぐらいはあるかもね ジョルジオ アルマーニの旗艦店「アルマーニ銀座タワー」が出来たのは去年 たしか イタリアンが上にあるのは話題になったけど行っていなかった 友人にでも誘われにゃキャ行くはず無い(シャネルのベージュ東京懐かしい) 何故か食べることになり あれっどこだっけ 通りすぎたようだ目立たないぞ 引き返すとその建物は品良く佇んでおりました どこからはいるか判らないが とりあえず人が見えるところへ 黒が基調ゴールドが加わりたいそうシックで落ちついています エレベーターがゆっくり10Fへ 本当は見回したいのだが性格上きょろきょろ出来ないので全体は記憶にもない ちょっと暗めでした はなから料理が抜群に美味しいなんて期待していないので サービス担当さんとくだらない話でもして楽しむのが常套手段 しかしここのイタリア人 上を行くニコニコ野郎で 「はーいいかがですかー」って調子 軽くのお相手に変更します 今週はエンリコ・デルフリンガーが来ていて特別にアレンジしたコースがあります 美味しいですよと行ってくれたが「アラカルトで」すみませんねえ そうだなあパスタが良かったかな「ベーネレ米のフェットゥッチーネ 兎のラグーとアスパラガス」 塩味の効いたラグーが本場風(と言ってもイタリアの土は踏んだことなし) フェットゥッチーネもしっかりしていて「合う」 前菜のジベッロ産クラテッロも塩味良好でメロンと一緒に メインは覚えていない はてさて料理はそこまで ワインは赤のみ濃いやつは敬遠して ピエモンテ 古典的バローロでレッツゴー Cabutto 2001年のヴィーニャ・サルマッサ(良い畑です) カブットは2回目か3回目 これは未経験なやや高い方で 最初 アルコール高いかなあと感じるすきっとした酸が目立つも 5分ほどでタバコのような軽い苦味と胡椒スパイス プラムが混じった バローロらしいと嬉しくなった タンニンもきつくないし 良かったです 結論から言うと楽しめたらよいのですがこういったレストランは苦手 ただ思ったよりアルマーニアルマーニ風の客が少なくその点は安心したやら見てみたかったのやら という思い出話でした

Chateau Cheval Blanc 1983

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 偉大なワインが普通に美味しい 普通といってもビッグネームの名に恥じない美味しさということで「満足」なのである 間違いでもなければ呑まないワインであり珍しく間違った夜 この数年1年に1回呑む程度 シュバルブランといえば「早めでも美味しい」にだまされ90年代をトライして2度1997失敗1993失敗・・・今日は良かった 16か17度くらいか グラスに注いで(注いでくれた) ハーブのような若い香りはカベルネフランのなすワザ サンテミリオンなのにメルローではなくフランの理由は知らない(土質かな) たしか83は2度目だと思うが 今回のように最初から柔らかくしなやかで渋さも少ない秀逸なボトルには巡り会わないかもしれない 女性的な表現をされるワインですが確かに「淑女風」ではありませんか かつて呑んだ90に比べるとリッチ感が劣る気がしないでもない(あいまい) 1966の思い出ほど強烈ではない が友人と「これ美味しいねえ」といいながら呑める幸せに感謝 アフターが優しく甘く少し苦くそして長く長く流れていきます

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 赤坂のノヴェンバーイレブンスにて打楽器奏者・大石真理恵さんが制作した 「情熱の踊りと優しい歌 Vol.2」あり 小松玲子さんもフラメンコで参加 出演者がたくさん次から次から登場 最初はベリーダンス そしてフラメンコ 女声ヴォーカルの方3人連続1曲で次の人へと 4人で仲良く打楽器演奏したり ジャンルも色々 経験したことのない感覚 人脈なのでしょうが(当然皆さんお上手)東京でしか企画できないあっという間の1時間 ちなみに出演者は 大石真理恵 野呂尚史 竹本一匹 駒澤れお 宇佐美一也 小松玲子  的場響子 KAHINA  MOOSEKA 朝比奈美奈 芽映はるか HANAKO 杉山泰史 敬称略順不同大量13名    

