サヌカイトは、土木CAD「ガリレオシリーズ」をはじめ 航空貨物業界、携帯コンテンツ業界に特化したソフトウェア開発を行っています。

ダウンロード一覧

ガリレオ最新版の差分ダウンロードのページです。以下の操作で各バージョンの最新版がダウンロードできます。

1. 各ダウンロードボタンをクリックして、差分をダウンロードしてください。

2. ダウンロードが完了したら、実行ボタンで各ソフトウエアが自動更新されます。

※差分の自動更新は、バージョンをチェックしていますので、異なるバージョンをダウンロードしても、自動更新されません。

 

現場管理のフォルダを自動復旧するソフトウエアを作成しました。【2014/06/05】

ガリレオVer.7~Ver.9までに対応しています。下記の差分ダウンロードでソフトをダウンロードできます。

ガリレオ「バージョン9」最新版 差分ダウンロード

2014.06.26

2014年6月26日(V09L05.08) GwdUpdate9.exe (約7.20MB)

 

【2014年6月26日】

(27).Windows-8.1にてライセンスの認識ができなくなる事象を解決しました。

【2014年6月5日】

(26).現場管理のフォルダを自動復旧するソフトを作りました。

【2011年10月12日】

(25).合成画面で、レイヤー一覧表示にレイヤーの番号を表示しました。

(24).画像のコピーで、最大A4サイズからA1サイズまで拡大しました。

(23).測量画面で、クリックして座標値を表示する機能で、Z座標が表示できます。(※ご要望にお答えしました)

(V09.L05.04)

【2011年7月27日】

(22).合成画面で、縮尺に関して、前回入力した縮尺の値を保持するように変更しました。

(21).合成画面で縮尺を小さくしたときの文字列を□□で表示していますが、

  できるだけ文字として表示できるように方式を変更しました。

(20).縦書き文字列をDXFデータへ変換したとき横書きになるバグを修正しました。

(19).断面作図の中の「測量から縦断図作図」において、計算書印刷の行数に関するバグを修正しました。

(V09.L05.03)

【2011年3月9日】

(18).土木測量のトラバース逆計算における計算書印刷で、長い座標名を印刷できるように修正しました。

(V09.L05.01)

【2010年11月26日】

(17).AutoCAD 2010 のファイル(DXF、DWG)の読込みに対応しました。

(16).図形名称欄のSFC出力時、2行になったときの不具合を修正しました。

(V09.L05.00)

【2010年11月15日】

(15).土木測量の路線の連続計算・幅杭の設定における計算書印刷で、長い座標名を印刷できるように修正しました。

(V09.L04.10)

【2010年08月09日】

(14).土木測量の連続計算で折れ点があるとき、幅杭の自動計算が出来ない区間があった不具合を修正しました。

(V09.L04.09)

【2010年04月02日】

(13).メモリの使用を節約する様に改良しました。

(V09.L04.08)

【2010年03月25日】

(12).Windows7(64ビット版)へ対応しました。

※同時に、サポートデスクページのハードプロテクターに関するページで、プロテクタ認識ソフトをダウンロードしてください。

(V09.L04.07)

【2010年01月20日】

(11).文字の表示の大きさが小さくなるときに、四角表示に変えて、表示スピードが大幅にアップしました。

 ・TIFF画像の表示の濃さを見やすく調整しました。

(V09.L04.06)

【2009年11月12日】

(10).一部条件で動作速度が遅くなる事があり対応、改善をしました。

 ・作図部品が多いときにコピー・貼り付け操作が重たくなる場合がある。

 ・文字列が多い図面で画面のスクロールが遅くなる場合がある。

(V09.L04.01)

【2009年11月06日】

(09).CALSチェック機能を強化しました。

 ・チェック結果を印刷する機能(結果をメモ帳へ)を追加しました。

 ・レイヤーの選択機能(選択と解除ボタン)を追加しました。

(V09.L04.00)

