editors / in the light and on this evening

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 またまた復活おめでたい しばらく続けたいけど身体も悪い 心臓 腎臓 ぼろぼろだ入院入院か また報告するけど身体のことはとりあえずオイトイテ

 記念すべき第1弾は私らしくUKで 先々週届いていて聴いていなかった CDターンテーブルにセットしていきなりシンセのじんじんリズムIn This Light And On This Evening ヴォーカル声も唱法も大英帝国ご用達 まったく古いデビッド・ボウイなのだが(私は好きと言うことです) この4人組バンド人気者 いやスーパースターの域かも 3枚目のこのアルバムUK発売即1位 3曲目シングルカットPapillonもなかなかのドライブ感 プロデューサーがfloodと見て なるほど U2 デペッシュ・モード ninだから 6曲目boxerは単調なリズム 絡むギター(アルバム全体でもっとギターが聴きたい) 泳ぐシンセ 淡々と歌い ぴゅっと終わる なつかしのPropaganda(彼らはドイツだけど)だ 7曲目なんかはU2だね 声まで似てる気がするのも不思議なモノさ 全9曲楽しく聴いて嬉し 日本盤じゃないからボーナス無し ダーク&エモーショナル

 色々な事件が世の中を覆い尽くし 政治もすこし隠れた感じ 国レベル事業仕分けが行われ やっぱり役人は針のムシロで(賢そうです) 確かに無駄な事業を止めたり縮小するのは当然だけど やり方も変わっていかなくちゃダメでしょう 市単位の事業仕分けも同じようなモノ 透明なようで不透明 民主的なようでそうではない裁判的 もっとスマートに もっと効率的に 考えよう 始まったばかりだから 世界的なニュースとしては好意的にとらえられるに違いない   
   
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2012年1月

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