うまくいかないときは次

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 とっても寒いまだまだ寒くなるそうで 寒さに弱い私には辛い日々がやってきます ブログを書くネタはたくさんあるのですが時間が足りない(風邪気味なので今日は夜の予定を一つキャンセルして時間が出来ました) 気の利いた文章が書きたいぞー で寒い冬にぴったりのジャケット サラ・ブライトマンの「冬のシンフォニー」を購入 前作が意外と良かったので(聴いたのは最初だけだが)期待したら なんだ「クリスマスソング集」だった こんなのダメだー 「トナカイさんがー」(日本語じゃないけど)聴くわけ無い ちゃんと内容を調べて買おうよ と自分自身に

 それじゃと元Tony! Toni! Tone!ラファエル・サディークの「The Way I See It」私は初めて彼のソロアルバム買った トニ・トニ・トニ懐かしいですねえ(知らない人多いでしょうが) 1990年代前半ちょい古系ダンスソウルミュージックのスターグループ 1993年Sons Of Soul 1995年House of music 超傑作アルバム有り(今聴いても良い) ダンサブルなFeels Goodや揺れるAnniversaryがヒット曲・・・かっこよいグループでした ところでこのアルバム リードヴォーカルのRaphael Saadiq プロデューサーとしても才能ある人です のっけから70年代風 3曲目 Keep Marchin'あたりでは録音もクリアーでなく ヴォーカルですらファズってるようなドライブ感 相変わらず好きにやって且つ決まっている 4曲目も同様 5曲目声にビブラートをかけて 6曲目Love That Girl ダンスホールの奥の方で白いタイトなスーツで左右に手を振りながら・・・7曲目いきなりスパニッシュに入ってそれからまた60年代ソウルバラード このあたりで私は飽きてきた 何をやってもかっこいい彼だが 最大の弱点は声の線が細いこと もう昔のハイトーンは出ないかもしれない 弱めのスモーキーロビンソンだったりする「楽しんで聴けばいいじゃないか」です 気を引き締め直して立ち直って  9曲目Oh Girl は切ないラブバラード ちょっと強めの変わったリズムが気になるけど定番の構成で甘い 11曲目スティーヴィー・ワンダーがハーモニカを吹いているとか(バックのコーラスで声も聴けるけどどうかな) このアルバムで一番好き 最後の13曲目だけ異質でどうしてこれを入れたのか理解できない(知っていたら教えて) 60年代ソウルベスト集みたいなラファエル・サディーク爆発 ストーリーがいっぱい詰まってこれ1枚でアライバーが楽しくなるでしょう 聴きながら一人で踊りましょう                     

あれれもう

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 ネットニュースでミシュラン東京2009が発表されたと知った 興味はないがつい一昨日友人と「いつだったけ」「そろそろじゃないのかなあ」と話しをしていたのだ 先週「かんだ」に行ったとき神田さん機嫌が悪そうだったから(機嫌は料理に影響する)いきなりソシアンドマレ1990なんて注文したから「作る料理に困る」だったからか あるいは3つ星落ちたんじゃないかなんて 「それはないな」が統一見解だった 結果は昨年と同じ3つ星で「よかったよかった」 また予約が取れないなら私には「残念」と言うことに まあ景気も悪いから去年的でもないか で一覧

3つ星=9店 石かわ かんだ カンテサンス 小十 ジョエル・ロブション すきやばし 次郎 鮨 水谷 濱田家 ロオジエ

2つ星=36店 アルジェント 一文字 臼杵ふぐ山田屋 海味 えさき エディション・コウジ シモムラ エメ・ヴィベール かどわき 菊乃井 キュイジーヌ・ミッシェル・トロワグロ クレッセント 湖月 こだま 近藤 さわ田 サンパウ 鮨 かねさか 鮨 さいとう 醍醐 拓 と村 七丁目 京星 初音鮨 ピエール・ガニェール 菱沼 福田家 堀兼 やまもと 幸村 ラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブション ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション リストランテASO  龍吟 ル・マンジュ・トゥー れい家菜 和幸

1つ星=128店 あさぎ 味満ん 阿部 鮎正 あら皮 アロマフレスカ 植むら本店 うかい亭 表参道 うかい亭 銀座 うち山 うを徳 恵比寿 大野 小笠原伯爵邸 翁 オーグードゥジュール ヌーヴェルエール おざき おはらス オーベルジュ・ド・リル 神谷 乃木坂 き久ち きくみ クーカーニョ けやき坂 コジト 古拙 ゴードン・ラムゼイ 小室 桜ヶ丘 櫻川 笹田 三亀 シェ・トモ シェ・松尾 シグネチャー 重よし シュマン 真 すがわら 鮨 青木 銀座 鮨 青木 西麻布 鮨 一新 浅草 鮨 いわすし おおの 寿司幸本店 すし匠 齋藤 鮨 なかむら 鮨 福元 鮨 武蔵 すずき 赤寶亭 センス 竹やぶ たつむら タテル ヨシノ 汐留 タテル ヨシノ 芝 タパス モラキュラーバー 田はら 玉青 竹葉亭 本店 チャイナブルー 中国飯店 富麗華 辻留 哲庵 天青 とうふ屋うかい 芝 トゥールダルジャン とゝや魚新 とよだ ドン・ナチュール 中嶋 なすび亭 なだ万本店 山茶花荘 ナルカミ 空 万歴龍呼堂 ピアット スズキ 樋口 ビーチェ ひのきざか ひらまつ ひろ作 ファロ 深町 福樹 ふぐ 福治 ヘイフンテラス ベージュ アラン・デュカス ほそ川 まき村 三ツ田 未能一 ミラヴィル 室井 メゾン・ド・ウメモト 上海 メゾン ポール・ボキューズ モナリザ 恵比寿 モナリザ 丸の内 桃の木 森本 XEX 山さき 山路 やま祢 山の茶屋 有季銚 ゆう田 よこ田 よこやま よしはし 与太呂 四つ葉 よねむら よねやま 楽亭 ラ・トゥール ラノー・ドール ラ・ボンバンス ラリアンス ランベリー リストランテ ホンダ リストランテ ラ プリムラ ル・シズィエム・サンス ル・ジュー・ドゥ・ラシエット ル・ブルギニオン レ・クレアシヨン・ド・ナリサワ レザンファン ギャテ レ セゾン 分とく山

 そうだなあ印象的なのは西麻布の和食「こだま」がいきなり2つ星に 開店した頃よく食べさせてもらった店でちょうどかんだや龍吟のちょっと前 背の高い優しそうな(がんこそうな)良い男のご主人が優しい料理を出してくれた(丁寧な仕事丁寧な応対) あの頃はワインは無農薬のモノしか置いていなかったけど今はどうだろう しばらく行けないかもしれないけど「おめでとう」です そして「龍吟」はまた2つ星だった 山本さんは「やり過ぎ」のところもあるから好き嫌いがあるけど とんでもないお店がいくつも星をもらっているのに比べたら 彼の才能と努力は認めなきゃ ル・ブルギニオンも入っちゃいましたね 3つ星に文句を言う気はないけど それ以下を見るとがっかりくるわいなー 「センス悪い」と今年は言いたい ちゃんちゃん 3つ星は来年変化が出るでしょうそんな気がします

合衆国再生

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 一応ブームに乗って大阪駅で購入(新幹線45分+マリンライナー35分で読む) いきなり道がはずれるが「この手の本(失礼)」で最も好きなのはコリン・パウエルの「マイ・アメリカン・ジャーニー」だ もちろん軍の話少年時代の話色々でした ほとんどの日本人は彼を好きなはず あの優しげなそして堂々とした顔と体躯 黒人としての悲しさも理解しているかのような自己抑制(王貞治さんにも似ているような無いような)と主張 オバマ支持を公表した感覚 好きだなあ 大統領にもなれたかもしれないが黒人初の軍トップ・国務長官 でも大統領にはなれなかったに違いない 味のあったアーミテージと共にブッシュ政権での穏健派 飛んで黒人初で女性初は天才少女ライスだったかもしれないがそれが消えた今 バラク・オバマが大統領に就こうとしている 日本の政治家も本は出すが遠く及ばない それぞれの諸問題への分析対処 知的でリベラル 彼に対するイメージそのものを感じるのだからすぐれた「本」だ この本の中でも重要な部分だが最近テレビでも彼と家庭について見たり聞いたりする機会が多く 彼が家庭について語る感じは「奥様を愛する普通の家庭人で良い感じの人だ」で 彼なら子供の未来を心配してくれるだろう 別に作っている様には見えないし人間として信頼出来ると思う 「合衆国再生」は大統領選挙に出る前の本で(良くは覚えていないが) 自分が自分がという書き方ではなくソフト でも確信や自信も スピーチも文章も上手いだなんて 自分の信念を少しずつ実現化してください 共和党の本当の主流ではなかった(経済と宗教の保守との関係)マケイン大統領でもそれほど悪い世の中にはならなかったに違いないと(特に軍事関係では)思ったりする私でした マケインの本はないのかな 「さん」付けて名前を書くと変な感じだから全員省いております はい      