涼しい風と

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 特別な肉 美味しいワイン 条件が揃いましたです 「家でバーベキューするからおいで 美味しいお肉があるよ」と某経済団体代表幹事に誘われののこのこ出かける 海も山も近く広い美しい松があるお庭で(早めに行って火をつける必要有り) 小さなお孫さんもきゃっきゃとはしゃいでいる お気に入りの人達ばかり少人数を招いているだけだからアットホームな感じ(たまに声をかけてくれるので 私はかってに気に入って頂いていると思っているのだが) お盆も過ぎて夏から秋の準備 夕方6時にもなると風も涼しく ちょうど良い風のおかげで蚊もいない好条件 最初はグロ・フレールのヴォーヌロマネ2002 明るめのガーネット少しの酸味 素敵なワインである ベリー系果実は控えめで 徐々に酸が隠れながら柔らかく 評判よろし 今日は私の好きな「高くなく美味しい」代表 シャトーソシアンドマレ1999も メルロ40%の優しさ 最初タンニンの強さと酸が舌に残るが 15分もすると甘く変身 甘さも強くないので以前呑んだ時より美味しくなっている 変身後のこちらの方が「私はこっちが好きです」の声多し どちらのワインもあと2本だけになった 補充必要 たいそう高そうな霜降りに合います ちなみにお腹に入ったお肉はいろいろな部位がありましたが いずれも美味しい 一人一枚だけと出て来たロース肉 細かい脂が綺麗にのって軽く焼いてお箸で切れます「これは旨い」感動した あまり野菜も食べずにワインと肉では 中性脂肪がふえますねえ 気がつけば3時間楽しい会でありました ワインは他にもカリフォルニアのバーナー・シャルドネ2004や乾杯用にとフランクパスカル・シャンパン1999も 

Leoville-Poyferre 1975

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 「かんだ」にて しないと言っていた神田さんに直接電話して21時頃元麻布へ 比較的若いお客さん達がいろいろしかし静かでよろしい感じ すでにシャンパンも冷酒もたんまり飲んでいるので 白でいきますか ルフレイヴ・ピュリーモンラッシェ・クラヴァイヨン1999で 神田さんは「2005のコント・ラフォンムルソー・クロ・デ・ラ・バールかなあと思ったけど」と 「悩んだけどねえ」「やっぱりねえ」の会話 ちょっと酸が強めかミネラル感に濁りがあるかと舌で思い ボチボチ旨い ルフレイブの中でクラヴァイヨンを選択することはほとんど無い それならまだフォラティエールといつもは思うのだが 樽だか煙だか広がりキレが足りない とソムリエさんとお話しながら無くなるのです 料理は鮎も穴子握りも相変わらず美味しいので(私はいつも遅めに行くから三つ星レストランに行っているつもりはなく ただ静かに喋って呑んででOK) 下のFLOWに連絡するとそれほど混んでいないとのことで酒の相手を呼んで シャトー・レオヴィル・ポワフェレ 1975を 最近ラスカーズの美味しいのに当たらないからこちらでどうだ「大正解」 たまに失敗もあるが評判の良い75ボルドー スパイシーで柔らかくなったタンニン渋みが薄れている 樽の香りや後味に残る「私表現出来ない」個性的な味が少々支配 果実味は甘くなく凝縮とはいえない こういうと美味しそうにないが実は美味しいのだ 言葉が足りないだけで 私の好きなボルドー古酒の良さが上品にでていると思う いいもんだ で皆さんで味わって退散 この後アライバーに久々顔出しギムレット2杯

