Joss Stone / Black Boys on Mopeds
L1 / Joss Stone
ほんの数人の方からメールでさみしいというお話 だから復活して軽く書かせていただきます いい加減ですみません 最初はエイミー・ワインハウス突然の死亡からまだ少し経っていないこともあり 同じ英国出身でハスキーな声で人気のジョス・ストーン2年ぶりの新作(ユーリズミックスのデイヴ・スチュアートがプロデュース といっても今時知らない人の方が多いね)を 彼女の経歴はネットでいくらでもわかるだろうから 少しだけ 17歳でデビュー クラシカルソウルのカヴァーアルバムで人気が出て アルバムセールスは毎回世界で400万枚を超える人 自分で曲も作るし才人です 先日彼女を襲撃しようと計画していた奴2名が逮捕されていました あとは映像で感じて
Joss Stone - Son of a Preacher Man
このアルバムはというと 1曲目意外にも生ギターとソウルフルな落ち着いたヴォーカルで始まり 2曲目にへヴィーなブルースロックが格好良くて アルバム全体が引き締まった出だし好調 私の趣味で言えば1曲を除いて全部素晴らしい 歌も良い曲も良いけど アレンジが無駄が無くあたらしさも取り入れて 嫌み無いから素直に入ってくる ダウンロードしてずっと一気に聴いてしまった まだ新しいアルバムからの映像が少ないので メイキングにも見える下の映像で デイヴ・スチュアートもいますね 判りますか
Joss Stone - New Album "LP1" Sneak Peek
ジョス・ストーンは2005年ブリッチオ・アウォーズ授賞式上でロビー・ウィリアムズと共に彼のヒット曲「エンジェル」で共演した そこで明日はそのロビー・ウィリアムズでいこう よしよし