【2009年7月21日】

(08).断面作図の計算書の印刷の機能で問題があり(縦断図でハングアップする場合がある等)修正をしました。

(V09.L03.05)

【2009年7月6日】

(07).合成画面で「次を選ぶ」操作で図面の表示が小さくなるケースがあり、修正しました。

(V09.L03.03)

【2009年3月29日】

(06).土木測量のセンター杭の自動計算でナンバー杭名称の指定が反映されないケースがあり、修正しました。

(V09.L03.02)

【2009年3月11日】

(05).合成画面で線や文字のレイヤー変更が出来ないケースがあり、修正しました。

(V09.L03.01)

【2009年3月5日】

(04).断面作図に「河川縦断図」を追加しました。

(V09.L03.00)

【2009年1月5日】

(03).断面作図「展開図」で縮尺変更で文字がずれるのを修正しました。

(V09.L02.01)

【2008年12月24日】

(02).測量機能にカーブの拡幅すりつけ計算機能を追加しました。

(V09.L02.00)

【2008年12月24日】

(01).図面の線文字をレイヤー移動したときの再表示機能を改善しました。

(V09.L02.00)

 

ガリレオ「バージョン8」最新版 差分ダウンロード

2014.06.05

2014年6月5日(V08L12.19) GwdUpdate8.exe (約12.00MB)

 

【2014年6月5日】

(26).現場管理のフォルダを自動復旧するソフトを作りました。

【2010年08月09日】

(33).土木測量のセンター杭の自動計算で、追加距離がマイナスの値から始まったとき、自動的に作成する座標の距離がずれる不具合に対応しました。

(V08.L12.08)

【2010年03月29日】

(32).Windows7(64ビット版)へ対応しました。

※同時に、サポートデスクページのハードプロテクターに関するページで、プロテクタ認識ソフトをダウンロードしてください。

(V08.L12.07)

【2010年03月25日】

(31).画像(TIFF画像)の表示が薄くなるのを改善しました。

(V08.L12.07)

【2009年3月29日】

(30).土木測量のセンター杭の自動計算でセンター杭名称の指定が反映されないケースがあり、修正しました。

(V08.L12.05)

【2008年10月14日】

(29).DXFファイルの読み込みで、文字化けが発生する問題を修正。

(V08.L12.03)

【2008年10月11日】

(29).DWG/DXFファイルの読み込みで、図面の一部が読み込めない場合があるという問題を修正。

(V08.L12.02)

【2008年10月9日】

(28).DWG/DXFファイルを読み込んだとき、曲線に余分な線を付加する場合があり、修正をしました。

(V08.L12.01)

【2008年10月9日】

(27).DWG/DXF ファイルの読み込みで、イメージ(地図や写真)を読み込む機能を追加しました。

他の形式のファイルでCALSのレイヤー名のとき、自動的にレイヤーの線色等をセットする機能を追加しました。

また、図面の保存の処理で、スピードアップをはかりました。

(V08.L12.00)

(26).Windowsの画面で sfc や p21ファイルをダブルクリックすると、ガリレオが立ち上がりファイルの内容を表示する機能を追加しました。(Windowsのフォルダオプションの設定でガリレオを選んでください。)

他、円の描画精度をアップ、DXFデータの読込で文字化けに対応しました。

(V08.L11.00)

【2008年5月12日】

(25).作図データを選択する際の選択画面を変更しました。(選択するデータが多いときにスクロールする機能を追加しました)

(V08.L10.03)

【2008年4月30日】

(24).AutoCADデータ【DWGデータ】変換で、文字化けに対応しました

(V08.L10.02)

【2008年4月17日】

(22).AutoCADデータ【DWGデータ】変換で、最新版【AutoCAD2008】に対応しました

(V08.L10.00)

【2008年3月24日】

(21).大画面のディスプレイを使ったとき、

  画面を移動したときに線がずれるのを調整しました(V08.L09.01)

