さわやかな音楽は似合わない ちょっと冷たい感覚にもなる音を(ドラッグ中毒に陥り肉体的にも精神的にもどん底の状態を経験していることを知っているので)ザ・ヴァーヴのヴォーカリスト リチャード・アシュクロフトの2000年ソロデビューアルバム ヴァーヴはデビューから最後?の4枚目迄ちゃんとリリース時に買っているので好きなんだろうなあと思う 私にとってオアシスより音は受け入れやすく優しく感じたくらいナイーブさを感じさせた 彼も40歳になった ただしこれ以降ソロは買っていないのです
ALONE WITH EVERYBODY / Richard Ashcroft
1曲目からヴァーヴを彷彿とさせるストリングスアレンジ アコースティックな曲も激しい曲も同じ様に収められているがバンドの音ではない事は当たり前の様に伝わる 思い通りに好きな曲を作っているかもしれないが戦いはない 映像はこのCDからではないのでお許しを このアルバムからのヒット曲は1曲目のA Song For The Loversだった 人気のあったPVだったけど私はピンとこなかったのです The Verveの三作目「アーバン・ヒムス」があまりにも素晴らしいから比較する方が間違っている
Richard Ashcroft - Music Is Power
Richard Ashcroft - Check The Meaning (Live)
昨日は香川経済同友会の地域主権委員会で香川大学の長谷川修一先生に「ジオパーク讃岐構想」についてお話しいただき これから再出発というか 進めます うどんだけではない香川の柱になるように 香川のあちこちで そしてみんなに知ってもらえるように