Songs from a world apart / Lévon Minassian & Armand Amar
パチパチ仕事をしている もう1時過ぎた 明日で今年の仕事も終わりだと良いなあ 精神的に上ったり下がったり激しい生活で疲れて この音楽を聴いていると瞑想状態になる(なろうとする)眼は開いていても焦点はどこにも合っていない 遥かに連なる山々 遠くをミツメテ脳みそは静かに揺れている 私の場合聴きながら時々心臓がとくとくいっている その状態は休んでいるとも思えないが 身体は浮かん浮遊している感覚 身体に力は入っていない
Lévon Minassian(フランス人 ピーターガブリエルやスティング他多数と競演 映画パッションでの演奏)というdudukの名手(ダブルリードの古代の起源を持つアルメニアの楽器)とArmand Amar(エルサレム生まれの作曲家 フランスを拠点にクラシック音楽だけでなくアフリカや中東の音楽で活躍)この二人の悲しげな音楽は リラックスして自分を振り返るには最高の音楽(あらまるで宣伝しているみたい やっぱり疲れているのか)ぐっすり眠りたい 明日の事は考えないで・・・
Levon Minassian & Armand Amar - Hovern Engan
Lévon Minassian & Armand Amar - Amen hayr sourp