相変わらず

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 忙しいのか たまには説明今日の一日 当然朝坂出の事務所へちょこっと打ち合わせやら挨拶に来る人もいたりして 9時高瀬の事務所へ(最近ふたたびシトロエンC3で 約30分)ちょこっと打ち合わせ 市役所へ某市長との時間すりあわせと戸籍謄本やらいただき 坂出へ帰り少し書類整理 坂出市内数カ所で税金払ったり振り込んだり 13時過ぎたがいつものように昼ご飯食べる時間無く 淡路島の洲本にレッツゴー2時間弱 市役所で固定資産税払って+書類をいただくがすぐに高松へ 県民ホールにCDサンプルを届け サンポート高松にある瀬戸フィル事務所で理事会が18時より ぎりぎりセーフ 新理事の承認とCD販売について 公益社団法人化の相談(今はNPO)等々 19時25分においとまして 19時30分よりお隣のホテルで某代議士を囲む懇談会 20時35分から宴会熱燗呑みすぎた感じ 22時終了 何となく疲れていたのでワインを呑みにヴァンデュバンダンジェへ
 ついでに車についてシトロエン1400ccフランス車らしくオートマチックの具合がよろしくなく2速で引っ張りすぎるから燃費は悪い 10.5km/Lくらいでつまらない 皮のシートは日本の小型車に比して大ぶりで疲れない エンジンがうるさいから音楽聴くにはどうか ゴルフバックはトランクに入らないからリアシートを半分倒してトランクスルーで(いつ呼ばれても良いようにボストンバックも積んでいます) 
 知人に出くわすも一応一人で シャンパン1杯 サーバーにオーブリオン04があり1杯 当然若いゆっくり開いてきて 少し少し樽の香り土の味わい 弱い酸渋くもなく果実味にはまだまだ乏しい 1杯だけだから当然無理 そう思っていると松原さんが「これ余ったので呑みませんか」とコルトンシャルルマーニュ お断りするわけ無くいただく 「少し開いてきたところだと思います もうすぐマロンの香りが」と 申し訳ないがドメーヌ名どうしても思い出さない 有名ではないと思うが残念 確かにそんな香りもするワイ 最近何度かコルトンシャルルマーニュ呑んでいるので ミネラル感も違いを記憶してきた(写真はコルトンシャルルマーニュの丘) このワインはそれほど堅い感じがしない かといってピュリニーのようなクリーンなミネラルではなく ナッツの味に酸味が包まれて 広がったコルトンシャルルマーニュの偉大さが口の中でずいぶんと長く長く もう1杯いただき感謝 すでに携帯電池が切れていて 代行運転を呼ぶためにもう1軒(の言い訳) 帰宅は12時40分早いのか遅いのか 

Barolo Marialunga 2003

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 ここは大阪 暑いですねえ 雨も降りそうにないし我が四国 この調子ではまた水不足になるかも 某会議で提案しましたが「週1回節水デー」も必要でしょう そしてしばらく私が理事をしていた???瀬戸内学院香川西校が甲子園出場とか「おめでたい」のですが・・・甲子園と言えば 阪神強くて(ファンの人に「調子いいねえ」というと「そうじゃない強いんだ」としかられた)活気にあふれる浪速の街 と思ったら天神祭とか お祭り男ではない私には関係ありませんです 某鉄板焼きやさんでイタリーの赤を バローロ マリアルンガ2003 生産者はピエモンテのカッシーナ ブルーニ たぶん呑んだこともなく造り手も知りませんが何となく注文 お値段それほど高くはありません 品種はネッピオーロで色は明るい赤 香りは比較的華やかな軽い赤果実でしょうか あまり香りません 最初から酸味がなくタンニンも少なめで呑みやすい 逆に言うとコクが無く複雑さに乏しい 値段から無茶を言ってはいけません 30分くらいで果実感が充実したがそこまで 口当たりよく呑みやすい それでいいんだ ヘヴィーなイタリーの赤より後に残らず体にもね 体を休めなければ しかし今日(12時過ぎましたので)の夜も2つの宴会を掛け持ちなのだ 恐ろしい 

久田

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 久々である2年近く伺っていないのでは 白髪も増えて少し歳をとられたようだがこれはお互い様 相変わらずハンサムでんなあ久田雅隆さん 私より4歳ほど下のはずだが 毎回であるがおまかせでお願い お刺身のトロは脂の筋がほどよい食感で色も濃いめ 築地のトロはお店の名前が札で出ていていつも買っていると順番が上がっていくのだそうで 名前が消えたり下がったり東京の和食屋さんも大変らしい「うちも10何年かかって上の方に来た」 あとは職人さんが2年もたない悩み 育つ前に辞めるのだそうで 現在も若い女性が2名下働きをしていた 私が食べている間もいろいろ教えながら どこも同じである 久田さんもほぼあきらめ あと何年か一生懸命働いてそれからのんびり遊びたいと言っている いつも古い車の話になるが 最近東京ではヴィンテージカーの人気が高く値段も良く 久田さんも1台売ってもう1台の整備費にまわしているのだとか 仕事がんばっているからなかなか乗れないらしい おいらのカルマンギアもすでに42歳立派なヴィンテージカーだ たまには乗らなきゃかわいそう でも高く売れるかしら・・・最近クラシック音楽がゆっくり聴ける様な静かな車も欲しいなあと思う(昨日レクサス460に乗せてもらって こりゃ静か)いやほんと 大きくなくて静かがよい カウンターでのんびり話をして酒もすすむ 最初に八海山1合から〆張鶴1合1合1合ははは呑みすぎだ 色々つまみも出してくれ なんとミンチカツまで そして最後はデザート ここの水ようかんは天下一品 美味しいなあと言うと 加えてお濃い茶金時かき氷練乳掛けも出してくれた 楽しいひとときありがとう 今日は早く寝よう まだ胃の調子は戻らない