ジビエって

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 美味しいのか 私の口には合わないのが本音 だいたい臭みのある肉が判りすぎて困るのに 無理に季節だからって通っぽく注文することはないじゃないか しかし「雷鳥」を勧められるがままに「それでおねがいします」やっぱり気が弱い私 これまで食べたジビエと言えばフランス料理以外では「熊」「イノシシ」だろう それはそれなりに美味しかったりするのだが フレンチで食べる野鳥「ヤマウズラ」「キジ」「シギ」達 「野鳩」もそうだろうか ジビエなんてボージョレーと同じで日本ではほんの10数年 それまでレストランでも勧められること無かったと記憶している 今日も友人達と「日本人は肉を食べるカラダになりきっていない」「だから中性脂肪も上がる」などと話をして 確かに日本で肉食が始まったのは明治以降とされ それ以前に狩猟・肉食の文化もあったけど量的に現在とは違うだろう 私がジビエをあまり食べられないのはその味・香りからで フレッシュなら熊でも臭みは少ない フレンチの場合熟成させるのと捕ってから食べるまでの時間が長いから 「たしかに違いない」って思う 本格派と言われるジビエ得意レストランでは「腐る寸前」が美味しいと言い放つから「まいった」 ジビエの季節も雪が降り狩猟が終わる頃までなのか

 話しは本日の雷鳥に 日本にも生息していますが特別天然記念物だから日本物は食べられない 標高 2,400メートル以上で生息する高山鳥 ほとんど移動しないキジ科の鳥である(前回は同じレストランでキジを勧められた) 時間がかかって(剥いだり剥いたり大変だろう)出てきた料理は 表面はかりっと中は赤い中レア状態(血がにじんでこれが苦手) 胸肉(と思われる)は比較的淡泊で食べやすい 頭部も半分で真っ黒 これを楽しむほど私大物ではない そしてよく焼かれて黒くなったいくつかの固まり 「ぎゃっ苦い」のは胆のうだろうか 「ぐちゃっと」レバー 残念で申し訳ないと思いながらも完食とはいかなかった ごめんなさい 肉も確かに野生味あって一緒に呑んだワイン「ニュイサンジョルジュ1985」は美味しいのだが優しいから 肉に負けた感じもした たくさん呑んだが「苦い」のおかげか全く酔わない          

色々な一日

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 昨日一昨日のワインがカラダにしみこんですきっとしない朝 会社に行って少々デスクワーク そう言えば長男は某防衛大学の受験とかで出かけた がんばっていただきたいものだが私も嫁さんもそれほど気にしていないのが申し訳ないくらい 昼ご飯に帰って近くの「米澤」なるカフェ?へ 気さくなおじさんがにこやかに迎えてくれる(私は初めて) スパゲッティランチを食するが コーヒーも美味しいのである いつもは静からしいが今日は次々とお客さんがやってくる 古い家を改装した落ち着いたお店 ほとんどおばさま(ん)ばかり・・・

 3男連れて(昨日飛行機で見たし)サッカー天皇杯5回戦丸亀競技場 申し訳ないが時間がないのでほんの25分だけ 観客は10300人まずまずの入り 天気が悪い予報とは全く違う青い空で風も寒くない しかしSS席6000円は高い 小学2年生連れて12000円レッズのTシャツ4000円 レッズサポーター元気でしたがPK戦でレッズは敗退 あとはレギュラーシーズンがんばらなきゃね サッカー専用スタジアムで観たいなあ(陸上競技場は少し遠い)高原も最後の方に出たがさえないなあ どうもあの髪が精悍さを消しているように思うやっぱり目立つのは坪井・永井・山田だね レッズは司令塔がいないように見えた テレビの方が展開が判りやすい ちなみに3男あれほど観たいと言っていたのに点が入らないのが気に入らないらしく「バスケットがいい」と 

 山に戻り作りかけのコンピューターを仕上げて(時間がかかったが無事完成)夕方「はや田」へ 長男が好きな「美味しいトリカイ」が入ったとかで案内をうけたが 受験で行けず 気を遣ってくれて鮨盛りが我が家に 「めちゃくちゃ旨い」「やっぱりくるくるスシとは違う」とかおなかいっぱいに いつも静かな次男が「今日はなんかうきうきしてきた」と 幸せになった 感謝 家にはビールもワインもないので嫁さんの「龍宮30度」をお湯割りでいただく おなかも心もほんわか温かい

祝いが先か呑むのが先か

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 東京から帰る機内 浦和レッズの選手達が一緒で嬉し いやあ結構みんなかっこよい ポンテ 山田 エジミウソン もちろんスポーツ選手らしい色黒 スーツ姿で変な感じの人はいなかった比較的スマートで顔が小さい(坪井や永井)若者達である だいたい選手は2便に別れて搭乗する(1993年かなザンビアの悲劇があった)から 高原や田中の姿はなかった 天皇杯が丸亀競技場であるはず マリノスとの試合らしいから見たいなあ 雨らしいが

 空港からそのまま三本松ロイヤルホテルへ某友人が某大臣表彰されてお祝い 和室でフレンチという会 総勢16名ほど 料理はそれなりの品々 ワインは主賓が持ってきてみんなでいただくという主客転倒状態 カリフォルニアワイン好きな人だけに 白はニュートンシャルドネ(シンプル薄甘く複雑さはない) 赤は写真のRegusci Winery(呑んだ経験無しのラグーシ・ワイナリー)カベルネで両方ともStag's Leap District高級畑だが左の黒は2004で170ドル ボトルもナパの高級ワインらしく重い 右は普通のカベルネ50ドルほど(と聞いた)なのでお高いメーカーさんだ 私最近はナパものはあまり呑まないから忘れかけているがStag's Leapと言えばShaferやClos Du Valあたり 比較するとすぐ解る違い 両方香りはメルローに間違うくらいすぐに甘く広がるのだが 黒の方が明らかに舌触りの細やかさと柔らかさが違うシェーファーのヒルサイドセレクトの強さを少し減じた風 ともにタンニンの強さを感じさせず 当然のように複雑さはなくシンプル みんな気心が知れた連中(ただし私の年齢で下から2番目だから皆さんにかわいがられ?安心感有り)好き勝手酔いながら楽しい2時間 代行呼んですたこらと     

Le Bourguignon

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 ル・ブルギニオンに「だめもとかけてみよう」と夕方5時過ぎて「空いています」とこちらがビックリ もう6年くらい前になるだろうか たった1回食べただけで あとはたまに電話しても何時もいっぱい10数回はしたと思う グランドハイアットの近くテレ朝通りを「かんだ」に向かう途中いつこの店を横目で見ながら歩いています 以前は香川県出身の女性のソムリエさんがいて(今はフランス)それも多少の縁です 店の名前の通りブルゴーニュ料理ワイン中心 以前よりは多少歳もとったかなと思わせる優しい笑顔菊池シェフ 内蔵料理が得意で有名 アミューズは豚バラ肉などが入ったサックとしたシュー 前もこれだったような記憶があるが実にうま味の味わえる小品 前菜が海の幸ジュレ ロブションのような上品な品ではなく「海ダー」の感覚で辛口シャンパンにぴったり 魚は甘鯛のポワレ かりっとしてとても食べやすい火の入れ方上手いし湯通しされた野菜も甘く美味しい ついでにワインはグロ・フレール・エ・スール(すみません私の定番)Clos Vougeot Musigni 1989 グランクリュだ 力強くカシスベリー甘さが深く無くスパイス感も上品でいつものようにとってもナイス 20代後半くらいでしょうか若い可愛い(男ですが)感じの良いソムリエさん 一生懸命が伝わるひとです(このお店みんな同じ感じのスタッフなのですが 若干1名ちょっといらないなあと思ってしまう 説明がこちらに伝わらない方がいます) このワイン エチケットが2枚重ねに貼ってあって(当然上はミュジニー) 輸入時にグロさんが親しい菊池シェフのためにしたことだとか(説明しません) 楽しいエピソードで美味しさも増す お得意の内臓料理は 豚の頭の色々な部位 豚足などのテリーヌかりっと焼き上げ やっぱり獣の感じがある味で 私あまり得意とはしませんが久しぶり堪能 鴨焼きも頼んで臭みが無く良かった 帰りにはお見送り有り難うございました ミシュランには縁のない(つもりもない?)温かいお店で これから心も寒い冬にはよいでしょう お店を出るとすぐ(そろそろ色でも変えた方が)けやき坂のイルミネーション まったく縁はないですがね

