羅列でごめん


 単なる古いヒット曲を並べるだけです 暑いという言葉も使わないようにしたい 試しに事務所で冷房無しで書類など作っていたが 風もあまり抜けない場所にいると ずっと汗をかいていて身体に悪い お客さんが来るので少しだけエアコンをつけた 水分補給が足りなかったので昼前にはくたくた 午後もデザインしていたから汗のかきっぱなし
 
 寸暇を惜しんで(持ち歩きというだけ)ある本を読んでいるのだが3日目まだまだかかりそう 終わったら紹介します 良い本ですが難しい

 で 音楽も良いプランが浮かばないので 買って置いてあったリトルリバーバンドのベストを 車で聴いている ライブの方が上手いのに気がつく 不思議だね 1970年代から80年代にかけて 田舎っぽく地味だけど相当ヒットしたオーストラリアのバンド(当時はオーストラリアの人気バンドや歌手が多かったですね) 彼ら独特のノリを持った(ほかの曲もほとんど同じノリ) リトルリバーバンド中でも1,2のヒット曲

Little River Band - The Night Owl (1981)


Baby come back, any kind of fool could see
There was something in everything about you
Baby come back, you can blame it all on me
I was wrong, and I just can't live without you

All day long, wearing a mask of false bravado
Trying to keep up the smile that hides a tear
But as the sun goes down
I get that empty feeling again
How I wish to God that you were here

彼ら唯一のヒット曲(デビュー曲?) めちゃくちゃ解りやすい ヒットするのは当然のような名曲 1978年だったのは間違いない思い出 私にはちょっと恥ずかしい 帰って戻ってなんて でも私も謝ってばかりかな あははやっぱり恥ずかしい

Player - Baby Come Back



 80年代に入ってヒット曲も数曲あり 「him,him,him...」のリフレインが耳に残るこの曲 ルパート・ホルムスは才能豊かな人でした 私にとっては70年代初頭に英国で活躍したスパークスが アメリカに戻って彼をプロデューサーに迎えて作ったアルバムが大失敗だった嫌な思い出がある人 まあこの曲は当時のAOR神髄的 ラジオで良くオンエアされていた でもスパークスは3作目にトニー・ヴィスコンティをプロデューサーに迎えた作品で失敗していたからアメリカに戻ったんだと思う 違う路線でやっぱり失敗(話が脱線) 勢いって大事 一度失ったらほぼ 元には戻れない

RUPERT HOLMES - Him



最後はゆったりと上手いプレーでのんびさよならです これならよく眠れる

Fourplay feat. Chaka Khan "Between The Sheets"






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