La Mission Haut Brion 1949

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 シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオン 1949年 場所は相変わらず上品なお客さんが多いJJ(料理はオーナーが来ているのだからスペシャル仕様かな ジョエルさん毎品説明に現れる) 友人に招待され(仕事のお願いもしていうので心苦しい気もするが) 久々にスーパーワイン 1949はパーカー100点とされている 16度くらいで抜栓 熟成されたプラムの強烈な酸味甘 「強い」 パーカーさんこんなワインが好みなのでしょうが 58年経っているとは思えないすごさ これじゃいつ呑めばよいのか考えてしまうほど 色も全く枯れていない濃いルビー色 アルコール度数がちょっと高いのでは 1時間経って少々和らいできた 勉強になりましたがもう呑むこともないか 2003年にシャトーでリコルクされていた ラ・ミッションは毎回受ける感じが違うので 今日はついでに同じワインを呑もうと メールしたら在庫ありとかでFLOWへ   
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 といっても1983年 良い年ではないがそんな年にも美味しいのが素晴らしい やっぱりこちらが最初から優しい もちろんタンニンいっぱいで赤系果実の熟成感がたっぷりするが それほど強烈ではないのでスパイシーさや草の香り肉の香りも少し感じることが出来る みんなで分け合って呑んだのでしたFLOW今日もたくさんお客さんが来ていて しかし「なぜか前田さんが来るときに限って混んでいる」らしい 福の神さんと呼んでください
 JJではKrug Clos du Menil 1986も クリュッグ クロ・デュ・メニルは初めてだと思う(覚えていない) 黄金色で細かい泡は少なめ 柑橘系酸味が30分もすると優しくなって白ワインのよう エレガントなんでしょう ゆっくりシャンパンを呑む機会は少ないので ありがたく楽しんだ

Corton-Charlemagne Verget

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 本日最終はヴァンデュバンダンジェにて ヴェルジェのコルトン・シャルルマーニュ1998 今日は長い一日 3週続けてゴルフ(今年3回目)at 高松CC 私もメンバーなれど年1回しか行かないので行ったときに年会費を払うことにしているが8万円だからもったいない気もする とりあえず財布から消えた そして雲一つない好天気(うれしくない) 最初からかすり球ばかりでまともに飛ばない 結局前半47で辛い気持ち 昼呑んでから41 ふらふらしながら何とか終了 家に帰ると「真っ赤じゃん」 健康のため週1回することにしよう 練習はしないけどね 夜はカジュアルなイタリアンぽいお店で友人たちとわいわいがやがや 隣の外人さんiPhoneみせびらかし うらやまし みんなでもう1軒 そして一人でワインを やっと話は戻って ヴェルジェ・コルトン・シャルルマーニュ 過去呑んだ経験はないように思う 色は少し熟成感が出てきた薄めの黄金色 香りはナッツや蜂蜜の優しさがグラスの中で少々 ごくたまにしか呑めないがコルトン・シャルルマーニュはルイ・ジャドやルイ・ラトゥールやルロアかな(失敗したくないしいつも美味しいが各メゾンの個性は覚えていない) びしっと強さが目立つワインが多いし少々時間も必要でのんびりできない私にはいかがなものかと思ったりする 先月呑んだブシャール美味しかったなあ と思いながら酸の強いヴェルジェ 酸にもいろいろあるがこれは「すっぱさ」が舌に残るタイプであまり好みではない ミネラルも強い 時間が経てば少々変わったかもしれないが大物感(厚み)を感じさせてくれる迫力が欲しかった 私の周りでも最近あまり話題に上らないヴェルジェ次回に期待します ちなみに松原さんのこのお店 ショットで呑めるワインサーバーを導入 自己生成する窒素で長く美味しく呑めるそうです 97のラフィットやラグランジュ?のマグナムが入っていたような気がする 楽しむ時間がなかった

