出演するライブが丸亀88ステージであります 2月21日 日曜日の15時半 アラビンディア 常味裕司（ウード）太田恵資（ヴァイオリン）吉見征樹（タブラ） 3人によるアラブ・トルコ・インド素晴らしいライブになるはずです 聴きに行ってください 常味さんはルース・アズールのメンバーでとっても素敵な方です（声がとっても良いのだ） 当然私も行きます 家族も行きます 友人も誘った 満員になって欲しい よろしく ランチを食べに行ってチケット購入
2009年12月アーカイブ
出演するライブが丸亀88ステージであります 2月21日 日曜日の15時半 アラビンディア 常味裕司（ウード）太田恵資（ヴァイオリン）吉見征樹（タブラ） 3人によるアラブ・トルコ・インド素晴らしいライブになるはずです 聴きに行ってください 常味さんはルース・アズールのメンバーでとっても素敵な方です（声がとっても良いのだ） 当然私も行きます 家族も行きます 友人も誘った 満員になって欲しい よろしく ランチを食べに行ってチケット購入
長男が広島から帰ってきて（美味しい魚が食べられないとぼやきっぱなし 広島っても東広島山の上）はや田に家族で出かける やっぱりカウンターが楽しいから無理を言って日曜日 感謝 この幸せのために生きているような気もするが 健康でなきゃね 私は本日お酒飲まないから運転手である 早く長男免許とってくれーい あー美味しかった 幸せな2時間
昨日昼ご飯はは出演者3人と空港へ行く時間を気にしながら「日の出製麺」へ 美味しい美味しいと喜んだ喜んだ こちらも嬉しくなった ウードの常味さんは人生で一番と言った 女性陣もおかわり それは凄い三好ちゃん良かったっす みんな東京へと帰っていった あいがとう 夜は「はや田」で秘密会議約3時間半 話をたくさん聞いたが 酒は呑めない料理は食べられない ご主人が心配する 顔はアレルギーで赤くなっているしねえ 「はははゴメンね大丈夫」ではある 食べられなくてごめんなさい
本日昼間は外で仕事した（剪定作業）結構汗もかいて身体は疲れたけど気分は違う ちょっとだけすっきりかな 晩ご飯は「ステーキ」だ 知人が送ってくれたサーロインを食す 「旨い」上品な脂 クセのない味 柔らかーい 家族みんなでくださった方に感謝した 食べたゾーイ やっぱり牛肉好きだ でも年賀状を全く書いていないことに気がついて どうすべ 去年も12月31日に書いたなあ
私が出演者と打ち上げをしているときに 参加もしないで片付けをしてくれているスタッフにはただ感謝するしかない 私もいつもは最後まで一緒に片付けをしているのだが今回は事情もあって先に失礼をしてしまった ゴメンね 素晴らしい出演者にも当然感謝です みんな音楽が好きなんだ
無事終了したといって良いのだろうか 反省点ばかりで いつもながらコンサートの途中でも楽しめない 気になる人を注意したり 小さな制作ミスを見つけてはドキドキイライラ 数えたらきりがない 照明はブルーを基調に幻想的な美しい世界を造り出していたし 音もうるさくなく 私の思い通りサヌカイトばかり目立つわけでもなく サヌカイトの音量変化にも対応できて安定していた 東京でコンサートする時もお願いしようかな 会場では色々な人に声をかけてもらって嬉しかった 表にずっと出ている時間はないけど
ながいながいブログになるはずだけど早く寝て休養をとるぞ 帰る途中背中に腫れを感じた 酒を呑みすぎたとき背中の肝臓部分が腫れているなあと感じるときがあるけど 今回は膵臓部分 26年前の辛かった急性膵臓炎を思いだしてしまった くわばらくわばら ひどく疲れたときに出るんだなあ 52歳 でもよく考えたら 明日も「はや田」なんだ 病気の話しは今日でおしまいにします おつかれさん 今年はひどかったからブログで愚痴を書くと心配してくれて 申し訳なかったです
夕方県民ホールに行くとすでにPAはほぼセットされていて 照明もセッティングが進んでいた 信頼する上山&大熊コンビで順調順調にっこり 体調のこともあり 今回私は出来るだけ動かなくて良い状況を作りたかった 楽器の運搬も チケットの販売も 会場のセッティングも 出演者への対応も そのために良いスタッフがいるのだから いくつかは思い通りにはならない それもあたりまえである それでよいのだし 私が頑張るよりずっと良いコンサートになりそうな予感 チケットももう良いだろう ほぼいっぱいになるはずだ