Chassagne-Montrachet En Remilly 2003

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 by Michel Colin-Deleger et fils ミシェル コランのシャサーニュ モンラシェ プルミエクリュで早田さんからの頂き物(どうしてくれたか理由を聞いていないが はや田で流れている音楽を選曲してiPodに入れたからかな 無事動いてくれますように期待するしかない) 誕生日に呑もうと思っていたが1日ずれて本日抜栓 別に「おじょうず」抜きです めちゃくちゃ旨い シャサーニュとはなんぞや これぞやタイプ(お解りか) 冷蔵庫に入れていたので冷えすぎ 食事の前20分グラスに多めに入れておいた 食事を待っている間も「梨」と「酸味が押さえられた林檎の香り」が広がり 食卓のまわりを支配する 食べ始めた頃はたぶん12度前後 シャサーニュらしさとは派手ではなくクリーンだけどピュリニーほどカチコチくっきりしていないミネラル感 ちょっと豊潤な味わい ムルソーみたいに柔らかくなく蜜の感じも少なめ重さは出ない・・・ シャサーニュ村は赤ワインも白と同じくらい産出しているのでごくまれに買ったりする ピュリニーとムルソーの間で 私は買う数量もお店で注文(ベルナール・モレかな)する回数も比較にならないくらい少ない(まあ生産量が元々ね) このワインに戻って 当初アルコール感が少々強かったがすぐに解消 すっきりとした味わいで柑橘系もすがすがしく樽香は少なめ それぞれの輪郭がはっきりしないのできつさはない ほどよくゆったりで 奥様大喜び お互い2杯半ほどでやめて 明日1杯ずつ呑もうと少しだけ残した ははは 美味しかったから「ジョージさんに電話しておいてください」と言われたが ブログを見てくれるかと思いまして はい 感謝感激 おやすみ            

おやじってる

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 父から子へ伝える名ロック100 祥伝社新書 著者は立川直樹 ひねくれ者ではない立川さんの選曲だから非常に普通に流し読み コーヒーを飲むのにちょっと本屋に寄って何か買おう(数分で選んで出るぞ) コーヒーの呑むのも25分ほどだから簡単でなくてはならず 新書コーナーでうろうろして「抗ガン剤」の本を手にとったが迷って こんな本になった 自分でも何故買ったか不思議「似合わない」けど 中身はほとんど知っているような内容で楽しく「スターバックス」で「フムフムうなずきながら」過ごせた 名曲100のエピソードを「LOVE」「JOURNEY」「NOSTALGIA」「DREAM」「HARD BOILED」の5つに分けて掲載 それぞれ少々紹介しましょう(各章私が一番好きな曲) まず「Stand By Me」 ベン・E・キングだが私の場合はジョン・レノンがカヴァーした1975年バージョン それほどヒットしなかったけどオリジナルアルバムを待っていつつも嬉しくてしょうがなかった 「Drive」 カーズの名曲 私はこの曲を好きだとブログに何度も書いた思い出のある大事な曲 今でもよく聞く カーズが好きだったのではなくこの曲が大好きで ベンジャミン・オール(2000年没)のヴォーカルは哀愁哀愁 彼の唯一のソロアルバムも佳作です 「A Whiter Shade of Pale」 プロコルハルムの青い影です ロックというより一般の方もCMなんかで用いられていたからクラシック的に有名だった プロコルハルムは「グランドホテル」なんていう名作もあるが この曲は つのだひろのメリージェーンみたいなものだ 「I Shall be Released」 ザ・バンド 「ラストワルツ」の映像はどのような形で放送されたか覚えていないが印象的で LPレコードも買ったしDVDも持っている 音楽仲間の友情って風情がよく出た映画だった(やっぱ映画館で見たのかなあ) 解散が商売になった最初かも でもサザンみたいな感じではない 「What's Going On」 マーヴィン・ゲイ これがロックかどうかは知らないけど 大好きですねえ この曲を歌う彼の姿はアライバーで何度見たことか そのたびに「良いねー」と静かに心の中でつぶやく 彼のエピソードはよく聞く それを知って聞くと「心にぐさり」方もずいぶん違うが そうでなくてもこれほどかっこいい曲無い 神が宿ってる これだけ情報が氾濫し到達時間が短いとカリスマとか想像が薄れて 神秘性が少なくなって少し寂しいから 音楽は聴いても演奏しているバンドのデータはあまり調べないようにしている今日この頃(ただ単に面倒なだけかも)

イタリア

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 本を読んで書かれている場所を訪れたくなることは多々あるがこの素晴らしい本「イタリア 美術人風土」三輪福松(著)はその最たるものだろう 紀行文 滞在記であり イタリア芸術入門書でも文化紹介本でもある 判りやすい言葉使い記述 イタリア各地その時代の風景が目の前に 1954年に書かれた文章で著者がイタリアに行ったのはそれ以前ということになる 歴史的遺物を日本ほどないがしろにはしないから現代との差は少ないかもしれないが相当昔の物語 私はイタリアに足を踏み入れたことが無いが この本と最新案内の両方を持って比較しながら絵画などを観に巡る事が出来たら面白いに違いない 美術夜話(この本は2部構成 1は人と風土 2が美術夜話) 尼僧院の壁画「最後の審判」の一文紹介

 ローマの河向こう つまりテヴェーレ河の向かい側 トラスティヴェーレはなかなか情緒に富んでいておもしろい いつも不思議に思うことであるが 多くの都市に見られるいわゆる「河向こう」の趣には何かしら共通なものが感じられる・・・・・思いがけなく中世のピエトロ・カヴァリーニの大壁画が 尼僧院に属していたオルガン室の塗りつぶされていた壁面から発見された このフレスコ発見のおかげで 作者カヴァリーニというローマの大画家の謎がほとんど解けたのである・・・・・尼僧は左手に鍵を持ち 右手で鈴をふりながら 先にたってうす暗い廊下をゆっくり歩いていく 鈴は男性の来訪を尼僧達に知らせる いわば警戒警報である・・・・・そのときに 思いもよらぬなまめかしい空気が さっと立ったように感じられた 階段を下りた彼女たちの 何か言い合う声がして 予期に反していかにもおもしろそうな 明るい小さな笑い声が続いて聞こえた

 

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 著者の文章に尼僧の美しさを語る部分が多く出てくるが何かの理由(個人的な)があるのか まるで映画の一場面のような情景を想像し ほほえましい感覚を持ちながら読んだ 当時は尼僧院のこと故 許可を得てわずかな時間だけ見学が許されたようだ が現在はオープンになっているサンタ・チェチリア・イン・トラステーヴェレ聖堂でこの作品を見ることが出来る 細かく当時の状況や発見によってもたらされた絵画芸術上の事実や変化も勉強できる 上の写真は現在のもので発見されたときに比べると修復が加えられて鮮やかになっているようだ

 この本を読むのには思ったより時間が必要だった(4日間) 楽しくて少し覚えながら気になる部分は何度も読み返し読んだから これでもう少し写真などを付加してくれたら とってもありがたい 当時の写真でも今の写真でも良いから 著者の他の本「西洋美術の主題と物語 ギリシャ神話と聖書から」をアマゾンで注文 ほんのついでに今日は私の51歳の誕生日 本当は11月8日と9日にまたがって生まれて9日がそうらしいのだが 親父が9より8でとなっただけ 小さい頃から家族的には明日が誕生日として喜んでいた?で六本木アライバーの新井宗雄さんも明日51歳になるがもうおめでたいわけではないね