EIRAKUTEI

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 朝友人から「今日丸亀に泊まるんだけど晩御飯どう」とおさそい 永楽亭に電話OK ワインは呑まないつもり ビールから日本酒でレッツゴー いきなり鰻の肝焼きでスタート 香ばしく苦味も「元気です」なムードがカウンターに広がる?話題はやっぱり鰻の偽装問題 鰻の世界はこんなもんさで終了 江戸時代の鰻と男女の逢瀬の関係もね 何を食べたか書いておかないと本当に覚えられない 私お銚子何本呑みました?・・・鱧のお吸い物や鮎のなんとかも美味しかったけどすみません 旬だ美味しいとうもろこしをいちどはずして芯を無くし再度寄せたもの なんて言ったっけ メインは鰻のかば焼きで 柔らかく香川で食べる普通の鰻焼きとは別世界のもの 酒のつまみですね 日本酒にぴったり それから蒸しアワビと桃の組み合わせ こういった組み合わせは意外と合うのだが はてさて 最近どこかで桃となんとか食べたなあ どこだったかなあと頭をぐるぐる回転 あっ彩季で食べたフォアグラと桃だ 良かった思い出せた 友人も鰻がとっても美味しかったと満足げ ここに誘った私は安心 熱いとビタミンを求めて鰻が食されるのでしょうが報道の影響でどうでしょうか のんびりしました夜は少し涼しいのがなお嬉しい
 米子で私が青年会議所最後の年に出向した日本JC委員会の同窓会があり出かけた 坂出から米子は約170km2時間で着きます(日帰り簡単) 11年ぶりの友人たち「人生浮き沈みあり」だけど出てこられる我々は幸せだと食事をしながら旧交を温め その時のメンバーからは現在衆議院議員が2名 50歳で商工会議所の会頭をしている人も(こりゃ先が長い)立派です
 写真は何だかわからないでしょう 永楽亭です カウンターにある空になったアワビ+桃のグラスと右は女将さんのブレた携帯写真 手ぶれ防止付きなんですけどねー 手が震えているのか 料理の名前が覚えられないといつも書いているが 人の顔や名前も覚えられない 昨日けいの里にいらっしゃった女性の方「どこかでお見かけしたことがあるような」と思っていたが思い出せなかった その話をしたら 永楽亭の主人が「・・・さんでしょ この前・・・で会ったでしょ」と(その名前もすぐに記憶から飛んだ いやはや) 主人に電話しながら場所を教えてもらい到着したらしい ほんと失礼しました つらっ  
 

HAYATA

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 友人たちとたのしい「はや田」 奥の座敷で話をしながらゆっくりしましょ日本酒呑みましょ おいしいつまみをいただきましょう 比較的照明が落ち着いた色なので もう少し料理がおいしく見えるようにしたらと友人Aが 程よい感じに替えますか 考えておきましょう 軽くビールを1杯 ここのビールは泡が細かく口当たり柔らかく手入れが行き届いているのが判る さてお酒はどうしましょう 友人2人の好みは判っているので 最初は八海山本醸造で 八海山を初めて呑んだのは今から20年前 本醸造でもなく今なら清酒八海山 つまり普通酒 全体的に同じランクの他種と比較して精白度合いが高いから淡麗辛口の味わいは当然 本醸造も55%の精白だ昨日のルフレーブと同じくクリーンな辛口 村名物ではないピュリニー・モンラッシェ(あれ前こんなこと書いたことあったような無いような) 切れ味あって 味わう前に無くなった2合 次は何にしよう・・・料理は次々出てきますよ 「さしみ美味しいなあ」と友人A 「酒のみにはたまらんなあ」と友人B 私は「熟成が・・・」と イノシン酸がどうだ絞めてから何時間とかじゃなくて 私たちのためだけの魚ではないから 柔らかさや匂いは「タイミング」 もともと良い魚だろうがびっくりするほど美味しい刺身を食することが出来たのはやっぱり微妙な「運」もある だから今日ぼくらは幸せなのだ そんな話が続いて行く 料理や酒の話と「病気」の話 みんな50代だからね 最後はいつまでも元気でこうやって仲間たちと美味しい料理が食べられらるといいね ってね お酒は4種類やっぱ八海山吟醸が好評で4合 大吟醸並みの作り方で滑らかでソフト 料理の邪魔をしない後口もよい たしかにワイン呑むより(本当は)日本酒が合うと思うのです また料理の話が飛んでいますが宣伝するお店ではない 酒呑み名店として貫禄相撲で頑張ってほしい 連日料理屋さんネタですな 音楽はどうした 休憩中CD買ってない 