ルース・アズールのメンバーと「はや田」へ 前日だから元気に美味しいものを食べるのも楽しい 当然美味しくいただいて 明日への活力だ ただし調子に乗って日本酒がすすんだのは反省しなきゃ 普段ならワインバーへと足は向くのだが我慢して「エライ」
慣れてきた感じもあり もともと得意分野ではないが不思議なモノだ アルコールは口にせずウーロン茶ばかりにて楽しく終了 料理も美味しかったです感謝
今日はルース・アズールのCDもコンサートで入場者に配るプレゼントCDも届いた 薄氷を踏む思いとはこのことだろう どちらも間に合わなかったではスマされない つくづく自分のぎりぎりさに嫌気もさすが これが精一杯とも思えて CDの出来は今さら・・・ですよ 完璧なんて無いから いつも反省 プレゼントするCDは2曲入りだけど 喜んでくれる自信あり（私は録っただけだけど） 秘密ですが 1ヶ月後にはルース・アズールのデビューCDは同じようでも2種類あることに気がつく人もいるでしょう（秘密じゃなくなったか） 説明は1年後に という壮大な話？
友人達から「観たよ」「2回観た」「観なきゃ」次々言われ そうだよね あんまり言われると天の邪鬼な気持ちが湧いてきて 結局観ないで（また東京では観られる）終わったので サントラ盤を買ったし 持ってもいないのに映像はブルーレイ盤を予約してしまった ブルーレイプレイヤー買わなきゃ これもきっかけだね 死んでから称えるのも世の中だ あれほど叩いていたのに アライバーでビデオを観ていると懐かしさと天才を感じて良い気分になるのも事実 何となく自分の20代と重ねてしまう（マイケルの1歳上だから） ただしあまり彼のレコードを買っていないから ヒット曲しか知らない たしかBADとInvincibleだけで Thrillerは買っていない マイケルが好きだって言ったことはない が 発売が待ち遠しい CDも良い出来です
今日も座薬を入れて一日過ごす 腎臓結石もなかなか手強い これだったら切って取り出した方がましだったのでは思ったりして（長い期間の入院は出来ないから無理だけど） 昨日は尿管に詰まって痛くて吐くかと思ったが 痛風の痛さほどではないぞ とか 痛いだけなら我慢すればよい とか・・・話しが暗い終了
今日も座薬を入れて一日過ごす 腎臓結石もなかなか手強い これだったら切って取り出した方がましだったのでは思ったりして（長い期間の入院は出来ないから無理だけど） 昨日は尿管に詰まって痛くて吐くかと思ったが 痛風の痛さほどではないぞ とか 痛いだけなら我慢すればよい とか・・・話しが暗い終了
息子に連れられ市内のスーパーへ 復活人気のベイブレードにはまってしまった三男は 毎日ベイブレードの話しをしてくる 長男次男もはまった（実は私がはまった）のだが 少しスタイルを変えて今人気だ こういったモノは復活して人気が出る事がタマにあるな 基本的に「けんかごま」だから永遠の男の子ロマンがある それもよかろう ゲームばかりするより良いと思ってる
東京から日産プリメーラワゴンが帰ってきた 数年ぶりでプリメーラは既に廃版車になってしまった 悪くもないし スズキのジムニーばかりに乗っていると少々疲れが出るから 音楽聴きながらのんびり走るには人目も気にせず良し だ 少々傷がついていて恥ずかしいが 我慢我慢 車はいつまでも好きだろうけど いまはそれほど買いたいとも思わない（買えない） ってか
冬到来を思わせる話題が続々 政治の話題は避けたいが 子供手当は無しで中学卒業まで教科書も給食も義務教育の時は無料で良いのではとまたまた思ってしまう 私立はそれに見合う（厳しく）補助金で 大学生も 自分がお金もなく綺麗でもない 150円の脂ばかりトンカツ定食が楽しみだったから お茶の水に行ってイタリアンレストランのような食堂で楽しうそうに食べている学生を見ると 補助金の使い方が間違っていると感じてしまう お年寄り的発言だなあ