信じて良いのか

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 身長179.5cm体重73.1kgだからBMI指数22.7で標準(最も病気にならない数字らしい ここから怪しいぞ) 高精度体組成計カラダ美人で測定 体脂肪率16.5%(脂肪量12.1kg) 筋肉量30.5kg筋肉率41.7% 30代半ばのカラダだそうで完璧じゃないか でも何故こんなに・・・いいかげんなものだ 結局人それぞれなんだ でもあと2%体脂肪を筋肉に 下腹を鍛えて歩けば良いだけです 脂肪を減らすには摂取カロリーが消費カロリーを下回らなければなりませんが減量して摂取カロリーが不足すると 筋肉も落ちてしまいます 逆に消費カロリーが多すぎても筋肉とともに体脂肪も増える事になり 実は筋肉を増やしながら体脂肪を減らすのは難しいのです 体脂肪が増えるのを覚悟で筋肉を増やしてから減量する 筋肉量が減るのも覚悟で先に減量してから筋肉を増やす  目的を明確にした方が結果的には近道らしい 明日からがんばろう の合い言葉がむなしい

 筑紫哲也さんが肺がんで亡くなった 激動の時代を生きたジャーナリストとして辛口の正論をはいてもなんとなくうなずいてしまう人だった いくらジャーナリズム正義を説いても死ぬほどくだらない番組制作している局ではとことん信ずるには足らない(と視聴者が思う)辛さもわかっていただろう 当然反体制的(朝日新聞出身)ではあったけど本質優しさを感じた方でした 晩年の発言は多少焦りというものも感じざるを得なかったけど 解る気がします 享年73歳合掌

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 今日は小豆島某割烹(小さいながらもこだわりの店)にて食事 友人にごちそうになったありがとう 酒のみが3人魚の蘊蓄話(特に鰹の美味さ どの店が美味しいかなど)で盛り上がったのだが 最初にイイダコの天ぷら 写真は2品目鯛カブラ 次の「サワラのたたき」がたいそう美味で 香ばしさとサワラの柔らかい甘さが嬉しかった 酒は銘柄忘れの 島の地酒 新潟のもの 奈良の酒 やはり新潟が一歩抜きに出た美味さ 最終の高速艇にてふらふら帰ったのでありました

CALENDRIER

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 久々の友人達と神戸のはずが大阪へ打ち合わせを兼ねて 本町のフレンチ カランドリエへ 評判がよいようだがはてさて 丁寧なお出迎え(受付で待っているわけではない) ちょいとハンサムな若い方が席に案内 料理は アミューズがお得意らしいフォアグラのスープコロッケが大きめのスプーンの上に(適温ですから一口で)コクのあるスープがしっかり 表面かりっとした香ばしく中はフレッシュフォアグラの下に茄子 スパイスの効いた「かえる」 そのあたりでは Vincent GIRARDIN ムルソー・1er・ポリュゾ・ドゥス2001 私は見えなかったが注文を聞いたソムリエさんが嬉しそうだったと友人が見たらしい(好きなのか) 初めてのお店では少々私の定番から外れたワインを注文することにしている サントネーの大物生産者ヴァンサン・ジラルダン 外れの少ないドメーヌ・ネゴシアン たまに呑みますがこの数年は口にしていないだろう ここのワインリストは比較的選びやすい銘柄年代ともにそれなりにバラエティさを感じさせてくれるから選びやすい 値段は安くはない このムルソー 上品な黄金色で樽香少なめ ムルソーの柔らかさがさわやかさの中にも顔を出して 10分で美味しい クリーミーとは言えないがムルソーらしく薄ーいナッツ ミネラルも少なめでどんどん進む 「うまいうまい」とすぐになくなる

 お肉は「キジ」も進められたが普通に牛ヒレ肉と鳩 赤は大好きなよく登場するGros Frere & Soeur Clos Vougeot Musigni 2004 リストには他の年代はなかったが一応「2004しかないですよねえ」「申し訳ありません」 よく呑むのはヴォーヌ・ロマネだけど少し違った可憐なこの1本を 当然まだ早いので最初は酸味が目立ったけど20分もすれば ベリーの強甘さも出すぎず呑みやすい 可愛いワインで酔いも静かにわき上がる まだまだワインが残ったのでチーズを数種類「少なめに」と言ったら想像以上の少なめでちょっと残念でした デザートは小さいケーキを2種類 普通に美味しい トータルで言えば「Good」料理もはっきりした味で好きです それほど大きなお店ではないがスタッフもちょうど良い数とレベル(話しかけないのに割り込んできて妙な言い回しをする男性が一人ダメ) ソムリエさんも冗談を言ったら答えてくれてすぐにうち解け 赤は少々「ファンなんです」と言いながら呑んでくれた 今まで大阪で食べたフレンチでは1番です 機会があればまた行きたい

魚偏漢字の話

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著 加納喜光 少しのんびりした本もいいだろう 魚偏の漢字99の蘊蓄話 食べることは食べるのだが私ほんとに魚を知らない 宗教の本ではないので一度読んで解らないような話ではないので(覚えられるかどうかは別です)ふむふむ と 著者は東京大学中国哲学科大学院修了で 漢字だから中国もありか でも中国で魚はそれほどの存在ではない 「鯉」となる 内容は漢字の歴史からメカニズム 中国・日本の対比を最初に いよいよ「あら」「鰯」から始まり始まり と出発もいきなりATOKに「あら」が無い 蘊蓄として身につけて料理屋さんで偉そうに言うすぐに化けの皮がはがれそうだが 5万とも8万とも言われる漢字の中で魚偏は1000字とも600字とも・・・ 鰯は イワシ 平安時代の辞書に魚偏に庶民の庶と書いて「以和之」と 新井白石が日本語の語源を説いた本には「イワシとは弱也 其の水を離れぬればたやすく死するをいふ也」と 弱い魚だからヨワシ 貝原益軒は「いやしき也 魚の賤しき者也」と 食生活で下賤な魚とされたという 紫式部が密かに鰯を食べたら夫にたしなめられたという逸話がある イヤシがイワシ ちゃんちゃん ATOKに「タナゴ」も無い 「鱶(ふか)」はあった 鱶は関東では大型の鮫を良い 深いところにいるからだと新井白石は説いたが勘違いだったらしい さて「鮪(マグロ)」 マグロは有史以前から食用とされていて「日本書紀」「万葉集」に登場する ただし読みは「しび」と読む しびはシシミ 脂肪がたっぷりの魚 あるいは真っ黒だからとも 面白い話では 竜門という黄河の難所を登り切った魚が竜になるという話 登竜門の故事だが本当はマグロだったという 鯉になったのは鯉が尊ばれた6世紀以降と著者は解説している あんなこんなでこのように話は進んで 私も賢くなった(のか) イサキには魚偏の漢字がなく伊佐木と書く こんな話 カウンターで言いたくて言いたくてむずむずするのも体に悪いから忘れよう これだけたくさんの魚をいろいろな楽しみ方で味わえる(味も分かる)のは日本が誇るべき文化だ     

 朝から昨日上手くいかなかったコンピューターに再挑戦するも返り討ち あきらめ早く元の状態に 「直った良かった」 理由が分からないから何も解決していないがそのうち別のマシンで再挑戦しますか 大統領選挙でオバマ氏が勝利宣言 期待が多きいのは大変だ最初の演説で 「私一人の力ではどうしようもないから正しい道をみんなで歩もう」くらいに言えたらよいのにね

THE SCRIPT

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 CSで何気なくミュージックビデオを見ていたらちょっと気になる音だったので 名前だけかすかに覚えていてHMVで購入 3人組ザ・スクリプトのデビューアルバム(日本盤も出たらしい) ビデオを見る限りニューヨークかその辺のバンドだと思っていたら ダブリンだとか U2な感じも漂うが最近はそんなバンドが多いから良く判らん 8月には日本でデビュー前にライブをやっていて明後日11月6日にはApple Store Shibuyaにてインストア・ライブを行うそうだ ちょこっと来日プロモーションていうバンド多いねえ しかもそこそこ売れている 息子に聴かせたら「売れ線」と言った 流れていたビデオは「The Man Who Can't Be Moved」叙情的な思いの伝わる佳曲では youtubeを見ると演奏もかなり上手く アルバム全体ではそれこそU2やコールドプレイにヒップホップやR&Bっぽさも加わり音楽性はワールドワイド ドラムも一ひねりあって面白いリズムを刻む 明るい青空はなく「湿度がありネバイ」ところはアイルランドの芝的(ヴォーカルに起因する処大) MAROON5みたいなところもあるな 才能もあるし運が良ければビッグネーム 英国でのシングル1曲目の「We Cry」もほんの少しブレイクビーツを入れて良いですし 3曲目「Talk you down」凄く若いスティング 10曲目「I'm Yours」のような美しいバラード有り メロディメーカーとして優れているが 曲毎にアレンジも相当異なる 7曲目から9曲目の流れが私好みで素晴らしい さて 