【2008年2月12日】

(20).チェックシステムの不具合を修正しました(V08.L09.00)

【2008年1月15日】

(19).測量機能に以下の機能を追加しました(V08.L08.00)

  1. 路線計算にブレーキポイントの設定を追加

  2. 座標読み取り機能を追加

【2007年12月5日】

(18).測量機能の路線の連続計算機能の中で、「幅杭の設定」を現行最大6測点から左右10測点(合計20測点)まで入力できるように改善しました。(V08.L07.00)

【2007年11月20日】

(17).測量座標データの中にゴミが入ってデータ容量が大きくなり、動作が遅くなる不具合に対応しました。

  その他、画面移動の不具合等を修正しました。(V08.L06.04)

【2007年11月14日】

(16).折れ線の印刷で不具合があり、修正いたしました。(V08.L06.02)

【2007年11月12日】

(15).以下の項目について機能アップしました(V08L06.00)

  ■測量画面で、座標計算のとき、マウスで座標を入力表に取込む機能追加

  ■作図画面で、表入力のとき、表示画面を移動・拡大・縮小機能の追加

  ■合成画面で、表示スピードをアップ(特に表示を移動するとき)

【2007年9月6日】

(14).DWG変換の不具合を修正しました。(V08L05.02)

【2007年7月5日】

(13).マウス・ホイールを使った拡大縮小機能を追加 (V08L05.00)

【2007年5月17日】

(12).CALS対応の改良(合成画面・共通) (V08L04.01)

【2006年12月までの変更分】

(11).DXFファイル読込時の不具合を修正(寸法線) (V08L03.03)

(10).DXFファイル読込時の不具合を修正

(9).CALS/EC P21ファイル読込時の不具合を修正

(8).測量機能に座標回転(角度指定)機能を追加

(7).DXFから読み込んだ図面をSFCへ出力した際、一部出力されない問題を修正

(6).SFC/P21(CALS/EC)ファイルを読み込んだ時、編集できない無効なデータを読み込まないように修正

(5).合成画面の「目盛の表示がずれる」を修正しました。

(4).禁則文字チェックを修正しました。

(2-3).画像を貼り付けた図面を印刷するときのバグを修正。

(1).チェックシステムを追加(CALS図面に対応したチェック機能と変換機能)

ガリレオ「バージョン7」最新版 差分ダウンロード

2014.06.05

2014年6月5日(V07L12.03) GwdUpdate7.exe (約3.8MB)

 

【2014年6月5日】

(26).現場管理のフォルダを自動復旧するソフトを作りました。

【2008年10月9日】

(37).図面の保存時のスピードアップをはかりました。

(V07.L12.03)

【2007年11月28日】

(36).測量座標データの中にゴミが入ってデータ容量が大きくなり、動作が遅くなる不具合に対応しました。(V07.L11.06)

【2007年10月25日】

(35).合成画面の目盛の表示がずれる問題を修正(V0711.05)

【2007年10月1日以前】のレベルアップ情報

(34).連続線を使って多角形を描いたとき、端点吸着の機能を改良(多角形の始点と終点が吸着するように改良しました(V07L11.04)

(33).端点吸着のバグを修正しました(V07L11.03)

(32).DXF変換(読込)時に楕円弧描画にバグがあり、修正しました(V07L11.02)

(31).AUTCAD2006へデータ変換時にバグがあり、修正しました(V07L10.12)

(30).DXF変換にバグがあり、修正しました(V07L10.11)

(29).土木測量「曲線の連続計算」にバグがあり、修正しました(V07L10.10)

(28).DXF変換(読み込み)の色塗り機能を修正しました(V07L10.09)

(27).自由曲線(ペジエ曲線)に矢印機能を付加しました(V07L10.08)

(26).データの自動バックアップ機能を付加しました(V07L10.07)

(25).レイヤー追加時の不具合修正、ヘロン作図の「赤書き」回転で描画不具合修正(V07L10.06)