KANDA

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 久々「かんだ」に参上「やっと来られたよかったありがとう」カウンターに腰掛けながらと神田裕行さんに一言 「携帯に電話してって言ったじゃない」そんなのは嫌だ 私は常連でもなく特別な客でもない 頑張って電話して食べられるので感激もひとしお(美味しく感じるな) たまたま初期から縁あって食べさせていただいている幸福者です 次々に出される小品をたいらげる おともはLeflaiveのPuligny Montrachet Pucelles1994 「ゴメンねコントラフォン・ムルソー全部無くなった」「いやいや僕はやっぱりルフレーブ好きだわ」 確かに一時呑まなかったけど最近再び注文するのが多くなった逸品 94のピュセルなんて見かけなくなったし 上手く熟成していればグランクリュ超級だ ルフレーヴの中でもっとも上品で華やかで名前通り「?」のワインだと思う いままで外れた事ないよ 十数年たって懸念されたミネラル感もやわらぎ 酸も隠れて色も黄金色が進み出始めている 蜂蜜バターがあまり出過ぎると「私の好きなルフレーブ」ではなくなるから ちょうど良いバタール・モンラッシェ(Leflaiveのね)と言われても私には判断できないと思う 早めにピュセルが無くなると(神田さんやソムリエさんにも呑んでいただくから) 鮎が焼き蒸されている 優しめのブルゴーニュにしなきゃ ともう1本・・・その話は置いといて とちゅうでお隣に中国の方とおぼしき「あれだけうるさく英語をまくしたてるのは」ね 男性が一人来店 残念ながらスタッフには彼の英語は解らないようだ  ソムリエさんは沖縄の神田さんプロデュースのお店から短期間修行に来ていて確か今週で帰るとか ハンサムな青年である それも置いといて 「ぜひ沖縄に」「行きますよ」 これじゃ話置いといてないか 続けると彼は私が夜遅くかんだの下のflowに行くとカウンターで一人呑んで食べていた またワインを呑んでいただいた これで覚えてくれたかな 中国の人に話は戻って さすがは神田さんちゃんと英語で説明しています(3ッ星だもんね) 私もちょっと隣のよしみでお話ししました 香港にいる奥さんが東京の和食屋さんを調べて「ここに行きなさい そして家族で来る12月の下見を」な状況のようで よく入れましたなあ「あなたは運が良い」的会話 また会いましょうと私は出ましたが それからどうなったのでしょう 2本目の赤のことはもういいや ワイン呑み過ぎで肝心の料理を覚えていない まあいつものことか お店を出て少しのぼりの道がつらい元麻布の夜 でも風はさわやかこころもふんわり 最後に神田さんは一昨日誕生日を迎えて45歳だったかな ちょっとお疲れの様子だったのは呑み過ぎたのでしょうか お体大切に   

変わった食材

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 も色々あるからと川崎シェフ 「お任せします」で出て来たのは ザリガニのサラダ えっとびっくりでもさすがに生ではありません 阿寒湖のザリガニは軽くボイルしてあってクレソンと共にズッキーニのペーストやバルサミコ酢と 臭くないとは言いながらそれなりの味がしてどうも楽しい顔にはなりませんがこれも経験 次がフォアグラと穴子のソテー 聞かない取り合わせなれどカリカリ穴子の軽い甘さと香ばしさがマッチして美味しい そしてナスと鰯のエシャロット ナスはほとんど皮だけで円柱形 その中に塩味が効いたみじん切りの鰯 鰯の味も充分残っていて珍味に近い 次が仔兔のいろいろ あっさりとした肉しか食べた経験がなかったが 色々と言うだけあって何処の部分かは判らないけど硬かったりころころしてたり あまり考えなければソースが美味しいから頑張れた ゆったりさせて頂きながら面白い物出してくれて感謝 最後のハーブティがすべてを流してくれた 面白いことですがこのお店は一人で食べている男性も多く今日も3人 フロアの人と話をしながら楽しい時間を過ごしていました ワインは仲田晃司さんで有名なルー・デュモン シャンボール・ミュジニー・1er・レ・シャルム 1989です 低めの温度で抜栓 しばらく置いておいた 落ち着いたガーネット色 シャンボールの中でも上品と言われているけど 結構酸味が強い スパイシーさと土や皮の味わいが複雑なのが魅力なのでしょうか 良い年だけに強さが目立つまだまだ保存が効くようです 体調が良くなく全部は呑めないといったら「有り難うございます呑んで勉強します」だって 良かったさすがアラジンのお話しでした       

2008年11月

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