2011年8月アーカイブ

現在

 現在ブログは休止しています 体調不良にて 夜コンピュータをパチパチするのに支障があり 元気になるまでお待ちください たまにアップするのは出来るのですが 出来れば毎日アップしたいのです 申し訳ありません
 サヌカイトに関しては9月3日小松玲子さん主体のレコーディング 9月4日岡山ルネスホールでの小松玲子+松岡淳コンサート けいの里では9月13日フランスのハンサムピアニスト トーマスエンコジャズトリオライブがあります お知らせです



大物ですが


201108022.jpg IN AND OUT OF CONSCIOUSNESS GREATEST HITS 1990 - 2010 / Robbie Williams

 ロビー・ウィリアムズの歌は私のiPhoneにたくさん入っていてよく聴く一人(だった) でも参加していたテイク・ザットには興味がなかったし ソロになっても聴くことはほとんど無かったのに たまたまiTuneで聴いてダウンロードしたのは2年前 不思議なものだ とにかく英国ヨーロッパでは長い間愛され人気がある 特別特殊な存在 おなじくテイクザットからソロになったゲイリー・バーロウはソロデビューしたころ聴いていたが 今はあまり聴かない(脱線) 説明より音楽で 1997年の大ヒット曲 Angels の歌詞も途中の少しを

So when I'm lying in my bed 私はベッドに横たわっている
Thoughts running through my head いろいろな考えが頭をよぎり
And I feel the love is dead 愛が死んだ終わったと感じ
I'm loving angels instead 私は代わりに天使達を愛している
And through it all she offers me protection 彼女は私を守ってくれる 
A lot of love and affection たくさん愛情をくれる
Whether I'm right or wrong 私がが正しくても間違っていても
And down the waterfall そして滝に落ちても
I know that life won't break me 私の人生を打ち砕くことはないだろう 
When I come to call she won't forsake me 彼女は決して見捨てない
I'm loving angels instead 私は代わりに天使達を愛している

Robbie Williams Angels live at Knebworth



 私はお付き合いの中から必要性もあって様々なジャンルの音楽を聴くようになった 何故歴史に残っているのか 民族音楽のすばらしさと限界とか たくさんの事を考えながらや 単に聴き入ること それまでの好き嫌いこだわりを超えて 良い音楽は良いと感じられるようになったことに感謝している(まだまだ偏見はあるけど) そしてずいぶん助けられた これからも必要
  
 テイクザット(有名だし説明無し すみません)なんかもその一つ 昨年ロビーが復帰して再結成アルバムが出て 当然のように英国だけで200万枚を超える大ヒット CDもステージもトータルなエンターテイメントとして素晴らしい音楽を聴かせてくれる 映像は4年ほど前ですが しかしまたロビーは脱退を表明してしまった ソロの契約金が凄いからなのか やりたい音楽が違うのか どちらにせよ相変わらずお騒がせさんである

201108021.jpg Progress / Take That

Take That - Patience


I'll try to be strong 私は強くなるよ
Believe me I'm trying to move on 信じて欲しい 成長しようとようとしている
It's complicated but understand me 難しいけど私のことを分かって

Cause I Need time 私には時間が必要
My heart is numb, has no feeling 私の心は呆然として何の気持ちもない
So while I'm still healing だから 私が痛みをいやしている間は
Just try and have a little patience お願いだからもう少し辛抱して

Cause the scars run so deep だって傷が深いんだ
It's been hard but I have to believe 辛いままでも私は自分を信じる 


これで終わりなのです


早い ただいま

Joss Stone / Black Boys on Mopeds



20110801.jpg L1 / Joss Stone

 ほんの数人の方からメールでさみしいというお話 だから復活して軽く書かせていただきます いい加減ですみません 最初はエイミー・ワインハウス突然の死亡からまだ少し経っていないこともあり 同じ英国出身でハスキーな声で人気のジョス・ストーン2年ぶりの新作(ユーリズミックスのデイヴ・スチュアートがプロデュース といっても今時知らない人の方が多いね)を 彼女の経歴はネットでいくらでもわかるだろうから 少しだけ 17歳でデビュー クラシカルソウルのカヴァーアルバムで人気が出て アルバムセールスは毎回世界で400万枚を超える人 自分で曲も作るし才人です 先日彼女を襲撃しようと計画していた奴2名が逮捕されていました あとは映像で感じて

Joss Stone - Son of a Preacher Man 



 このアルバムはというと 1曲目意外にも生ギターとソウルフルな落ち着いたヴォーカルで始まり 2曲目にへヴィーなブルースロックが格好良くて アルバム全体が引き締まった出だし好調 私の趣味で言えば1曲を除いて全部素晴らしい 歌も良い曲も良いけど アレンジが無駄が無くあたらしさも取り入れて 嫌み無いから素直に入ってくる ダウンロードしてずっと一気に聴いてしまった まだ新しいアルバムからの映像が少ないので メイキングにも見える下の映像で  デイヴ・スチュアートもいますね 判りますか

Joss Stone - New Album "LP1" Sneak Peek




 ジョス・ストーンは2005年ブリッチオ・アウォーズ授賞式上でロビー・ウィリアムズと共に彼のヒット曲「エンジェル」で共演した そこで明日はそのロビー・ウィリアムズでいこう よしよし


     
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