 今日はソフトウェア開発関係で時間が過ぎた 建設業もしっかりしなくちゃいけないけど こちらも途中挫折した(会社は良い感じだけど私として)無念さがまだ残っているみたいで「もう一度頑張ります」的な やっぱり好きなのか 夕方メインマシンのマザーボード(先日紹介)を交換したら さっぱりこん Windowsセーフモードでリッセトばっかり なんだかなあ 新しいSONYノートパソコン 家のネットワークに繋がらない なぜだ 会社ではOKなのに・・・変なことに時間を使ってしまう それがまた楽しい

法華経のこころ

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 如来寿量品を語る (著)春日屋伸昌 1回だけ目を通した 大変な努力だった(私がんばったということ) しかし何となく内容を理解したに過ぎず あと10回読まなくては人に何を書いてあったか説明も出来ないだろう しかもこの本は著者の説明にあるが 法華経全8巻28品(品は章のこと)のうち如来寿量品第16の1章だけだけを取り上げてそのエッセンスを知ってもらおうとしたもので(著者50年の集大成とか) 比較的丁寧に説明してくれているのだから 私の部屋にある法華経関係20冊以上読破するには・・・ 勉強しようと思うが残念ながら時間の流れが違うのである でもちょっと説明 法華経のみならず仏教・キリスト教・イスラム教の比較も宗教そのものの違いと考え方から丁寧に解説してくれて判りやすい(のだろうと思う) 如来量品に関係するいろいろな仏様の説明 歴史的流れと人物 芭蕉もベートーベンも出てくる

 ドイツの格言「愛はすべての道を教える」から 「大学」の言葉「心誠に之を求むるならば 中らずと雖も遠からず 未だ子を養うことを学んでしかる后に嫁する者は 有るざるなり」 育児法を学んで嫁に行くものはいない知識が無くても母となれば自然と慈愛の心が湧いてきて支障がない 慈悲がすべての根元で智慧はそこから流れ出てくる

 空海の言葉も出て来て「夫れ仏法は遙かにあらず 心中にして即ち近し 真如は外にあらず 身を棄てて何にか求めん 迷悟は我に在れば 発心すれば即ち到る」 仏法は迂遠でなく 私達の身近な心をはなれたものではない 心理を自己一身以外に求めるのは間違いである 迷いといい悟りといっても それは自己の心の在り方によるのである 仏道を求める心を起こせば その時点で成仏したのも同然である と

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 今日は午前中 友人のお父さんの告別式が庵治のお寺であり 短い時間しかいることは出来なかったが参列 この友人石材業で善通寺さんに石を納めだして再びよく会うようになった(お父さんの調子が悪いなんて知らなかった) 再びというのは19年前青年会議所で同時期に事務局長という立場だった頃 仲が良く話を・・・短い時間というのはすでに総本山善通寺では「空海まつり」が始まっていて 立場上開始時間からそこにいるのが当然なのだがスミマセン(どちらにも) 天気は雨が降ったりやんだり 子供達が着飾って練り歩くので可哀想 庵治から善通寺までは1時間ほど 途中3週間ぶりに大学病院にあるスターバックスに寄った(急いでいるのだがたまには許してもらおうと1杯の苦いコーヒー) 善通寺の駐車場に向かう道は渋滞 ありがたいのだが辛いところ 屋台も縁日も境内にはたくさんの参拝客でぶつかり合うほど 写真は境内にある「前田家先祖代々うんぬん」という永代供養燈篭で先月建ったもの 我が家お墓がないから代わりになりますね

 話は違うが昨日のF1劇的でした あんなの2度と見られない ドラマが無くっちゃ面白くない 来年から単一エンジンになるとか何とか 毎年変わるなあそして来年のF1が始まるまであと半年 長い冬が早く終わればシーズン開幕なのだが 

四国村など

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 今日は何をするべーか 結局高松へ 頼んでおいたポロシャツを受け取って 2男とラーメン屋さん「木蘭(ムーラン)」へ1年に1回くらい行くだろうか かつてたいそう怖いご主人が「ばたんばたん」と麺を打っていた 店に入っても座り方から荷物の置き方 蓮花の置き方まで怒鳴りつけられ楽しんで食べられるなんて事はなかった でも美味しかった そのご主人が亡くなって 奥さんとずーっとラーメンの具を作っていた男の人が引き続き営業している もうかつての緊張感も麺の素晴らしさも遠い過去の話となったがそれでもファンはたくさんいるのだから まだまだいける味なのだ

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 屋島にある四国村へと 茶房野庵(永楽亭がらみ)がそこにあると聞いてちょっと様子見にと嫁さんが言うものだから 賛成してしまった 四国村は説明しないので知らない方はWEBで調べてください しかし3男喜んだ 祖谷のかずら橋もどきの揺れる橋を通って 四国村ギャラリーへ あまり大きくない美術館を見ると「けいの里」への思いが湧いてくるし そして農村歌舞伎の舞台客席を見ると サヌカイトのライブをここでという話を実現させようと考えるし(難しい話ではないが) ぐるりぐるり1時間以上かかって歩き 目的の茶房へ 私はしっかりしたコーヒーを飲んだがクリームあんみつとオレンジジュースで喜ぶ3男 歩いた歩いたぐったり と突き抜けるくらい天気の良い休日は過ぎた あっ夜は焼き肉屋さんへ 食べた食べたちょっと足が痛いのは? 

空海 言葉の輝き

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 久々にコンピューター部品購入 マザーボード(AMD790GX type)とCPU(AMD Athlon6400+安い)にメモリー(2GB*2安い)早速取り付けようと開封 良くマザーを見てみるとIDEポートが一つしかない あーそうだった 今はほとんど作られていないからねえ 自分に答えを喋る ハードディスクかディスクドライブを替えなくちゃ(判らない方にはつまらないので終了) 時代は変わるよ

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 金山にお客様 竹内信夫先生 金山の麓西の庄 会社から数分のところに昨年東京から移り住んで(出身は坂出)静かにお暮らしのよう(お若いのですが) 奥さまと前々からサヌカイトを見たいと 私もお誘いしようとした矢先に父の病気が悪くなったので遅くなった 2時間ほど色々なお話が出来て「お酒を呑みに来てください」と 有り難うございます ところで先生は東大名誉教授フランス文学 なのだが東大に入った時は理系だったとか転向して経済学等にも興味はあったがフランス文学へと 詳しくは聴けなかったけどまあ多才と言うことで納得 石についても詳しいし 瑠璃光寺の石仏についてもお話を「ちゃんと調査するべき」か 父に会っていただいたら賢い同士で楽しかったに違いないが・・・空海の研究でも著名であり 私もたまたま著書である「空海入門」そしてこの「言葉の響き」を所有している この本は空海の言葉と説明 写真(空海に関することを撮り続けている永坂嘉光さんによるもの) 空海の言葉の深いところまで読める知識はないが竹内先生による口語訳によって 感じることが出来る 久々読み返し空海のすごさを改めて勉強 読んでいるうちは世の中を忘れられる美しい本です   

Pat Metheny & Anna Maria Jopek

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  詳しく説明できないが 今朝 奇跡とも言える嬉しいことが起こって「ほっと」 それから1時間たらずまた突き落とされた感覚に まわりの不幸は私の「悪行」のせいかな 仏教本を読んで写経して「真面目な好青年」いやいや「真面目親父」に変身か復活と生きたいところです 夜は永楽亭さんが「にょっきんセブン?」に出ていて 笑うことが出来ました ちゃんとシールが貼ってあるか確かめに行きましょう お客さんが多くて冷たくされたら辛いので暫くたってからに ありがとう 本のことはまた次回と言うことでまずはCD