(24).新しい寸法線コマンドで描いた寸法線が拡大表示で一部消えてしまう・対処(V07L10.05)

(23).測量座標系を設定する機能に、任意に基準座標を2点作成する機能を追加(V07L10.04)

(22).座標一覧表示機能の改善(V07L10.03)

(21).合成画面上で簡単な座標計算ができる機能を追加しました(V07L10.02)

(20).測量座標系を合成画面上に重ね合わせる機能を追加しました(V07L10.02)

(19).寸法線の変形操作を一部修正しました(V07L0901)

(18). DXF変換の不具合を修正、SXF(P21)変換の不具合を修正 (V07L0900)

 

このレベルアップしたガリレオより前のバージョンで作成した図面は以前のバージョンのガリレオ(V07L0703以前)では読めない場合がありますのでご注意ください。(特に新しい寸法線を使用すると以前のバージョンのガリレオでは読めません)

CALSエクスプローラ アップグレード版のダウンロード

2009.07.06

2009年06月23日 (V02L06.00) Gclsupdate1.exe (約0.53MB)

 

【2009年06月23日】

(10).スピードアップをはかりました(V02L06.00)

(9).写真管理基準(H18.1)に対応しました(V02L03.00)

(8).バグ修正しました(V02L02.05)

(7).農林対応版にバグがあり、修正しました(V02L02.03)

(6).CDの分割機能にバグがあり、修正しました(V02L02.01)

(5).最新のCALS/EC 農林水産省に対応しました(V02L02.00)

(4).最新のCALS/EC 要領案に対応しました(V02L01.00)

(3).INDEX_C.XMLの「予備」項目を追加しました(V01L02.03)

(2).既に作成済みのデータが読み込めない障害に対応しました(V01L02.02)

(1).CD作成時の複数枚対応版です(V01L02.01)

道路の白線データ ダウンロード

2008.10.09

2008年10月9日 sample2.exe (173KB)

 

【2008年10月9日】

道路の白線データは、ガリレオの部品データとして作成されています。

1. ダウンロードした「sample2.exe」をクリックして、解凍します。

 このとき、デスクトップではなく、Cドライブに解凍してください。

2. ガリレオを起動して、「その他」メニューの中の「データコピー」「データを読み込む」を選択します。

3. コピー元ドライブの位置にカーソルを移動して、画面上の「選択」ボタンをクリックして、解凍したフォルダを選択します。

4. コピーする重機のデータが一覧表に表示されたら、「実行」ボタンをクリックして完了です。

5. この重機データを使うときは、合成画面で、「断面を貼り付ける」「その他」をクリックして、

 貼り付けたい道路の白線を選ぶだけです。

6. また、この白線の大きさを変えるには、全体を選んで、マウスの右クリックで、マウスメニューの中から、

 一番下の「大きさを変える」を選んで、倍率を入力するだけです。

重機のデータをダウンロード

2008.10.08

  • 道路の白線データがダウンロードできます

2008年10月8日 sample1.exe (420KB)

 

【2008年10月8日】

重機のデータは、ガリレオの部品データとして作成されています。

1. ダウンロードした「sample1.exe」をクリックして、解凍します。

 このとき、デスクトップではなく、Cドライブに解凍してください。

2. ガリレオを起動して、「その他」メニューの中の「データコピー」「データを読み込む」を選択します。

3. コピー元ドライブの位置にカーソルを移動して、画面上の「選択」ボタンをクリックして、解凍したフォルダを選択します。

4. コピーする重機のデータが一覧表に表示されたら、「実行」ボタンをクリックして完了です。

5. この重機データを使うときは、合成画面で、「断面を貼り付ける」「その他」をクリックして、

 貼り付けたい重機を選ぶだけです。

6. また、この重機の大きさを変えるには、全体を選んで、マウスの右クリックで、マウスメニューの中から、

 一番下の「大きさを変える」を選んで、倍率を入力するだけです。

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