Wind That Shakes the Barley / LOREENA MCKENNITT
何故か異常に眠たい 静かな曲でも紹介しようと思ったが ひねくれてしまった私は あまり知られていないアーティストにしようと棚を探す 昨年11月にリリースされた ロリーナ・マッケニット(ロリータではないぞ) 彼女の素顔 素直な心が現れているアルバムに決定 原点回帰はたまに必要と思わせる曲調(前作とは違う) 音楽をやっても仕事をやってもそれは同じで マッケニットさん悩みもあったかな
カナダの音楽家だけどアイリッシュ系でケルト民族(エンヤみたいだと言えば何となく)が浮かぶ アイリッシュパイプの響き エスニックな香り 楽器も民族的 私は音しか解らないけど シェークスピアや民話をモチーフにした歌詞が素晴らしいとも言われている 彼女 のCDは3年以上前 ストレンジデイズという音楽雑誌を読んでいて何となく買ったのが最初 エンヤは一枚しか持っていないけどこれは二枚(それほどの差は無いね) 1999年に恋人を亡くして8年間活動を停止していたという人で 音を聴けば精神性もつかめるかもしれない 私はそれほど聞きこんでいないのですが・・・
LOREENA MCKENNITT / THE MUMMERS' DANCE
今日はこれくらいにしておいてください 力が入りません 紹介したビデオも本人のライブ映像がないのですみません 明日は頑張ります グスン 連日連夜でお疲れか