 パット・メセニー(グループ)とアナ・マリア・ヨペックのコラボ「Upojenie」 オリジナル2002年(彼女のことは2005年にリリースされた日本を意識したアルバムで知っています) 1曲目Cichy Zapada Zmrokが始まったらあらびっくり和風チャイニーズ風の調べで 2曲目Mania Meiniaジャズフュージョンギターで安心 このアルバムはポーランドの女性歌手Anna Maria Jopekのアルバムなのかパットがリーダーでにゲストがアナか はっきりしないし国内盤も無いワールドミュージック 彼女のWEBを見ると契約がややこしい風のことが書いてありパット・メセニーのアルバムとして再リリースされるがどうのこうの・・・私のはその盤でリリースされたばかり ボーナストラックを含めオリジナルより3曲多く順番も違う 3曲目Bielでは沈みブルージーに 中の説明を読んでもポーランド語(それもたぶんです) ワルシャワのスタジオ録音らしい 少しハスキーな声で叙情的な空気感を作り出している パット・メセニーのファンには納得できないかもしれない内容だけど私はとっても好きです 再びチャイナーな感じも受ける6曲目から ボサノバも歌い クラブサウンドもあるいはトラッドな しゃがれたサラブライトマン的な曲も 何を歌っても基本的なトーンが同じで良いが なんと言っても演奏が圧倒的に上手い これは間違いない 10月最高のCDでした           

足の裏

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 み佛の踏みし蹟どころ 松久保秀胤長老が薬師寺管長になられたときの晋山式でのおみやげとしていただいた物 もう9年半前だ 薬師寺さんとは1991年サヌカイトの供音式以来 当時の管長は高田後胤さんだった・・・本に戻って 仏陀の足裏には太陽や月など宇宙が描かれている 古代インドでは直接お釈迦様を拝むのは失礼だからと足型を作って拝んでいたとか 古代からの仏陀の足裏はアジアの各地にあり そこを松久保氏が訪ね歩いて感じたことを説明と共にたくさん納められている この本を見て私もインドのマトゥラー(ガンダーラと並ぶ聖地とも言えるが通常の聖地には数えられない)や祇園精舎(今は遺跡となっているが日本人が寄贈した「祇園精舎の鐘」がある) ブッダガヤ(イスラムに攻められたとき埋め隠された建物が残っている)には一度くらい足を踏み入れたいと感じた タイのスコタイ アンコール・トムにも 中国・韓国に渡って日本に伝来 当然薬師寺にもあり 薬師如来の足裏にも文様がある この本のあとがきに仏陀の足裏歴史の説明が詳しい(専門用語も多く難しいのだが) お馬鹿に私が考えるのは「佛の足裏は扁平足か」 たしかにべたっとした足裏で「私と同じ」(アーチが欲しい) 文様はいろいろなことを現している 同時に思うのは足裏指圧療法 青竹踏み 人類最古の健康法リフレクソロジーは古代からあったが 足裏のある部分に対応する器官を持っていて 代謝経路に起因していると言う理論は第2次大戦後になる 私も長い間足裏ゴロゴロマシンを愛用していて 確かに良い やり過ぎはダメだし水の補給も大事だ 先日初めて足の膝下のみ足裏中心のマッサージをうけた マシンとは違った効果 痛い感じにも差があり足裏から胃や目への刺激も違う 仏陀の足裏も私の足裏も いやいや一緒だと言っているのではないが 力強さは感じない ベタ足にも足指の長さの差が少ないのにも理由はあるのです

格差はつくられた

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 保守派がアメリカを支配し続けるための呆れた戦略 by ポール・クルーグマン 再びノーベル賞先生の新著 相当売れているようだ さすがに日本のことを書くよりなめらかで判りやすい(翻訳の精度と造られ度にもよると思いますが) クルーグマンの元々の考え方が判っていないと(アメリカでの出版タイミングも)少々偏ってしまうかもしれないが理論は明快 日本でも問題化している格差の先輩 アメリカでの歴史や失敗 差別 保守派ムーブメント あまり考えなくても頭に入って良かった ネオコン ブッシュがフロリダ州で負けていればゴアによって動かされていた世界 どうなっていたか 今再び考えてしまう 何か予想できない事が起こらない限りオバマ候補が大統領になるのだそうだが 救世主になるのだろうか 日本はアメリカ社会の辛い現実を知りながらも追従しなければ生きていけない(変えようとすれば変えられると信じるが) 株にまったく興味がない私だが異常なくらい下がった(実力以下)日本の株価を見ていると寂しくなる もっとも中国の貧富格差や北朝鮮をみているとやはり日本人の幸せを感じざるを得ない

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 徳島に 経済同友会同州制検討関係 四国の防災についての講演質疑応答 東南海地震に備えて同友会らしい提言と行動を目指している 各県テーマがあり(愛媛・観光 高知・第1次産業 香川・環境) 私も各県お出かけしている 泊まって楽しいなら嬉しいがそこは高速道路のおかげですべて2時間以内の日帰り 最近の課題はBCP(business continuity management)事業継続マネジメント 企業がビジネスコンティニュイティに取り組むうえで BCPの策定・導入・運用・見直しの継続的改善 何か災害があっても最小限の事業影響と早期復旧が世の中の為になるということに 同友会として取り組んで行くことを話し合った 来月は高知です もちろん香川でもすぐ委員会やらなきゃ CSR(corporate social responsibility)企業の社会的責任 とか難しい言葉多いですね 私は経営学なんて不得意 そのわりに何かと頼まれ事が多いのは理解に苦しむ今日この頃

Charmes-Chambertin1996

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 by Jean RAPHET 今日は久々H氏と「はや田」へ とりあえずビールにズワイガニ(めんどくさがり屋の私たちの為に身だけにしてくれている ありがたい) 八海山吟醸にふぐ刺し ポン酢にふぐ汁 刺身はトロとちょうど柔らかい鯛 冷酒は凱陣に変わり何食べたっけ忘れたなあゴメン 笑いに包まれ幸せな2時間 

 ゆらゆらとヴァンデバンダンジェへと ドメーヌ ジャン・ラフェのシャルム・シャンベルタンを注文 グランクリュだ サーバーで最後の1杯となっていて 松原さん口に含んで「ちょっと・・・これはサービスでお呑みください」 たしかに干しぶどうの甘さが少し変な気もする だんだん落ちたが呑めなくはない 繊細上品さは残っていてジャムの感じと皮 ただ余韻が長いからよけいに状態の悪さが目立つのか こういう経験も大事だからありがたくいただいた ありがとう 続いて1杯だけ呑めるから嬉しい逸品 シャトー・ド・ヴァランドロー2001 サンテミリオンかつてのシンデレラワインめったに口に入りません(値段は落ち着いた感じ有り) さすがに堅い強いタンニンが渋い渋い 15分ほどで柔らかさが少し シルクのようなところまではたった1杯では待てないが 草の感じとプラム 美味しさをちょっと理解 早く帰らねばならない思いを残して店を出た この数日夜風が寒い 世の中と同じか なんてね    

Paquet / Meursault 2006

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 永楽亭ご夫婦が「意外といける白が見つかりまして」と先日言ってくれており 友人達と伺ったのでようやくいただくことが出来ました Agnes et Sebastien Paquet 長ったらしい名前がボトルに 単純にパケでどうでしょう ムルソーは2006がファーストリリースとかで ご主人曰く「さわやかでクリーンな ちょっと薄いというか軽い感じなムルソー」 クリーンなムルソーならヴェルジェっぽいのかなと思いながら グラスに注ぐと甘い香りが広がる 柑橘系ではなく桃とか私には判らない果実の甘さ 色も薄め 口に含んで軽い酸味 ミネラルは優しく少なめ とても呑みやすい 時間が経てばムルソーらしさ(クリーミイ ヴァニラ 蜂蜜 樽香)が出るかと思ったがそうでもない 2006だしね 口当たりが良く若くても美味しいとなれば 後は年度変化を楽しみたい(長生きしなきゃ) 造り手は美人だそうです 本当ですか?ラベルのデザインも新しめの感じ ネットで調べて何か買ってみましょうか 

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 永楽亭のお料理も食欲の秋らしくバラエティに富んでおります 初めて?食べるような品もあり これは「栗のスライスとろとろ汁椀」(イメージ湧きますか) 季節柄松茸も多く(最後は松茸ご飯) 刺身のトロは優しく 今日の鰻は久々蒲焼きに やっぱりカウンターが嬉しいのですが 運ぶ間に料理の温度が下がるしね(それほどでもないだろうと声が聞こえる) 19時の予約だったのに18時前に到着(間違えた)してご迷惑かけました    

