一応ソロでした


201201051.jpg Flamingo / Brandon Flowers

 
 発売されてもう1年数ヶ月キラーズのブランドン・フラワーズがソロアルバムを出しているなんて知らなかったのである 生まれはアメリカでしかもラスベガス(モルモン教徒としての活動も有名)だけど英国で人気大 映像は2ndシングル 大げさな演出ドラマチックでシルクドソレイユ風 ちょっとはずかしい キラーズは活動を停止しているので 元々歌って作っていた彼のCDはキラーズそのもの 全体的にまとまった感じ(現代白人人気アメリカンポップロックの王道)で良くあるシンセの使い方リズムの入り方 リヴァーブのかかり方も癖の無いアレンジだからそこそこ売れたのだろう?


‪Brandon Flowers - Only The Young‬



 サウンド的には上のシングルも彼らしさが出ている じゃあという事でキラーズの大ヒット曲ヒューマンを載せます もう解散したもの同じなバンド体制だけど メンバーのやる気が出たら復活しそうな気もする この曲ダンサブルだけど詞はシンプルで内容は深い でもブランドン・フラワーズってロッカー顔じゃない

  そろそろ世の中も新年じゃなくなりかけたが(年々普通に戻るのが早くなってる) 挨拶回りとかでお客さんがたくさんまだまだいらっしゃる 私は打ち合わせしながらばたばたしているが 苦しいながらも心は明るい 前に向かおうというエネルギーがあって・・・でもぎっくり腰で首も痛いのだ 夕方整体に「はい!身体は真っ直ぐになりました」だって 先生の自信たっぷりなやってやった的笑顔が不思議な整体院ではある


The Killers - Human






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