クリュッグ クロ・デュ・メニル このプレステージュ・キュヴ今まで一度も呑んだ経験無し 私呑めるシャンパンでもないだろうが経験的お楽しみ 最高峰シャンパンはだいたいシャンパンとしての期待よりシャルドネワインを呑む期待に近い 淡い黄金色 香りはそれほど感じず 味は凝縮された果実味で泡が異常に細かいからきりりとはせず酸味も強くない 穏やかに喉を通っていく アプリコットだなあ 蜂蜜も高そうな舌触り 余韻がとっても長いと・・・また呑むときがあるかどうか 覚えておきます
シャトー・レヴァンジル2003 ポムロールレストラン彩季にてオーナー高橋さんと馬鹿話をしながら おまかせで出してもらった 2003のボルドーを呑むことは滅多にないが（酷暑だったから まだまだな気分先入観） 「いやいや美味しいよ」と ほんの少しトリュフを感じながら 口に含むと意外に柔らかく さすがにメルロー多くて飲み頃とは言えないけど十分な優しさ すーっと入ってすぐ無くなる あー美味し 満足満足 気の利いた言葉は思い出せないけどね ラベルの下に ドメーヌ・バロン・ド・ロートシルト の印 そうだったっけ知らなかった 私はペトリュスよりずっと好きだしル・パンに近づいていると思っていマース もちろん買えませんが 高くなりすぎないでね
彩季ではいつもあまり食べない（2品くらい） スープも滅多に飲まないのに今日は楽しんで 肉も私の身体を考えて脂の少ない部分 3大珍味も少しずつ混じって いつもながらの美味しさ 明るい笑い声といつも美味しいワインをありがとうです
しないとね これはあの人あの人は此処に なんて考えていたら時間はどんどん経っていく もう12日しかない なんとなくいつも通りのような気もするが 沢山やる事あるねえ・・・
今日は高瀬の森電業でソニーのアンプ＋CD＋スピーカーのセットを試聴 とってもピュアな密度の高い音に感心（もともとソニー好きですが） こんなのが居間にあったらなあ でも370万円くらいかな 手は出ませんが空気の質も変わる気がする 録音が良くないとダメだなあと思って ふと自分を振り返り なんともはや これも反省 妥協しないで出来ると良いなあ 夢のような話しですがいつも心に持たないと
シャトー・イケム1996 375mlヴァンデヴァンダンジェ松原さんが 少し余っているからどうぞ と 目の前にイケムが出てきた 貴腐ワインというかデザートワインは呑まないから（イケムはその前に「高くて」呑めない） 96だから基本的にはまだ早いかもしれないけど ハーフボトルだから・・・びっくり 香りは香ばしい私には表現できない独特なフルーツか 何かの木か蔦か 口の中ではすっきり感もある 濃厚なれど甘すぎず 強くない蜂蜜 余韻がまた樽香の残った上品な満足感 こんなに美味しいモノとはしらなかった ありがとう感謝 この感激は先々週のモノ 今日お店に伺ったがまたその話しで盛り上がる 赤とシャンパン2杯だけで帰宅 二蝶で熱燗呑みすぎたから二日酔い必至の状況
街は賑やかでした 毎日これくらいだと良いのでしょうね 体調よろしくないが もう忘年会にも出ないから 肝臓の検査をしても大丈夫 数値的にはですが サヌカイトの「きよしこの夜」聴きながら代行でふらふら
エリック・スチュワートはそう言った 10ccのI'm not in Love この曲についてのBSテレビ番組で ジョンレノンのイマジン ポール・マッカートニーのイエスタデイ エルトン・ジョンのユア・ソング 彼はこれらの曲を「宝石」と ほんと宝だね いつまでも光ってる
ずいぶん前にも10ccが好きで 2ndアルバムがマイベストと書いたら 友人が3rdでしょうと言っていた そのオリジナルサウンドトラックという名前のアルバムの1曲目がアイム・ノット・イン・ラブ 懐かしさで10ccの音を聞きかえした iTuneに取り込んでいるのでつぎつぎとばしながらだが 懐かしさが レコードを買った場面 家の自分の部屋でジャケットから取り出して ターンテーブルにおいた瞬間 次々浮かぶ 話は変わるけど その頃の私のステレオはソニーのマトリクス4ｃｈステレオで楽しかった ヘッドフォンで思い切り聴いていたから耳が悪くなったのだが 2ndアルバムの1曲目ウォール・ストリート・シャッフルが忘れられない エッジの効いたへヴィーでクリアなサウンド とってもクリエイティブで才能たっぷりなバンドでした そんな音楽があふれている時代がまた来ないかな
