stone instruments 石の音

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絵本塾ホール 四谷 2013年11月29日(土曜日)

小松玲子サヌカイトライブ ゲスト真鍋恵子(日本フィル主席フルート奏者)
CD「LOVE LETTER」プロモーションビデオ撮影とライブを兼ねたコンサート
サヌカイトを生音で聴いていただくための企画
冒頭サヌカイト楽器製作及び金山のサヌカイト原石がある場所を映像で紹介


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ツトム・ヤマシタコンサート 香川県民ホール ACT-HALL  2001 12/19

ツトムヤマシタ

 2001年 12月19日 香川県県民ホールアクトホールにて ツトムヤマシタ遍路の旅コンサートが開かれた 香川経済同友会が四国遍路を世界遺産にという思いから計画され「癒しの心」をテーマに 謡いと舞を 観世榮夫氏 横笛に赤尾三千子氏の共演で披露された 舞台監督照明担当 串本和也  音響担当 増田剛、楽器担当 梶谷博文 映像撮影 CQ

ツトムヤマシタ遍路の旅コンサート 以上の写真は 87年から90年にかけて ツトムヤマシタのステージに立ち会った際に撮影したもので 公演中の写真ではなく主に 会場の様子やスタッフの表情を掲載している


エジンバラ 最初にスコットランドのエジンバラ国際芸術祭に参加した際の様子 わずか9名のスタッフが エジンバラ大学の学生寮に滞在しながら 5回の公演を行い 緊張感あふれる内容で喝采を浴びた 会場は古い石造りの教会で 3年後の公演も同じ会場で行った この年の芸術祭には 日本から野田秀樹氏の「夢の遊民社」も参加している

エジンバラ      (写真左より)
       St.Brides center(教会でありコミュニティセンター)二階から  左手前がサヌカイト 
       公演前 臼井 健氏
       公演終了直後

エジンバラ      (写真左より)
       芸術祭監督 Frank Dunlopに招待されて タイ料理
       Edinburgh old town



サントリーホール エジンバラから帰国後 それを記念して開催された公演 サントリーホールに大量のアンプが持ち込まれたのは初めてであり その為 熱処理に苦慮し うちわであおいだというエピソードも またコンサート前日 ツトムヤマシタが テレビ朝日 ニュース・ステーションに出演しサヌカイトの音を披露した

サントリーホール

善通寺 香川県善通寺市の 総本山善通寺 御影堂内で招待客のみ300人を集めて行われた供音式

善通寺        セッティング風景                            前田 仁& 故 山下孟氏



京都府京北町国際芸術祭ツトムヤマシタが制作監督した京都府京北町の国際芸術祭での公演 翌年は、京都府園部町で行った

京都府京北町国際芸術祭       音響担当 増田 剛氏      照明担当 大鷲良一氏

京都府京北町国際芸術祭       ダンサー 臼井 健氏       録音担当 粕谷和弘氏



その他のステージ 1987 京都市見本市会館落成記念公演客席の壁面  サヌカイト楽器を使ったツトムヤマシタ最初の公演 左は音響の増田氏とツトムヤマシタ

京都市見本市会館落成記念公演          1988 ミックジャガー公演にツトムヤマシタが客演した際の打ち上げ
    左は大鷲良一氏 真ん中が私 右奥が楽器担当の岡本和男氏  右端は環境音楽家 小久保隆氏

ミックジャガー公演                        ダンサー臼井健のパフォーマンス