金山Houjun

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 Houjunとは東京サウンド製真空管アンプ「Valve100」についているイコライザーのような回すと低音が太くなるノブに付けられた名前 ほんの少し利用 写真のようにiPod classic(Onkyo製ドック接続)を繋いでけいの里にある MP3聴きながら音が良いというと叱られるかも知れないけど読書のBGMなら このアンプ発売時に買ったからもう何年になるだろう(5年以上)覚えていない 小さくて秋葉原で9万円くらいで2台購入 サヌカイトを鳴らしていた 8W+8W 真空管 6L6GCx2 12AX7Ax2 キリッとした音ではなく優しい(よく言えば) ケースの中でほわっとオレンジ色に真空管のフィラメントが浮かんで良い感じ 一度も変調なく調子よい iPod等にはぴったりの(価格と音)相性  

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 鳴ってるスピーカーは良く登場するロイーネ音響DX200 45L自作箱+サヌカイトバッフル板 箱の上にはフォステクス スーパーツイーターGS-90A 周波数特性が35Khzまでと少々低めだけど 他のスーパーツイーターより扱いやすく効果も調整しやすい 色々買ったけどこれが一番(やや安めのお値段) 天気の良い日はこの部屋(といっても温室ですが)でのんびりしたいのです 赤も飽きたし色を変えようかな(スプレーでしゃーっとするだけですが)

栗林公園 雅

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 半年ぶりぐらいだろうか栗林公園へ(地元だからというのではなく日本一の名園だ 動物園が駐車場になり綺麗で便利になった) 最近は夜の宴会かライトアップ時が多くゆっくり景色を眺めていなかったかもしれない しかも今日は掬月亭です 掬月亭は2年ほど前にSONYオーディオセットでのツトムヤマシタの「懐かしき未来」SACDを流すという事をやって以来 数寄屋書院造の建物(普段もお茶がいただける)各部屋から違った景色造園美が楽しめる 広く庭園を一望できる掬月の間は池にせり出したような形の間で「いやー美しい」 今日は小雨で一段と寂しさ寒さ風情がある 一人でのんびりだったら嬉しい が 今日は雅楽を楽しむとして30名ほどの人たちの集まり(お誘いをうけたがほとんど知らない素敵な方達ばかり はずかしくあまり顔を上げない失礼をお許しください 名前を覚えるのが苦手なのです)

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 主催者の方達より栗林公園のお話 公園の歴史や景観問題 けいの里も時間をかけてですが 基本が大事ですから 少しずつ 金山の石器時代からの歴史を思いつつ と勉強になった 音楽は東儀雅美さんの笙と龍笛 一人でそしてシンセBGMと共に 侘び寂びの中に平安の雅 庭園を観光する観光客の方達も遠くから楽しんでいたような 全体で約1時間10分くらい 続いての用事がありまして「ありがとう」もそこそこに帰りました スミマセン 今日本当は東京国際フォーラムでシガーロスのライブを観るつもりで早くからチケットを購入していたのだが残念ながら諸般の事情で上京出来なかった 友人に譲ったのだがどうだっただろう気になるところ 買っても行けないって事良くあるなあ           

Mercure & SILVERADO

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 銀座にあるメルキュールホテル銀座東京 銀座1丁目にオフィスビルがリフォームされて出来てどれくらい経ったろう気になりながらようやく宿泊 普段の行動パターンが西寄りなので・・・タクシーに乗りメルキュールにお願いします 着いたら西洋銀座だ そこを左折して次の次を左折 と説明 本当に地図が頭に入っていない運転手さんが多い(行ったこと無いのに私が判ってどうする) 小さなエントランス小さな受付 普通の応対 しゃれた色 ツインでやや広い 場所と広さを考えれば悪くないと思う この建物自体古いので何となく古くさい臭いが流れてくるのは残念 MercureやNovotel Hotels & ResortsはThe accorhotelsに属していて3年前のフランス演奏時にスタッフの宿泊所として数カ所ネット予約した経験があり(リーズナブルって事 パリは東京より高いのです きれいなビジネスホテルが少なく ドアがベッドにあたって全開しないような狭い部屋があったがそれでも1万円以上する) もともと高級さを求めてない でも銀座に行く人にはとっても便利で 馬券売り場が目の前です

 友人ら3人でカリフォルニアレストラン シルベラード アルマーニのビルのすぐ近く 新しいビルの8階 豪華なエレベーターホール レストランはシックで落ち着いた感じ 大きな壁一面のワインセラー横を通り 眺めはぼちぼち普通に丁寧な応対 入りのほどは6時半頃だったのでほとんどいない(帰り際は7割くらいの入りかな) スパークリングワインのサービス 料理は牡蠣フライをのせた豚バラの角煮(日本角煮が好き 牡蠣フライはいつも美味しいものを食べてるしなあ) 蝦夷アワビのソテー 銀鱈の炙り焼き 霧島高原豚ロース肉のパンロースト(これは美味しい脂も良い) 和牛ステーキの炭火焼き シンプルで楽しい盛りつけ カリフォルニア料理だからこちらも気が楽でワインも単純にカリフォルニア物 白はオーボンクリマ シャルドネ2005 25周年アニバーサリーモデル 普通ピノを呑むワイナリーだが このお店私の常識的なァリフォルニアワインが少なくチョイスに苦労 珍しいリストだと思う(これではまた行きたいとも思わない 選ぶ楽しみは少し知っているからこそ) ナッツの感じにさわやかな酸味 甘さもそこそこあって複雑ではない 赤はナパのカベルネを選択したが何処だったか全く忘れた(聞いたこともないワイナリー)シンプルでそれなりの値段だったのに 最初はスポッツ・ウッドのカベルネを注文したのだがキレていた不幸 典型的なナパカベルネだが疲れるほど重くなく お店の全体的な印象と同じく強烈な個性がなく 肩が凝らない嫌みの無い優しいスタッフ(全員) もう一度行くことはあるかもしれませんが他にたくさんお店があるので さて おやすみ

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 TOTOほど骨太でもなくELOほど明るくはじけてなく それなりのヒットも出したAPP 1984年の作品 「Don't Answer Me」等ヒット曲も出て成功したアルバムでは もう忘れられた感もしますがAlan Parsonsと言えばアビイ・ロード・スタジオのエンジニアでビートルズヤピンクフロイド もうひとりマネージメントをしていたEric Woolfson(線の細いヴォーカルでも作詞作曲担当)のコンビプロジェクト で音も毎回違うように思われているが元パイロット(バンド名ですよ)のDavid Paton(bass)&Ian Bairnson(guitar) それにDrumsのStuart Elliottという基本ユニットがあった ヴォーカルは色々な人が加わっているが基本みんな線が細い(私の好みからはずれです)たぶんこのアルバムもパソコンに取り込むけど 持ち出して聴くのは1曲くらい 最初に買ったもう一枚(CDではなくテープかな)「EVE」の最後の曲名前は忘れたが女性ヴォーカルで良いバラードでカセットに入れて良く聴いたものです それしか覚えていない

 お客さんが来るので 部屋は表面の体裁だけ整えて無事終了 直島に向かわれました 今JEEPに乗っているから人は乗せられない(貸していてゆったり車がない) 嫁さんの車を借りて「アー面倒」 早く何か必要でしょう いや冗談買いませんよ さっこれから詫間町にある割烹「岬」へレッツゴーです いそがしいそがし呑みすぎ注意信号

