確実に大事な一日 静かで平和に終わって欲しい 思いを込めた音楽が必要 詩の内容ではなく ただ音が欲しい 一つの言葉で安らぎを感じたい だからランディ・エデルマンを持ち出した そして神様に祈った お願いすることのない私だがたまには良いだろうと 信念をまげての祈りはつうじた 感謝 単純な私はやる気が出てきた ははは 背中をポンと叩かれた気がした
The Pacific Flow To Abbey Road / Randy Edelman
最近ではハムナプロラ3の映画音楽を担当していたランディ・エデルマン 70年代から活躍していて 80年代前半にFMで聴いてから好きになり2枚ほどレコードを買ってよく聴いた人だ とってもシンプルなアルバムジャケットだった 彼の音楽を聴きたかった時は傷ついたときか 自分のだめさ加減を忘れたいとき ちょっとだけ頑張りな と言ってくれてる気がした なんと新しいCDがリリースされるというので(別に待っていたわけじゃなくてたまたま知った) MP3をアマゾンでダウンロード 昔懐かしいピアノ弾き語りでちょっと大仰に盛り上がるバラード達 ランディ節健在でした ソングライターとしてたくさんのヒット曲(カーペンターズやディオンヌ・ワーウィック・・・)と数々の有名無名映画音楽 表には出ない天才
ランディ・エデルマンのライブ映像はほとんど無くて 単なる風景 こんなところですみません 音も良くないし 見られる映像は70年代中盤のピアノ弾き語りだけど 私の好きな感じじゃない 才能は変わらなくても バリー・マニロウみたいなルックスだったら違うのでしょう 実際バニー・マニロウの曲も書いていた この曲はほんとに素敵です
Please Don't Stop Remembering
今日は車で神戸へお仕事 片道2時間9時に出て2時には高松に帰っていた 土曜日に行こうかと思ったけど混雑して時間が読めないので平日に 有意義であったと思いましょう 神戸では時間もなくたった1時間でした もったいない パトゥでランチを食べるくらいの余裕が欲しい 高松の喫茶店でコーヒー飲んだからそれで十分かな それが15分でも幸せです