明日はまた病院送りだ でも暇だから音楽良く聴けるのが楽しいとも言える 今回は懐かしのポップロックでいきましょう
12月24日香川県民ホールアクトホール19時開演です 前売り4500円 当日2曲入りCDプレゼント付き LUZ AZUL（蒼い光）デビューコンサート CD「LUZ AZULも前々日発売2625円（税込み）もうすぐですよ 待っててね
本年8月結成 9月10月都内で4回レコーディング 11月ミックスダウン 12月6日マスタリング終了 CDプレス昨日開始 ばたばた すごいばたばた CDジャケットも昨日デザイン完了 ギリギリ 当日プレゼント用2曲は12月4日録音 すぐに編集マスタリングして本日よりプレスに とってもギリギリ チケットも売らなくちゃいけません だいたいクリスマス・イブにコンサートして「田舎じゃ無理」と言われているので たぶん苦しい まっ わたしのすることはそんなもんだ でも音は凄いと思う（関係者だけかな）
構成は 小松玲子さんサヌカイト&パーカッション ビオラに錦田知子さん ウードに常味裕司さん ピアノ・作曲に喜多形寛丈さん ヴォーカル松本泰子さんの5人組ユニット サヌカイトが中心だけど 音はジャンル分け出来ない感じ 楽しみにしていて下さい CD全国発売は1ヶ月ほど遅れて開始 アマゾンでは買えるけど もともとCDが出来上がっていないからねえ 頑張ろう よろしくお願いします
いろいろバタバタ 身体に力は入らないがやることはいっぱいある もうあきらめ加減 12月24日のコンサートには入場者プレゼントで2曲入ったCDをプレゼントする 1曲はべたな「きよしこの夜」サヌカイトソロで もう1曲はフォーレの「月の光」だ ドビッシーなら誰もが知っていると思うが これは聴いたことがなかった 松岡淳さんのピアノを録音しながら美しさにこころがどきどきした で フォーレを聴こうと注文して到着 最も有名な1972年5月録音 ベルン交響楽団＆コルボ指揮 アラン・クレマンがボーイソプラノ またまた言うけどキリスト教信者じゃないが「言葉を失うほど美しい」 レクイエムは悲しい気持ちをいやしてくれる（静かに沈めながらだが）モノだと思う 体調悪い私には「良いのか悪いのか」 まさか沈みきって鬱になるようなタマではないから タマにはこんなのも良い ボーイソプラノの微妙な感じと 気持ちがこもりすぎていないような でも心に響き安らぐ柔らかさがある またフォーレ買ってみよう
まさに というのは悲しいことに1本しか無い サヌカイトの「SOU」 細めの円柱の一番低音がおれてしまった事 中の軸が落ちていた 作るのはとっても難しいから もう少し丁寧に大事にしなさいということか ホントに残念 困った どうしよう 感謝 フォーレのレクイエム聴いたら奇跡が起こって 接着剤でくっつけたSOUがうまく鳴ったりして いやいや
外付け型ＣＤ－Ｒ／ＲＷドライブです CDプレスの際にマスターCDを作ってプレス工場に送るのですが その際に出来るだけ音の良いCDドライブで作成しないとせっかくのサヌカイトの音が台無しです（どこまで判るかは不明） YAMAHAの高音質化技術「Audio MASTER」を搭載しています YAMAHAはやめちゃったから USBケーブルでノートパソコンとつなぐのですが ケーブルの長さはわずか15cm（とりあえず実感しないが値段も高い） よくCDをコピーする人 ほんとに音が違う 私は少なくともこのレコーダーで2倍速くらいでコピー（等倍速をサポートしていない残念）で嬉しい音質 お値段もいまどきCD-Rのくせにブルーレイドライブが買えるくらい もちろんここで音が良くなるわけではない あたりまえだー
面白いのはこのドライブについてくるソフトでQ-Check 音楽ＣＤ品質検証できるもの 自分で焼くCD-Rをチェックするのも市販の音楽CDをチェックするのも面白い 値段とエラー数 エラー数と体感音質 数字って難しいのを変なところで考えさせられたりする メディアの値段と品質とか ついでに下は電源タップ 値段が高いから音がよいのかと言いたくなるが この場合精神的なもので 安心感です
ね 何となくちゃんと電気が流れそう