Mendelssohn

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 「交響曲第3番スコットランド」以外まったく???子供の頃何か聞かされただろうが いや最近聴かなくなった結婚行進曲がある まあいい メンデルスゾーンは38歳で亡くなっているが知らなかった モーツァルト35歳シューベルト31歳なのは有名なのに顔も思い出さない(音楽室の壁に顔はあったかな ベートーベン シューベルト ショパン ハイドン モーツアルト・・・ブラームス ワーグナー バッハ) 名前からしてさわやかであるが(ユダヤ人だとか しかも大金持ち) このCDには「交響曲第4番イタリア」「交響曲第5番宗教改革」が収められている 旅行した先のイメージ書き上げたらしい 演奏はボストン交響楽団 指揮はシャルル・ミュンシュMunch 録音は私の生まれ年付近という昔々 指揮をするミュンシュの姿は「わしゃ大物」然としている(実際大物ですね) 練習嫌いで有名だから上手いオケでないと聴く方も楽しくないと思うが日本フィルハーモニー交響楽団にも振っている とりあえず「イタリア」はイタリアを想像させるかどうかは別として 明るく少し古っぽいメロディ 躍動感あふれる だけど凄く華やかでもない古典的交響楽 奥行きをあまり感じないのは録音の為か別の理由か(変更した私のオーディオかも スピーカーの径が小さい) ただしこのCD1950年代に脅威の録音技術による高音質で名を馳せたRCAのLIVING STEREOがオリジナル 当時3ch録音されたためSACDではオリジナルの2.1chマルチでも聴けるし 2chSACDでも聴ける素晴らしさ(納得する耳は持っていない私です) 宗教改革の方はさらに元気で振りまくりってませんか 他の人指揮もちろん他オケ聴いていないので比較のしようもないが 事務所でけっこう長い時間かかっていて 気にならないのは良いことか悪いことか 真面目に聴いてはいないけど

 今日はオーディオをいじって時間が過ぎた(会社と山に合計5時間) 組み替えてサブシステムにセットした管球式アンプの左右ボリュームバランスが悪い もう年期が入った新藤ラボモノラルパワーアンプRA342どうしよう とりあえず球替えて その後ばらしてみましょう 薬のおかげか咳は少し治まり上昇傾向

Time the Conqueror / Jackson Browne

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 日本の題名は忘れた「時の何とか・・」 これまで2枚くらいしか購入していないジャクソン・ブラウン(学生時代にHold Outをお茶の水で買ったのは覚えているがそれほど気に入らなかった 90年代にも買ったと思う 探せば出てくるでしょう James Taylorよりは好きです)のニューアルバム ジャケット写真はこれまでの感じと全く違う(こんなおじいさん風の写真は見たこと無い これまでのイメージはしわの深い落ちついた万年青年かと) 今日は広島に行くはずだったが朝から咳がひどいのでやめにして静かにしておこう(立派な方が多く出る会議だからうつしては駄目でしょう)そこで届いていたCDをかけて目をつぶってソファーに CDを入れると10曲で57分強何が長いのかなと1曲目Time The Conquerorが流れ出して 「なかなかいいじゃん」となった イメージ通りの昔ながらのウエストコーストサウンドがキラキラして無くて落ちついている 2曲目も同じような軽いシンプルなバンド音 3曲目The Drums Of Warは強めのリズムでフリートウッドマックみたい 抑えた重いヴォーカルはライブ見ないと判らないけど高い声を出すのが辛いのかな 艶々させないのも自然にという思いでしょうか 4曲目が一番好きなThe Arms Of Night 5曲目と共に渋いブルージーで「心に沁みるなあ」 6曲目になったらさらに落ちついてどっぷりってかんじ 最後まで 軽く足でリズムを取りながら 8曲目Live Nude Cabaretは暗くて傑作です

 来日公演も11月にあるらしいが売り切れらしい(オークションやネットで買えるが 大阪のコンサートは1枚だけ出ていて80000円という 東京は10000円くらい) のんびりこんなサウンド聴きたいですしこのアルバムもバンドとして確立しているのできっと素晴らしいライブ ジャケットは高級感のない紙ジャケだが本人の希望によるECO再生紙によるかららしく そのために日本での発売は延びたとか(私のは輸入盤です) 超有名なミュージシャンでありながらあまり浮ついた感じがなかったけどとっても良いおじさん風で嬉しいアルバムでした 爽やかで温かい イーグルスのヒット曲「テイク・イット・イージー」の作者ですよねえ とイーグルスよりドゥービー・ブラザーズの私    

生きる by 船井幸雄

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 「根元を知ること」にこそ真実の「生」がある 尊敬する香川大教授長谷川先生からのいただきもの 船井先生とは暫くご無沙汰している 本を読むと(スミマセン最後を最初に読むのだ)体調を大変崩されていたとか 生きると云うことや死ぬということがこれまで以上に「身近?」感覚だったのか 少々体調も回復されたらしい この本の最後の方ではリーマンブラザーズの破綻も出てくるから「ほとんどオンタイム」 あまりにもどんどん本が出るから不思議でもあるが 常に最新の話題として「さっと読む」しかし「なかなか理解できない・知らない」 第1章あの世」と「この世」の関係 魂は肉体が滅びても永久に生き続ける しかし魂の記憶は忘れてしまう 忘れるからこそ常に進化を追求しレベルが上昇する 第2章2012年の終末思想 18世紀の天才スウェーデンボルク 霊界で幸せな世界にはいるのも地獄にはいるのも生きているときにおこなった報酬や罰で入るのではない 死語の霊が自分の世界を選択するのだ 第3章人には「生きる」ための無限の力が 人間の体には不思議な力が宿る 日々が修行でありすべてが神 第4章哲学を持って「生きる」 まっとうな子供を育てるのは大人の責任 気骨を持って生きよ 50にして天命を知る 船井先生も人生の区切りを意識する(今判る)経営で言えば60でやっと自信を持ってアドバイスできるようになり経営が判ったのは70になってから 第5章二十一世紀を「生きる」生き方の極意  得意なモノを伸ばすことが最上の生き方 そして素直であれ 私も以前から心がけているのは「これまで私は私なりにベストを尽くしてきた」と思うこと(反省は多くするが) 一生懸命に生き物事に真剣に向かう事は当然だが結果にはこだわらない 第6章本書脱稿に当たって特に言いたいこと 気になって仕方がないこの世の仕組み 同時期に船井先生の本「有意の人」が出版されている これは自分で買ってみよう 最後に現在の経済破綻に触れている 私は金融が主体で金儲けが一部の人たちによって操作されたり (以前にも言ったが)上を向いて欲ばかりでは地球は破滅に向かうしかないから 人間に本当に気がつかせる「何か」が必要だと思う 船井先生もずっとそれを言っているのだと思うが 祈るばかりではダメなので社会運動も有りか 残念ながら「志」が私には希薄(気迫なら良かった)

 稲穂も大きく そしてブタクサ満開の季節 アレルギーです 蕁麻疹も出ている アプラチン+アレジキサールお世話になります 薬飲んだら蕁麻疹は引っ込む 怖いくらい 寒くなるまで続く嫌な季節 今日は13時から善通寺さんで永代供養されている人たち対象の「供養の会」があり出かけた1時間あまりの読経 それから税理士さんと相続の打ち合わせ 天気の良い暑い一日          

Gevrey Chambertan 2002 / CLAUDE DUGAT

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 銀座並木通りのフレンチレストラン(同じビル1階上には「天ぷら近藤」あり) レディタン ザ・トトキ レカンで長く料理長(古い話を出しても私レカンで食べたこと無いし)をつとめた十時さんのお店 カウンターのフレンチです 目の前で十時さん数名の若手を使ってあわただしく料理 フロアにも数名いて広くないスペースに賑やかな数のスタッフ 赤いパプリカのムースはデザートの盛り付けのようでシンプルな見栄えながら味は深みを感じさせて美味しい 肉はシャモをいただき 歯ごたえと肉の味がしっかり「シャモダー」満足 ワインにぴったり(マリアージュですか) 鴨にしなくて良かった 料金に料理の質・量が見合っていると思う ビルの賃貸料金も高いでしょうから仕方がない その気になればシェフと会話も出来る(帰り際に少々でした)

 ワインはクロード・デュガ CLAUDE DUGAT のジュヴレ・シャンベルタン 2002 有名なドメーヌながらあまりお目にかからない(昔はそこそこ見たような) ジュヴレ・シャンベルタンの名門 1996年グリオット・シャンベルタン(呑みたい)にロバート・パーカーが100点を付けて爆発 ブルゴーニュの赤は過去ロマネ・コンティとルロワとここだけだとか(比較的若いソムリエさんがそういう) 「素晴らしいのを選んで頂きました」「2002とはワインお好きなんですね」感心していただくほどでもないのに歯の浮くようなこと言わないでくださいませです そんなことはどうでも良く これがまた美味しいんだ 赤い果実のざらつかない凝縮感が「1本の木からたくさん穫ってないよ」高級だと自慢げです 酸味がしっとり?暴れていなくてかつ2002らしい強さ 一度は呑んでみて欲しいワインですぜ             

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