風を顔に受けながら 庵治の東海岸を進む（蠣を焼いて食べさせる店多し） 美しい景色の先に「歯アート美術館」はあった 9回ほど開催するサヌカイト演奏会の一環で（4カ所目） 今日は身障者の方達やその家族 あるいは支援者のためのクリスマスパーティ風催し ピアノ演奏 ギター弾き語り そしてサヌカイト 家族的優しいさにあふれた数時間（だったはず） 私は準備して始まって途中 帰ったので申し訳なかったけど 話しをしたかった友人に偶然会ってラッキー
この近くには今年亡くなったが お世話になった知人のおうちもある この景色とヨットが好きな方でした 初めてお会いしたのはもう25年も前 家族同士みんな仲良しで思い出いっぱい そう言えば音響・録音関係の知識を得たのは その方が経営する会社の人たちとライブを良くやったからだ 懐かしい タスカムの8トラックオープンレコーダーで録音して カセットにしたなあ 街の中心に行くには30分近くかかると思うけど静かな瀬戸内海はのんびり
ありがたい新潟から一升瓶が2本届いた 〆張りだ 先日高松二蝶でご一緒した方が 酒好きの貴方にと さっそく今晩のおかず「おでん」のお供に いやはやすすみますねえ 口当たり軽やか端麗ながらふくよかさも少しあって またすっとキレる いやほんとに呑みやすい 〆張鶴を初めて呑んだのは昔々高松にあった（20数年前）「ラッシュライフ」だ 懐かしいけど 当時からこんなにすっとした酒だったろうか 八海山 久保田とともに香川にもやってきた記憶 ラベルの「純」という字のごとく 透明感と優しさ 褒めすぎだ オイラ酔ってるだけかも
お礼にと 二蝶でしこたま一緒に呑んだ 司牡丹の「船中八策」をお送りした にこにこお呑みになる姿が浮かぶが またお会いしたいモノです 同席の方の中に二蝶の女将さんが卓球の世界チャンピョンになったときの監督さんがいて 私の田舎 高瀬町も松崎さんという世界チャンピョンが出ていて 小さい頃全国から「松崎杯」という大会に沢山の学生が来ていた事を話すと 「松崎に電話する」とその方 私も電話でお話し 「仁さんの息子さんですか」などど話が弾む夜（大会が開かれていた体育館の斜め前が私の家だった） 11時過ぎまで長居した 料理も美味しかったのです
アメリカンアイドル準優勝 アダム・ランバートのデビューアルバム 先日のクリスに続いて 家族のために購入 才能あふれる彼のアルバムには期待もしたけど ぼちぼちだなあ 宇宙のファンタジー的おどろおどろしいELO的作りすぎ音楽 どれくらいヒットするか知らないけど 彼は将来ラスベガスのスターになること太鼓判 いや今からでも良いのでは 静かなバラードを聴きたかった 彼のベストはやっぱり番組の中で歌ったTears for Fearsの「Mad World」でした あーあるいはクイーンのヴォーカルにいかがでしょうか CDよりDVD向きの彼です もちろん凄く上手いから期待が大きすぎる ついでに下のアルバムは同じくアメリカンアイドルtop4 Allison Iraheta「Just Like You」 です 予想通り純粋若姉御ロックに少々今流行風サウンドミックス 軽く流しただけなのです すみません
コンサートを開催するにあたって少々報道関係知人にお願いをしたら 取材をしてくれることに 昨日は高松市内で色々 夕方はRSKイブニングどんどん に小松玲子さん出演 今日は金山に西日本放送テレビの取材で小松さんが演奏したり話しをしたり 最後に私も椅子に座って映される羽目に 絶対嫌なのだが 死んだ父の弟のようだった知人が許してくれず数十秒 使われるかどうか知らないが予定が狂った 苦手である 今後は何としてもお断りしよう しかし「けいの里」に響く石の音は素晴らしい 天気予報と違って雨が降り止まず時たま中断 肌寒い一日
カメラも良くなって 綺麗に撮れるなあ 少し離れた金山と夕陽 車を停めて数枚パチャパチャと CCD10Megapixels でも画素数よりCCDの大きさとかレンズ性能なんだけどね それでも充分デジカメの役割です 夕方少し寒くなって空気もおいしい（少し歯にしみるぞな） 朝から走り回ってろくな結果もないのにすぐ暗くなって寂しい寂しい じゃあ晩ご飯食べてから頑張ろう なんて思っても 晩酌ほんの少しでほぼダウン また明日があるさの世界に突入です
